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社会とポストセブンに関するuturiのブックマーク (2)

  • 高齢化するファンのために地下アイドルができること

    ゴールデンウィークの前半、4月29日に『Mr.サンデー』(フジテレビ)で、孤独死した50代男性ファンのために、地下アイドルが追悼ライブを行った様子が放送された。インターネット上でも大きく話題になったこの特集を、地下アイドルでライターの姫乃たまさんは「人ごとではないです」と思いながら見たという。「卒業」せずに年齢を重ねるファンのために、地下アイドルは何をするべきなのか、姫乃さんが「バブみ」をテーマにするようになった理由とともに語った。 * * * 先日、デビュー9周年を迎えました。地下アイドルになってからもう、10年目になります。十代の頃は成人するまでに引退しようと思っていたので、短い期間をアイドルらしく駆け抜けなければと思い込んで、っぽい日々を送っていました。しかし、活動期間が長くなるにつれて、アイドルらしくいることよりも、自分らしくいられることにこだわるようになって、いまでは自ら「地下

    高齢化するファンのために地下アイドルができること
    uturi
    uturi 2018/05/28
    “30代までは「すぐに結婚するつもりはないけれど、なんとかなるだろう」と元気だったのが、40代になって「結婚はあきらめたから」と宣言した途端、逆にガチ恋をこじらせてしまった例もあります。”
  • 横浜の保育士“一斉移籍”、保護者の涙と怒りとその顛末(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    63人──これは神奈川県横浜市が2018年4月に発表した待機児童の数である。約1070世帯に1人の子供が保育園に入れない計算になる。同市は対応策として今年度は予算1462億円を投じ、約2800人分の児童受け入れ枠を拡大する計画を実施した。この4月から新たに認可保育園32園が新設され、「待機児童ゼロ」に向けて大きく舵を切った形となった。

    横浜の保育士“一斉移籍”、保護者の涙と怒りとその顛末(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    uturi
    uturi 2018/05/15
    “保護者のかたからも『子供たちに一生消えない傷を残した』と言われましたし” さすがに言い過ぎでは。/待遇が悪かった状態で都合よく近くに求人があったからゴソッと抜けたんだろうな。待遇が同程度ならともかく
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