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社会と仕事と組織に関するuturiのブックマーク (3)

  • 仕事は出来るけど残念な人がキツすぎる。 - Everything you've ever Dreamed

    仕事は出来るけれども他部署からクレームの絶えない部下がいる。営業部なので仕事が出来る=ノルマを達成しているという意味だ。今年の営業成績はトップ。だから営業部員としての評価には文句なく二重マルをつけている。だが、人事考課となると営業スキルだけではない。他部署との調整や協調の項目があるのでそこはマイナス評価せざるをえない。勿体ない。営業マンは程度の差こそあれ、基的に自分の関わってきた仕事が気になる生き物である。僕にはわからない感覚だが、自分の取った仕事を「子供のようなものだ」と評する先輩もいた。もちろん仕事を取ってくるだけで丸投げするタイプもいるけれども、そういう感覚では、よほどスーパーな営業マンでないかぎり、これからはやっていけないと思っている(それはまた別の話なので詳しくは割愛)。自分が関わった仕事が気になるスタンスは大切だけれども、関わり方を間違えてしまうと、営業職として優れていても、

    仕事は出来るけど残念な人がキツすぎる。 - Everything you've ever Dreamed
    uturi
    uturi 2019/11/13
    “僕は当該部下氏を呼び出して「仕事を持ってくるのは営業の普通だからね」と諭した。” 『仕事を持ってこれない営業は普通のことすら出来ない無能』みたいに置き換えられそう
  • 国立大学法人は職員を育てる気があるのか? - 言葉にしてみる日記

    民間企業から数年前に転職してきた後輩と一緒に飲んで、いろいろと話をする機会がありました。 これまでは遠慮して、突っ込んだ話ができなかったので、できるだけ音を引き出そうと、前職と今の職場を比べて思うことを聞いてみました。 ・新人に対する職場内教育(OJT)がとにかく機能していない。メンターやバディになる存在も指定されず、目の前の係長の仕事を見て真似するしかなかった。 ・にもかかわらず、係長と課長補佐、課長で考えていること、言うことがまるでバラバラで、ひとつの書類の書き方について、何度も修正をするはめになり、誰の言葉を信じていいか分からなくなった。 ・大学にいるにも関わらず、目の前の書類の体裁や自分の作業の進捗ばかりを気にしていて、「学生や教職員にとってプラスになること」が後回しにされている。 ・仕事をしようとしない人の割合が多すぎる上に、処分することもできない。回りの職員がしない人の代わり

    国立大学法人は職員を育てる気があるのか? - 言葉にしてみる日記
    uturi
    uturi 2016/09/30
    “中堅職員という立場になり、そろそろ「強さ」と「強かさ」を身に付けていかなければいけないなぁと思いました。” 現状を改善させたいならば、強かさが必要なのはわかる。
  • 辞めません、でも頑張りません――「新・ぶら下がり社員」から2年、彼らはどうなった?

    「辞めません。でも、頑張りません」。そう考える30歳前後の社員が増えている。目的がないゆえに、会社では時間を「つぶす」ことに明け暮れ、常に70%の力で仕事に取り組む。 誠 Biz.IDで2011年に公開した集中連載『「新・ぶら下がり社員」症候群』は、こんな言葉で始まっていた。実は当時この記事を読んだ筆者は、まさに自分のことを言われているように思えてならなかった。今はある先輩社員の一言のおかげで、ぶら下がり状態からは脱している(と、思っている)。 あれから約2年、当時「新・ぶら下がり社員」だった人々はどうなったのか。そもそもどうして「新・ぶら下がり社員」は生まれてしまったのか。自身と会社、組織側でできる対策は何なのか。連載の基となった書籍『「新・ぶら下がり社員」症候群』の筆者、シェイクの吉田実代表に聞いた。 「新・ぶら下がり社員」とは 上口 改めて、「新・ぶら下がり社員」とはどのような人を示

    辞めません、でも頑張りません――「新・ぶら下がり社員」から2年、彼らはどうなった?
    uturi
    uturi 2013/09/26
    「4・5年後には路頭に迷うぞ!」と不安を煽る記事かと思ったら「4・5年後も同じだと思います」って結論で笑った/最後のページ以外は前置きなので読まなくても良い。
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