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社会と組織に関するuturiのブックマーク (7)

  • 仕事は出来るけど残念な人がキツすぎる。 - Everything you've ever Dreamed

    仕事は出来るけれども他部署からクレームの絶えない部下がいる。営業部なので仕事が出来る=ノルマを達成しているという意味だ。今年の営業成績はトップ。だから営業部員としての評価には文句なく二重マルをつけている。だが、人事考課となると営業スキルだけではない。他部署との調整や協調の項目があるのでそこはマイナス評価せざるをえない。勿体ない。営業マンは程度の差こそあれ、基的に自分の関わってきた仕事が気になる生き物である。僕にはわからない感覚だが、自分の取った仕事を「子供のようなものだ」と評する先輩もいた。もちろん仕事を取ってくるだけで丸投げするタイプもいるけれども、そういう感覚では、よほどスーパーな営業マンでないかぎり、これからはやっていけないと思っている(それはまた別の話なので詳しくは割愛)。自分が関わった仕事が気になるスタンスは大切だけれども、関わり方を間違えてしまうと、営業職として優れていても、

    仕事は出来るけど残念な人がキツすぎる。 - Everything you've ever Dreamed
    uturi
    uturi 2019/11/13
    “僕は当該部下氏を呼び出して「仕事を持ってくるのは営業の普通だからね」と諭した。” 『仕事を持ってこれない営業は普通のことすら出来ない無能』みたいに置き換えられそう
  • 「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」にどう立ち向かうべきなのか

    タイトル長すぎると思ったんですが、「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」ってなんか適切な呼び方あるんでしょうか。 軽くぐぐったんですが、うまい略称が見当たりませんでした。どなたか、適切な略称をご存知でしたら教えてください。 まあ、字面から言わんとしているところは了解していただけると思います。 例えばPTAとか。例えば町内会とか。例えばマンションの自治会とか。 もしかすると企業や学校でもそうなのかも知れませんが、「ある程度長く続いていて、硬直化した組織」では、しばしば下記のような状態が見受けられることがあります。 ・どう考えても不要かつ無駄な作業が、何故か改善・撤廃されない ・改善しようとすると、そこに長くいた人から何故かよく分からない抵抗や圧力がかかり、改善することが出来ない ・現在の作業者も全員無駄な苦労だということを認識しているが、嫌々その作業を継続している ・

    「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」にどう立ち向かうべきなのか
    uturi
    uturi 2017/08/02
    根回しするのって面倒だけど、一対一で話すことで多対一を防ぐこともできるから大事だと思う。ただ、根回しが面倒だからこそ『今だけ我慢すれば良いんだし』ともなりがち。
  • 「来年から楽はずるい」 PTA改革、立ちはだかる壁:朝日新聞デジタル

    「役員をやらずに、文句だけ言っては無責任」。そう考えて執行部に入ったある女性の改革案に、思わぬ「NO」が突き付けられました。壁はどこにあるのでしょう。 「役員 PTA 無責任」のキーワードでネットを検索したら、1月に開設されたばかりのブログが見つかりました。 開設した千葉県の40代の女性は昨年、「役員をやらずに、文句だけ言うのは無責任だ」と考えて執行部の役員になりました。小学校教諭の経験もあります。誰もが自由に参加できるPTAに変えるために貢献できれば、と考えていたそうです。 PTA会長も改革に関心が高く、ネットでPTA問題や各地の改革事例を調べたそうです。執行部は何度も週末に集まって議論しました。最終的に①入退会は任意ということを周知し、入会手続きを整備する②学校集金ではなく、PTA会費は現金で集める③組織をスリム化する(役員は子どもの数にかかわらず世帯ごとに1回のみ、役員数を減らす、な

    「来年から楽はずるい」 PTA改革、立ちはだかる壁:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/04/24
    “女性が一番がっかりしたのは、会員の半数が委任状を出し、賛否すら表明しなかったことでした。”
  • なぜ日本は高度教育を受けた高機能人材を排除したがるのか - 狐の王国

    「学芸員はがん。連中を一掃しないと」 山地方創生相 という記事。さすがにひどすぎて はてなブックマークでもぼこぼこにコメントされてるのではあるが、さてこの発言、既視感があると思わなかっただろうか。 よくわからないのだが、なぜか日の組織は官民問わず専門家というものを軽視する傾向がある。GoogleApple のような高度教育を受けた人材を活かした企業というのもほとんど見られないし、先日も3倍以上の報酬を提示されて香港に転職した人が話題だった。 新聞が書く記事は専門家が見たら笑っちゃうような間違いだらけだし、かといって専門家の監修を呼ぶということもない。政策提言などを見てもエビデンスを無視したおかしな「専門家」が跳梁跋扈している。 思い起こしてみると、日の大企業が崩壊して外資に買われた途端に黒字化できたり、経営危機になぜか優良部門を売却しようとしたり、どうも国内トップの判断がおかし

    なぜ日本は高度教育を受けた高機能人材を排除したがるのか - 狐の王国
    uturi
    uturi 2017/04/18
    ミスせず社内政治を上手くこなしたウェイ系が評価されやすい構造であれば、こうなるのは自明かと。出世する人は合理的に考えた結果として、評価基準を変えるよりも適応する方を選んでるのだろうし。
  • 国立大学法人は職員を育てる気があるのか? - 言葉にしてみる日記

    民間企業から数年前に転職してきた後輩と一緒に飲んで、いろいろと話をする機会がありました。 これまでは遠慮して、突っ込んだ話ができなかったので、できるだけ音を引き出そうと、前職と今の職場を比べて思うことを聞いてみました。 ・新人に対する職場内教育(OJT)がとにかく機能していない。メンターやバディになる存在も指定されず、目の前の係長の仕事を見て真似するしかなかった。 ・にもかかわらず、係長と課長補佐、課長で考えていること、言うことがまるでバラバラで、ひとつの書類の書き方について、何度も修正をするはめになり、誰の言葉を信じていいか分からなくなった。 ・大学にいるにも関わらず、目の前の書類の体裁や自分の作業の進捗ばかりを気にしていて、「学生や教職員にとってプラスになること」が後回しにされている。 ・仕事をしようとしない人の割合が多すぎる上に、処分することもできない。回りの職員がしない人の代わり

    国立大学法人は職員を育てる気があるのか? - 言葉にしてみる日記
    uturi
    uturi 2016/09/30
    “中堅職員という立場になり、そろそろ「強さ」と「強かさ」を身に付けていかなければいけないなぁと思いました。” 現状を改善させたいならば、強かさが必要なのはわかる。
  • 理研、再生研解体せず組織一新 ユニットリーダーは廃止:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文の問題をめぐり、理化学研究所は、小保方晴子ユニットリーダーが所属する神戸市中央区の発生・再生科学総合研究センター(CDB)の幹部を一新し、組織を大幅に見直す方針を固めた。外部有識者でつくる改革委員会から提言されていたCDBの解体はせず、人事と組織の刷新で立て直しを図るという。 CDBは2000年春の発足から13年間、竹市雅俊センター長を含む7人の幹部研究者(グループディレクター)が研究所の運営を担い、メンバーが1人しか代わっていなかった。このことが「トップ層のなれ合い関係」を生み、研究不正を防げない「構造的な欠陥」につながったとして、改革委は6月に早急な解体を提言した。これを受け、理研は文部科学省と協議して改革案を検討していた。 関係者によると、改革案ではグループディレクターという役職自体を廃止。限られた幹部が担ってきた運営を、外部有識者や若手を加えて新設する運営会議に委ね

    理研、再生研解体せず組織一新 ユニットリーダーは廃止:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2014/08/26
    “13年間、竹市雅俊センター長を含む7人の幹部研究者(グループディレクター)が研究所の運営を担い、メンバーが1人しか代わっていなかった。” ひでえな。そりゃ幹部が変わる程度でも大事件になるわ。
  • 辞めません、でも頑張りません――「新・ぶら下がり社員」から2年、彼らはどうなった?

    「辞めません。でも、頑張りません」。そう考える30歳前後の社員が増えている。目的がないゆえに、会社では時間を「つぶす」ことに明け暮れ、常に70%の力で仕事に取り組む。 誠 Biz.IDで2011年に公開した集中連載『「新・ぶら下がり社員」症候群』は、こんな言葉で始まっていた。実は当時この記事を読んだ筆者は、まさに自分のことを言われているように思えてならなかった。今はある先輩社員の一言のおかげで、ぶら下がり状態からは脱している(と、思っている)。 あれから約2年、当時「新・ぶら下がり社員」だった人々はどうなったのか。そもそもどうして「新・ぶら下がり社員」は生まれてしまったのか。自身と会社、組織側でできる対策は何なのか。連載の基となった書籍『「新・ぶら下がり社員」症候群』の筆者、シェイクの吉田実代表に聞いた。 「新・ぶら下がり社員」とは 上口 改めて、「新・ぶら下がり社員」とはどのような人を示

    辞めません、でも頑張りません――「新・ぶら下がり社員」から2年、彼らはどうなった?
    uturi
    uturi 2013/09/26
    「4・5年後には路頭に迷うぞ!」と不安を煽る記事かと思ったら「4・5年後も同じだと思います」って結論で笑った/最後のページ以外は前置きなので読まなくても良い。
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