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社会と都市と歴史に関するuturiのブックマーク (1)

  • 多摩川、消えゆく河川敷集落 在日ら助け合い60年余:朝日新聞デジタル

    川崎市幸区の多摩川の河川敷にある戸手4丁目の一角。ここに戦後まもなく在日韓国・朝鮮人が住み始めて60年余り。わずかに残ったトタン屋根の住宅が、スーパー堤防などの都市開発で消えようとしている。地域を歩き、この街に生きた人たちの思いを聞いた。 JR川崎駅から北に2キロ足らず。多摩川沿いに200メートルほどの集落が続く。 かつては約1キロにわたって並んでいた。住民登録していない人も多く、住んでいた人数は市も分からない。いまこの街で暮らすのは3世帯。ほかに古紙回収業者の事務所やキリスト教の川崎戸手教会、廃屋などが並ぶ。

    多摩川、消えゆく河川敷集落 在日ら助け合い60年余:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2014/03/24
    3世帯しか住んでないのか。/堤防やダムの為に消える集落ってのはどこにでもあるよね。
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