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自動車と安全に関するuturiのブックマーク (2)

  • 1998年と2015年の新旧トヨタ・カローラを衝突させると壊れ方がこんなに違う

    普通に乗っていると便利な乗用車も、ひとたび事故が起こると悲惨な被害を引き起こしてしまうこともあります。安全規制が高められたことで自動車の安全性は飛躍的に向上を続けてきたのですが、生産時期がおよそ20年違う2台のトヨタ・カローラを衝突させるとその安全性能には大きな差があることがよくわかります。 1998 Toyota Corolla vs 2015 Toyota Corolla (Auris) - Crash Test - YouTube この衝突実験は、Australasian New Car Assessment Program(オーストララシア新車アセスメントプログラム:ANCAP)が実施したもので、1998年に生産されたトヨタ・カローラと2015年に生産されたトヨタ・カローラを時速64kmでオフセット衝突させています。 1998年のカローラは、このように運転席までがめちゃくちゃに壊れ

    1998年と2015年の新旧トヨタ・カローラを衝突させると壊れ方がこんなに違う
    uturi
    uturi 2018/02/19
    ここまでの差があるのは驚き。旧車を乗り続けるというのは事故を起こした時のリスクが大きいまま、ということでもあるんだな。
  • 「猫バンバン」広がる 猫の命とドライバーの安全を守る | NHKニュース

    寒い日が続くこの時期、暖かさを求めて車のボンネットに入り込んでしまうの命を守ろうという取り組み、「バンバン」が広がっています。 プロジェクトでは、がボンネット中の隙間に入り込んでしまっている様子など、が車の至る所にいて危険があることを知らせる動画を作成し、インターネットで公開しています。 また、マグネットステッカーを作成して呼びかけたところ、インターネット上で大きな反響となり、日産では、21日から抽選で新しいデザインのステッカーを配布を始め、より多くの人たちに協力を呼びかけています。 また、都内のJAFには、この時期ドライバーからの通報が増えると言います。多いときは月に2~3件通報が入ることもあり、捕まえようとしても、がボンネット内を逃げ回り、時には、捕獲するのに2時間近くもかかることがあるということです。 ドライバーが気付かずにエンジンを始動させてしまうと、車が故障し、重大な事

    「猫バンバン」広がる 猫の命とドライバーの安全を守る | NHKニュース
    uturi
    uturi 2017/12/22
    “ボンネットを傷つけないように、軽く真ん中付近をたたくだけで猫が気付いて下から出てくる。” バンバンという語感から、かなり強く叩かないと気付かないんだと思ってたけど違うのね。
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