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表現とnoteと社会に関するuturiのブックマーク (2)

  • 男性の価値をモテで測ってはいけない。それは男性へのセクハラであるうえ、女性への加害にもつながる。|ショーンKY

    先日、小宮友根さんが表現規制についてエッセイを書いていた。それに対する評論はアンコリさんがやっているが、基的には「累積的な抑圧経験」によってそれを想起させる表現への対抗を正当化していてる。 私はこれを読んでいた際、小宮さんの議論に則ったうえでメンズリブの議論をする、ということが可能であることがどうしても気になった。男だって……という論法はwhataboutismだと思うので、前回評論である「表現規制論と女性の自発的モノ化」ではあえてやっていなかったが、彼のエッセイを読んでいた際、whataboutism以上のものであるのではないか――ということが気になったのである。 男性に対する

    男性の価値をモテで測ってはいけない。それは男性へのセクハラであるうえ、女性への加害にもつながる。|ショーンKY
    uturi
    uturi 2019/12/10
    理想論としてはそうだけど、改善は無理でしょ。だって男女平等を謳う人ですら「だからモテないんだよ」という罵倒が日常茶飯事だもん。それが女性への加害に繋がるとしても、罵倒をやめられないんだから仕方ない。
  • 「裸一貫!つづ井さん」についてちょっと真面目に話させてくんちぇ〜|つづ井

    ※9月13日 ささやかに追記しました。 noteを読んで下さってありがとうございます、つづ井と申します。 これまで「腐女子のつづ井さん」というエッセイ漫画を、全3巻にわたり描かせていただきました。現在は、Crea Webさんで「裸一貫!つづ井さん」というタイトルで連載させていただいております。 そして、応援してくださる皆様のおかげで、「裸一貫!つづ井さん」の方も日9月11日にコミックスが発売となりました。改めてお礼申し上げます。いつもありがとうございます! このタイミングで、文章に残しておきたいことがあるため、noteを作成しました。普段こうして長文を書く機会があまりなく、わかりづらい部分もあるかとは思いますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。 私が「裸一貫!つづ井さん」の連載を始めるときに、決めたことがあります。それは「自虐をしない」ということです。 私のエッセイを読んでくださっ

    「裸一貫!つづ井さん」についてちょっと真面目に話させてくんちぇ〜|つづ井
    uturi
    uturi 2019/09/12
    自虐しないようにする、というのは訓練しないと身につかないというのがよく分かる。ただ、そのおかげで作品全体の楽しさにも繋がってるので大成功だと思う。自虐は楽チンというのは同感。
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