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ブックマーク / ukdata.blog38.fc2.com (4)

  • 有村悠さん。人気サークルに媚び売るも、フォロバされず鬱に。 | ブログ運営のためのブログ運営

    有村悠さんのアフィを踏んでから以下の書籍を購入しました。 北一輝論 (講談社文庫) Kindle版 販売: 株式会社 講談社 ¥ 420 白洲次郎 占領を背負った男(上) (講談社文庫) Kindle版 販売: 株式会社 講談社 ¥ 432 白洲次郎 占領を背負った男(下) (講談社文庫) Kindle版 販売: 株式会社 講談社 ¥ 432 有村さんはこの一ヶ月くらい、艦これ人気サークルと友達になりたいという衝動に取り憑かれ、一生懸命リプを送っていたのだが、誰が見ても、無理であるのはわかりきっていた。 誰もが予想できるのに人が予想出来ないといういつもながらの問題である。 最初は人気サークルもリプを返してくれたそうだが、だんだんリプが返ってこなくなったという。 「いきなり距離詰められすぎると怖い」とツイートした人もいるそうだ。 「片思い状態の人たちがとても仲良さそうにしているツイートがガ

    有村悠さん。人気サークルに媚び売るも、フォロバされず鬱に。 | ブログ運営のためのブログ運営
    uturi
    uturi 2014/04/03
    “人気サークルが人気サークルとしか付き合わないのは当然であって、もし無名であっても画力がすごいなら相手にしてもらえるだろうが、そうでないなら無理に決まっている。” えっ……
  • 「ネット弁慶」は東浩紀のことだろ | ブログ運営のためのブログ運営

    https://twitter.com/hazuma/status/402308365952368641 最近のネットにおいては、素人ブロガーが絶滅危惧種となっている。かつては「真性引き篭もり」のような素人ブロガーが多大なアクセスを得ていた。彼の極端な視野の狭さや、一点だけに執着し激昂し、常軌を逸した長文を書くのはアスペルガーなのだろうし、決して彼の書いている内容は公平ではないが、それでも視野狭窄ならではの鋭い観察眼で人気を集め、万単位のアクセスがあったのである。 真性引き篭もりは今でもブログを書き続けているが、もう終わった存在である。ブログが読まれるには、ある程度の市場が必要である。競争相手がいなければ自分のブログで多大なアクセスを独占出来るというわけではなく、文化的な盛り上がり(それによるアクセスの環流)が必要なのである。文化圏が成り立たないくらいに寂れると、もうおしまいなのである。は

    uturi
    uturi 2013/11/20
    真性引き篭もりが本論の前のジャブがわりにdisられてて笑った
  • 友達がいない人にとってSNS時代は肩身が狭い | ブログ運営のためのブログ運営

    カチェリーナはとうとうNexus 7を購入した。LTE版である。もうiPhoneなど使う余地はない。グルーシェンカに見せびらかすために使いの者をやって呼びつけた。 「これはLTE版である。Wi-Fiがなくても使えるのだ。おまえは先走ってWi-Fi版買ってしまったからな」 「Wi-FiないところではiPhone使いますし」 「あと、おまえのNexus 7に貼ってある保護フィルムだが、フィルムを貼ると感度が悪くなる。わたしのように裸で使うのがベストだ。傷が付いたら買い直すだけだからな。わたしの資産なら何百万台だって買えるのだ」 「よかったですね。ところでカチェリーナ様がいちいち人を寄越すのが面倒です。スマホかタブレットで通信したいです」 「ああ、そうか。まあいいだろう」 「当然LINEくらいやってますよね」 そう言われるとカチェリーナは硬直した。LINEなどやっているわけがない。だが、やってな

    uturi
    uturi 2013/09/15
    「他にどんな使い方されてるのでしょう」「金に物をいわせて、ゲームのガチャをたくさん回したりとか」「あれはパチンコと変わりません」 泣ける
  • atwikiの2006年の不祥事について書くと速攻で弁護士から文句が来るので | ブログ運営のためのブログ運営

    今日において、最も成功したベンチャー企業のひとつがatwikiである。 いわゆるキュレーターの時代であり、みんなでまとめるツールを提供するだけで、かなり儲かるようになった。 これはかなり運がよかったと言えるだろう。 だが、わたしはatwikiだけは使いたくない。 ここの会社は2006年に不祥事を起こしているのだが、弁護士を使って無理矢理削除しまくっているからだ。 当初わたしのところに来たのは名誉毀損ということだった。 わたしが引用した他人の文章に事実誤認が含まれていた。 なので、わたしがその引用部分を削除し、事実誤認のない文章にしたところ、「不快なので削除しろ」というメールが来た。 仮に裁判になってもわたしが敗訴するわけはないのだが、向こうは儲かってるから金があるし、裁判のひとつやふたつは軽く起こすかもしれない。 仕方なくわたしはエントリーを削除した。 さて、不祥事の内容だが、当時の取締役

    uturi
    uturi 2013/08/15
    火消しにどれぐらいの金を使ったのか気になる。今だとまとめブログやNAVERやTwitterがあるから難しいだろうなー。
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