タグ

ブックマーク / blog.goo.ne.jp/kokkai-blog (2)

  • 枝野幸男前代表「野党共闘という言葉は一度も使っていない」「今の選挙制度から必然的に求められていた」「想定外に早く野党第一党になってしまい政権の選択肢を示さざるを得なくなった」 - ニュースサイト宮崎信行の国会傍聴記

    [写真]枝野幸男前代表、きょう2021年11月12日午後4時半、衆議院第二議員会館内で、宮崎信行撮影。 立憲民主党の枝野幸男・前代表は、きょう最後の記者会見にのぞみ「今の選挙制度から必然的に求められていた」とし野党調整路線について「違う選択肢はなかった」と語りました。 枝野さんは、きょう令和3年2021年11月12日(金)の両院議員総会で辞任し、およそ1時間後から記者会見しました。 枝野さんは、小選挙区での野党調整が、与党幹部から「自公政権と立憲共産党の政権選択選挙だ」との対立軸を提示し、比例票では旧立憲と新立憲で全く伸びていない結果となり、小選挙区では議席を増やしながらも、100を超えた接戦区のほとんどを落とし、比例も「旧立憲」から伸びず、総議席を減らしました。 2015年夏の平和安全法制・2016年夏の参院選以降「枝野幸男幹事長・岡田克也代表」らが一貫して「野党調整」「一化」という言

    枝野幸男前代表「野党共闘という言葉は一度も使っていない」「今の選挙制度から必然的に求められていた」「想定外に早く野党第一党になってしまい政権の選択肢を示さざるを得なくなった」 - ニュースサイト宮崎信行の国会傍聴記
    uturi
    uturi 2021/11/13
    “早い段階から政権の選択肢を示さなければならなくなったのが、正直言って想定外だった” 文句言うだけで済まされるぬるま湯をもっと味わいたかった、ということかな。
  • 活動火山対策特別措置法改正案が提出され審議入り - ニュースサイト宮崎信行の国会傍聴記

    (このエントリーの初投稿日時は2015年6月4日午後12時30分) [写真]「鎮まれ!御嶽山」--2015年6月4日、宮崎信行撮影。 政府は先週金曜日、平成27年2015年5月29日(金)、「活動火山対策特別措置法の改正案」(189閣法74号)を国会に提出しました。 担当は内閣府政策統括官(防災担当)。 6月4日(木)の衆議院災害対策に関する特別委員会で趣旨説明されました。 きょねん9月の御嶽山(おんたけさん)の噴火死亡事故(なおも行方不明者多数=今夏捜索再開見通し)の教訓を踏まえたものですが、提出直後に、口永良部島(くちのらぶじま=鹿児島県屋久島町)の噴火も起きました。NHKニュース速報に電話出演した有識者によると、東日大震災後、日列島は、地震・噴火が活発な時代になったようです。 常時観測火山周辺地域を想定し、国が「火山災害警戒地域」を指定。そこに、「火山防災協議会」をつくります。広

    活動火山対策特別措置法改正案が提出され審議入り - ニュースサイト宮崎信行の国会傍聴記
    uturi
    uturi 2013/07/12
    民主党ってこんな擁護しか出せないのか。人材不足が深刻だな。
  • 1