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ネットとnoteに関するyuki_2021のブックマーク (16)

  • noteと弁護士ドットコム、誹謗中傷などの問題に関する共同プロジェクトを発足。AIアラートや相談チャットボットの設置などでクリエイターをサポート|note株式会社

    note弁護士ドットコム、誹謗中傷などの問題に関する共同プロジェクトを発足。AIアラートや相談チャットボットの設置などでクリエイターをサポート 10周年を迎えたnoteは、インターネットでの誹謗中傷や炎上といったトラブルを減らすため、弁護士ドットコム株式会社とのパートナーシップを開始しました。リスクのある投稿へ事前に注意喚起する機能や、被害を受けたときに弁護士に相談できる仕組みづくりを共同で進めていきます。これにより、今後すべての方が安心してインターネットで発信できるようになることを目指します。 AIなどのテクノロジーと法律の力を組み合わせて「誹謗中傷や炎上を未然に予防」、「巻き込まれてしまった場合のフォロー」、「啓発活動」の3つの観点から、インターネットの課題を解決するための機能開発や取り組みを検討してまいります。 共同プロジェクト発足の背景2014年のサービス開始以来、noteには4

    noteと弁護士ドットコム、誹謗中傷などの問題に関する共同プロジェクトを発足。AIアラートや相談チャットボットの設置などでクリエイターをサポート|note株式会社
  • 台湾政府の合意形成プラットフォームvTaiwanについて|鈴木敦也@Things | PRISM

    台湾のデジタル担当大臣オードリー・タン氏が日の様々なメディアに登場する中で台湾政府が推進するDigital Democracyに興味を持った。メディアでは彼女がトランスジェンダーである事や、3日でマスクマップを開発した事にスポットライトが当たりがちだが、個人的にはvTaiwanと呼ばれる合意形成プラットフォームを社会実装している点に興味を惹かれたので、初めてnoteを書いてみる事にした。 1. vTaiwanとは?vTaiwanはシビックテックのコミュニティであるg0v(Gov Zero、台湾版Code for Japan)が構築・運営する合意形成プラットフォームである。2014年のひまわり運動の中で馬政権の要請に基づき始まった企画だ。このプラットフォームはpol.isをはじめとする様々なオープンソースのツールが使われている。 非常にエコノミカルに開発されている一方、既にいくつかの法案で

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  • 「ゆる言語学ラジオ」に望むこと、あるいは望まないこと|ご

    Quia timor quem timebam euenit mihi et quod uerebar accidit. Nonne dissimulaui nonne silui nonne quieui et uenit super me indignatio. Liber Iob, III, 25-26 (Vulgata)追記その2:いまだに多くの方に読んでいただけているようなのだけれど、まずは下記記事を先に読むことをおススメしたい: 私自身が全然noteを更新していないからというのもあるけれど、私が書いた記事の中ではいまだに飛び抜けて閲覧されている。やっぱり「ゆる言語学ラジオ」のネームバリューに負うところが大きいのだろう。 この記事の冒頭に、「基的には「ゆる言語学ラジオ」を応援している」と書いた。今も応援しているかというと、正直なところ、もう応援はしていない。 もう応援していない

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  • 名前も知らない人のアカウントを2年かけて特定したら人生が確変に入った|四月

    自慢じゃないけどネットストーカーが得意。彼氏の元カノのインスタグラムとか秒速で見つけちゃう。マジで自慢じゃないです。このあいだ、友人がVJをやっているというので1分でそのVJユニットのツイッターアカウントを特定して送り付けたら「ネトスト1級?」と聞かれた。粘着質の賜物ですわよ。 まあそれにしたってアカウント特定にはある程度の手がかりが必要になってくる。名前、居住地、出身大学、エトセトラ。なんらかのヒントが無いとさすがに難儀。別に特別な技術があるわけでもないし、当にただ粘着質なだけで。 人生で特定したアカウントは数知れず、その中でも一番厄介で一番時間がかかった相手がいました。 かかった年数、約2年。 名前も居住地も知らなかった。知っているのは出身大学と顔だけ。共通の知人なんて1人もいない。 それでも絶対に見つけたかった。 2年間、ずっと膨大なネットの海を潜ってはきょろきょろと探し続けていた

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    yuki_2021
    yuki_2021 2022/05/13
    ネットストーカーの話かと思ったら意外な着地点。面白かった。
  • メタバースとWeb3は、何者でどこに向かうのか?|かえるD

    あまり表には出していないが、弊社では実はメタバースを作っていたり、ブロックチェーン系の事業を以前からやっていたりする。たまたまこの2つの事業をやっていたのだが、今のトレンドとしてあたかもこの2つがセットになって語られる状況になっているので、2つのトレンドワードがどれくらいどうなのか?という話をしてみたいと思う。 メタバースは特にそうだが、急にトレンドワードになり、1日に何度も目にするようになった。なったが、色々な辻褄の合わない説明や、複雑な説明すぎてなんだか結局よくわからんみたいなことが多く、「で結局それで何ができるの?」と思う人は多いだろう。 更に、ゲーマーからするとトレンドに入っているようなメタバース概念は、ゲームからゲーム性を引いたように見えるので、「当になんなの?」と思っているだろう。そのあたりの、私の解釈を書いてみたい。 なぜ新しいテクノロジーが伝わりにくいのか?既存の概念から

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  • インターネット「ラジオ局」を作る|みやざきまさや

    そんな依頼や問い合わせが多くなってきた。Clubhouseは失敗だったが、明確に「音声配信」への注目が高まっているのだろう。たしかにYouTubeを始めとしたライブ配信は「映像ありき」な世界ではあるので、ちゃんとやるには少々敷居が高い。そこで「音声だけ」ならある程度敷居が下がるとの判断があるのかもしれない。 ここでは、足立区民放送で導入しているシステムをご紹介するので、システム構築の参考にしていただきたい。 (※この記事は有料となっていますが文はすべて読むことができます。)

    インターネット「ラジオ局」を作る|みやざきまさや
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/09/12
    良いな。ミニFMみたいなものを作るノウハウ。
  • SNSの「面白い人」をどこまで面白がっていいのか問題 #トイアンナマガジン|トイアンナ

    私がTwitterで廃人をやっているのは、ひとえに面白い人が無限に転がっているからだ。Twitterが日に広まり10年以上、次から次へと流星のように現れる素敵な人、面白い人に笑い、涙し、愛してきた。 Twitterは他人の集合体だから、時には「気で何を言っているか分からない人」というのもたくさんいて、それがまた面白い。中でも私が惹きつけられたのが「キラキラアカウント」と呼ばれるグループだった。 キラキラアカウントとは、女性を名乗る人(中身は男かもしれない、そんな事実はどうでもいい)が、きらびやかな生活を披露したり、時には庶民を愚弄したりするアカウントだ。なんとも鼻持ちならない、けれどその失礼さがクセになる。というわけで、私はこの「失礼で、面白い人達」をフォローしてきた。 2015年にはキラキラアカウントのまとめページを作り、翌年アップデート版も公開した。 キラキラアカウントから「ビジネ

    SNSの「面白い人」をどこまで面白がっていいのか問題 #トイアンナマガジン|トイアンナ
  • おっさんは情報発信をやめんな|えふしん

    これは昼休みに書いた落書きです パソコン通信の時に尊敬していた人たちは、今はどこかに行ってしまった。質的オタクだから2ちゃんねるみたいなところの匿名の海にいるのかもしれない。 Flashのクリエイターの人たちも見なくなったな。僕の視界だとサブリンさんが場所を変えて活躍してるのいいなと思ってみてるし、深津さんはバリバリの僕とも近しい場所で仕事してる感が見えている。 WebSigで繋がっていたWeb制作系の人たちも安住してしまってる。なによりWebSigモデレータメンバーがほぼ隠居状態みたいになってるしw 身の丈に合う範囲にいるのはいいんだけど、うちの会社のメンバーとか知らないからせっかく今をときめくクラシコムの青木さんのプレゼン資料とか良いコンテンツを生み出してきたのに話するのが大変w おっさんになってくると、世の中達観してくるし、何より自分の目線が上がってるから単純なスキル問題とかはどう

    おっさんは情報発信をやめんな|えふしん
  • ツイッターはたぶん数年以内に終わる|桜花一門

    ツイッター、というより大きなネットコミュニティは向こう数年で一気に衰退し、代わりに閉じた小さいコミュニティの時代が10年くらい続くだろうという話です。 これはパソコン通信という閉じたコミュニティから、2ちゃんなどの大規模掲示板により開かれたコミュニティの時代になり、それに疲れてMIXIという知り合いしかいない閉じたコミュニティに。そしてツイッターという大きなSNSに、ネットコミュニティの歴史は周期ごとに変わっていて、次の10年は閉じたコミュニティの時代になるだろうという予測です 大きなコミュニティは色々な知見や色々な人で出会えるというメリットがありますが、欲しくない情報や出会いたく無い人もやってくるというデメリットもあります。例えば 友人同士のたわいもない会話があったとする。お互い関西人同士でアホは言われ慣れている。でもそこへ知らない人が突如 とやってきて怒り出す。これが日に限らず、大き

    ツイッターはたぶん数年以内に終わる|桜花一門
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/01/28
    “ツイッターは無料の野次馬しかいない”
  • ”一発アウト”の文化 キャンセル・カルチャーに未来はあるか|小野ほりでい

    「あなたを応援していましたが、今回の発言には失望しました。これでもうファンをやめさせて頂きます。」 アメリカでは有名人や影響力のある発信者の言動をめぐって公の場に引きずり出し、罰したり恥じ入らせたりする文化がコールアウト・カルチャーと呼ばれるが、なかでも発信側の個人や企業に「深く失望」し、「あなたは用済みだ」と再起不能の烙印を押すような文化はキャンセル・カルチャーと呼ばれる。 キャンセル・カルチャーの支持者の視点では、この文化は権力者やマジョリティに対する「弱者のカウンター」であり、キャンセル・カルチャーの有効性を問い直すことはそれ自体が「強者への加担」だということになる。 しかし、実のところキャンセル・カルチャーという手法はイデオロギーをまたいで日常的に利用されている。たとえば有力者の差別・偏見に基づいた発言、ハラスメントや搾取を発端としたキャンセルはリベラル的な立場と結び付けられるが、

    ”一発アウト”の文化 キャンセル・カルチャーに未来はあるか|小野ほりでい
  • 「傷つきたくない文化圏」について。|ハヤカワ五味

    こんにちは、ハヤカワ五味です。 今週の半ば、インターン時代の先輩に「某大手メーカーで若者について話してくれない?」と言われたので、何を話すのか考えていたのですが、簡単そうに見えてめちゃ難しいテーマなんですよね。 なぜなら、私は東京でガシガシ働いてるガールなので、年収的にも同世代のトップ1%には入るだろうし(というか統計を見ている限り入っている)、私が私の知っている範囲で話したらその1%の限定的な話しかできないわけです。 女性とか若者とかの肩書きがあると「女性らしい企画を〜」とか「若者の思っていることを〜」と言われがちですが、相当な努力とリサーチをしないと、大抵の人はごく一部の女性や若者の話しかできないと思います。なのでこの半月くらいは、仕事の合間合間で「今の若者達は何を考えているのだろう…」ということに思いを馳せていました。 その結果、プレゼンの数日前に「これだ!」と思ったのが”傷つきたく

    「傷つきたくない文化圏」について。|ハヤカワ五味
  • 報道ステーションからネット番組に移って100日。見えてきた10のこと。(テレビ朝日アナウンサー平石直之)|ABEMAPrime #アベプラ

    報道ステーションからネット番組に移って100日。見えてきた10のこと。(テレビ朝日アナウンサー平石直之) 「面白いことやってるな」とどこか遠目に見ていたAbemaTVからお声がかかったことは、大きな驚きであったことは間違いありません。 ただ、そろそろ成長が頭打ちかと感じ始めていた40代半ばの私にとって、それは“渡りに船”でした。 入社以来二十数年間、さまざまな形で地上波テレビに出続けていたことで、街で歩いていてもそれなりに気づかれる存在になりました。ただ、漠然と知られていることと、好意的に見られることは別で、「みたことある」と周りから気づかれるだけの存在でいることは、日常生活のなかでは窮屈でしんどいことでもあります。 そうした意味でも、「テレビ朝日アナウンサー」として広く認知されるだけでなく、もう一段自分の存在をはっきりさせる必要があることを感じていたのです。 こうして「いったんすべてをリ

    報道ステーションからネット番組に移って100日。見えてきた10のこと。(テレビ朝日アナウンサー平石直之)|ABEMAPrime #アベプラ
  • ネットリンチを受けたので訴訟を起こし、勝訴した話 【1】 『判決編』|蒼生

    ■ざっくりまとめ ・ネットリンチの被害者が加害者の誹謗中傷行為に対して訴訟を起こして勝訴した ・判決ではTwitterアカウント名に対する誹謗中傷、掲示板のスレのテンプレ、晒し行為について違法行為と認められた ・ネットリンチは正義でも何でもなく「ただの違法行為」であり、多額の賠償金の支払い、最悪前科が付くことを意識しておく必要がある はじめに2018年の年末から2019年の初めにかけて、とあるゲーム界隈で運営の不誠実な対応を発端とする炎上騒動が発生しました。 この炎上騒動に巻き込まれる形で複数の特定ユーザーが多数の人間から寄って集って誹謗中傷を受ける、いわゆる「ネットリンチ」に発展しました。 それらの行為は全く正当性の無いものであったため、ネットリンチに遭った人達は泣き寝入りせず、訴訟に踏み切りました。 裁判の結果、それらの行為に対して違法との判決が下され、ネットリンチを行っていた人達の

    ネットリンチを受けたので訴訟を起こし、勝訴した話 【1】 『判決編』|蒼生
  • 最後に生き残る人|DaiTamesue為末大

    blogを始めて17年、snsというものに触れてもう10年ほどになる。静かだったところから急に盛り上がりある程度の安定を迎え中には衰退を迎えるものもある中で、その中で活動する個人の動きには一定のパターンがあるように思う。 ビーカーの中に泥水が入りそれを激しくかき混ぜると底の方にあったもの舞い上がり全てが水中で混ざり合う。その雑多なカオスの時期を終えると、少しずつ泥水はそこに沈んでいって水は透明になり、何が浮いているか何が沈んでしまったかがわかる。一体それを分けるものはなんだろうか。 新しく始まったものはだいたい得体が知れない。少なくとも一般の大人から見ると。得体が知れないものを面白がるのはやはり得体が知れないか、新しいものを好む一定の人々、そして経験が少なく物事への思い込みが少ない若者たちだ。映画が主流の時代のテレビもそうだったと思う。 次第に市民権を得ていくが、お母さん(比喩)が参入する

    最後に生き残る人|DaiTamesue為末大
    yuki_2021
    yuki_2021 2020/07/28
    なんか考えられそう。ネットで生き残る人の条件は何なのか最近考えてる。
  • 「悪口言われたぐらいで示談金貰えていいな」と思っている皆さんへ|春名風花|note

    「俺たちは必死に汗水流して働いて、毎月毎月金納めてやっとこさ返してるってのに。悪口言われただけで315万もボーナスもらえる上級国民はるかぜちゃんは、やっぱ違うわ〜。」 「春名風花、315万とかいいな〜。悪口言われただけでタンマリ大金もらえて、みんなにチヤホヤされてなぁ。なんか損害受けたわけでもないのに、どういう315万なんだよ?」 「金持ちの暇つぶしが羨ましい」 「じぶんさえ良ければいいってか」 何を言ってるんだろう。そんなにうらやましいなら、あのとき代わってくれたら良かったのに。この金額はラクしてもらえる不労所得じゃなく、僕のこれまでの苦しみとトレードなんだから、そんなに10年ぶんの慰謝料が欲しいなら、僕と同じめにあって、10年間苦しんでみたら良いと思うんだよ。 慰謝料っていうのは、誰から見てもそれだけ苦しんだんだなってことが認められた人だけがもらえるもの。それに、何度も言うけど、いくら

    「悪口言われたぐらいで示談金貰えていいな」と思っている皆さんへ|春名風花|note
  • 絵が異常な速度で消費されていく現実が虚しく感じる|自由さ

    明白な事実として、インターネットで公開されるイラストは消耗品になっている。 けれども流行りすたりの移ろいも良さのうちで、そういう流れがあるから洗練されていく。今の絵描きがみんなすごいのも、流れが速くなったからだ。でも流石に、あまりにも刹那的に見える。たとえば神絵師が「rkgk」と題して、10年前では誰も描き得ない絵を上げたとして、僕らは“いいね・RT”をヒョイと投げた昼休みが終わり、帰路に着く頃にはポカンと忘れ、次を、また次を求める。さながら供物をむさぼる餓鬼のようで、べたものは決して血肉とならず目から剥がれていく。見返すのなんか精々Sankaku channelとか、信頼の置くオタクのいいね欄を漁ったときくらい。“べ終わった”もぬけの殻を思い出したのなら、決まり文句はこうだ。 「もう誰も〇〇の話してない‥‥」 でも。そのいびつさは今や自然だ。誰だって享楽的で豊かにありたいし、そもそも

    絵が異常な速度で消費されていく現実が虚しく感じる|自由さ
    yuki_2021
    yuki_2021 2020/07/17
    ネットの餓鬼に媚びてやる必要ってどこにあるんだろう?あいつらは口をぽかんと開けて待ってるだけだ。
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