タグ

ブックマーク / qiita.com/kojimadev (6)

  • 中途入社や部署異動で来た新メンバーを活躍しづらくするアンチパターン - Qiita

    1. はじめに ソフトウェア開発のチームに、新しいメンバーが入ってくることはよくあります。 以前に新卒社員がチーム入ってきた場合の育成方法を紹介しました(こちら)。 今回は、新卒社員ではなく、他の会社から中途入社か同じ会社の部署異動で来る新メンバーの話です。 (エンジニアが数百人などで規模が大きい会社の場合、部署が違うと仕事のやり方が全く変わる場合があるので、今回は中途入社と他の部署からの異動を同じように「新メンバー」として扱います) 会社や部署が変わると仕事のやり方が大きく変わるため、仕事のやり方に戸惑うことが多いと思います。 稿では、そのような「新メンバー」を活躍しづらくしてしまうアンチパターンとその対策を紹介します。 2. 中途入社や部署異動で来た新メンバーが適応することの困難さを理解する 中途入社や部署異動で来た新メンバーが組織に適応することは、新卒社員のそれとは別の難しさがあり

    中途入社や部署異動で来た新メンバーを活躍しづらくするアンチパターン - Qiita
  • どんよりマンネリした振り返りが、皆が主体的に発言してマンネリ化しないようになったプラクティス - Qiita

    1. はじめに 私のチームでは2~4週間ごとに、チームの皆で良かった点や改善点を挙げてチームを少しずつ改善していく「振り返り」をしています。 ただ、チームの振り返りにて、経験の多いメンバーが多く発言し、若いメンバーがあまり発言しないという事はないでしょうか? 過去の私のチームはそうでした。 それを改善し、全員が発言しまくる振り返りができるようになっても、だんだん振り返りがマンネリ化してしまう事はないでしょうか? 過去の私のチームはそうでした。 また、チームに問題がなく順調すぎて、振り返りで挙がる改善アクションが些細なものになってしまう事はないでしょうか? 過去の私のチームはそうでした。 稿は、その状態から脱却し、皆が主体的に発言するマンネリ化しない振り返りを実施し、新しいチャレンジをたくさんするようになったプラクティスを紹介します。 なお、前提として以降で紹介する振り返りはすべてリモート

    どんよりマンネリした振り返りが、皆が主体的に発言してマンネリ化しないようになったプラクティス - Qiita
  • 誰でも始められる!発信活動を継続しながら楽しく成長する方法(Microsoft Build 2022) - Qiita

    誰でも始められる!発信活動を継続しながら楽しく成長する方法(Microsoft Build 2022)初心者初心者向け教育コミュニティ新人プログラマ応援 1. はじめに スキルアップには発信活動が良いと言われていますが、3年前の私(38歳)は、技術記事を書いた事も社外発表した事もありませんでした。 そんな私が発信活動を始めたことで人生が劇的に変わりました。 その前の十年以上より、発信活動を始めてからの3年間の方が圧倒的に成長できました。 発信活動をきっかけに、Developers Summit 2020 KANSAI でベストスピーカー賞1位、Software Designで連載執筆、Microsoft Build 2022で発表などの機会をいただきました。 その中で様々なエンジニアと楽しく交流したり、多くの人から感謝されたりなど、人生が楽しくなりました。 稿では、楽しく成長するために、

    誰でも始められる!発信活動を継続しながら楽しく成長する方法(Microsoft Build 2022) - Qiita
  • 30代後半になって初めて発信活動を始めたら人生が変わった話 - Qiita

    はじめに 2年半前の私は、IT系の会社に勤めている30代後半の平凡なサラリーマンでした。 その時点では、社外での発表経験なし、社外での勉強会の参加経験なし、技術記事の投稿経験なしでした。 そんな私が発信活動を始めたことで人生が変わりました。 今は凄く楽しいエンジニアライフになり、以下のような事が起きました。 複数のITエンジニア向けコミュニティに所属して楽しく交流 「Serverless LT初心者向け」というコミュニティを立ち上げて運営 Developers Summit 2020 KANSAI でベストスピーカー賞1位を受賞 ITエンジニア向けの月刊誌「Software Design」で連載記事を執筆 すべては発信活動を始めた事がきっかけでした。 発信活動を始めると素敵な事がいっぱいあると知ってもらう事で、発信活動を始めるきっかけになれば幸いです。 (長いので要点を知りたい人は太字のみ

    30代後半になって初めて発信活動を始めたら人生が変わった話 - Qiita
  • ユーザーにとってどれだけ価値を提供できたかで生産性をお手軽に計測した話 - Qiita

    はじめに あるプロダクトの開発チームの生産性を計測したいと思いました。 昔は、開発したソースコードの行数で生産性を計測していたと思います。ただ、ソースコードの行数では、正しく生産性は計測できないと言われています(例えばこちらの記事など)。 では生産性は、どうやって算出するのが良いのか、具体的な方法(そのまま真似できる方法)を探したのですが、見つからなくて困っていました。 ということで、生産性を計測する方法を考案して計測してみた結果、そこそこ良い効果があったので、その方法を紹介します。 成果とは何か [生産性] = [成果] / [かかった工数] で算出する前提とします。ということで、まず成果とは何かを考えます。 たくさんソースコードを書いても、たくさん関数を作っても、たくさんデプロイしても、それが顧客の価値につながらなければ意味がないように思います。 だからファンクションポイント法や d/

    ユーザーにとってどれだけ価値を提供できたかで生産性をお手軽に計測した話 - Qiita
  • 新人時代に読めば良かったと後悔するほど感謝した技術書4冊 - Qiita

    はじめに この記事は、成り上がりたくて必死に読んだ感謝の技術書6冊を真似した記事です。 稿では、開発経験10年以上の私が、新人の頃に読めば良かったと後悔するほど感謝した技術書を紹介します。 私がこれらのを読んだのは、入社して数年経ってからですが、もっと早く読んでおけば、もっとうまく仕事ができたのにと思いました。以下に、各書籍の概要と、後悔するほど感謝した理由を記します。 感謝の技術書① 『報・連・相の技術がみるみる上達する!』 恥ずかしながら私はこのを読むまでは、報告・相談される相手がどういうタイミングでどういう詳細度で報告・相談して欲しいかということを考えたことがありませんでした。 上司に「報・連・相をしっかりやりなさい」と言われても、その「しっかりやる方法」というのが、それまではよく分かっていませんでした。それが、このを読んで、自分がどれだけ「自分位の考え方」でコミュニケーシ

    新人時代に読めば良かったと後悔するほど感謝した技術書4冊 - Qiita
    yuki_2021
    yuki_2021 2019/07/03
    リーダブルコードとjava言語で学ぶデザインパターン入門は良い本だ。あとは技術書か?
  • 1