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moneyと年金に関するyuki_2021のブックマーク (9)

  • ねんきん定期便「放置」は絶対ダメ!放置した人が辿る悲しい末路 | 相続・税金・年金 - Mocha(モカ)

    毎年、誕生日ごろに送られてくる「ねんきん定期便」。きちんとチェックしていますか?「そういえば来ていたような気がするけど、見ないままどこかにいっちゃった」「数字がたくさんあって、どこを見ればいいのかわからない」などという声がよく聞かれます。 今回は、ねんきん定期便をチェックせず放置した結果起こる3つの不都合なことと、ねんきん定期便が届いたらとるべきたった1つの行動をご紹介いたします。 年に1回のことですので、手元に届いている方は今すぐ、ない方は次回届いたときに、ぜひチェックしてみてください。 年金の状況が確認できるねんきん定期便 ねんきん定期便は、これまでの年金加入期間や加入実績に応じた年金額、保険料納付額、最近の月別納付状況などが確認できる書類です。日年金機構が毎年1回、誕生月に国民年金および厚生年金の加入者の方に対して、年金加入記録の確認と年金制度について理解を深めてもらうことを目的と

  • 「年金や退職金はあてにならないので積立NISAや確定拠出年金(DC)で老後資金を確保しましょう」みたいな話

    この4月からぴかぴかの新入社員です。 入社した瞬間、「年金や退職金はあてにならないので積立NISAや確定拠出年金(DC)で老後資金を確保しましょう」みたいな話をめちゃくちゃ聞く。 言ってること自体は正しいと思うけどマジでクソらえだなって思う。 社会に言いたいことがありまーす!!!! 「そんな金ねーよ」 これに尽きる。 新卒の給料って概ね20万前後だと思うんです。 その後多かれ少なれ昇給はあれど(所得税増えたりするし)20万前後で生活を成り立たせなきゃいけない期間がそこそこ長く続くと思われる。 一人暮らしなら家賃8〜10万ぐらい持ってかれるので残り10万くらいでその他もろもろを賄う感じ。 費3〜4万、光熱費とインターネットで2万前後、だと残り3万くらい?そこから日用品、衣服代、娯楽費(ボウリングとか飲み会とかそんなもん)出してるとまあ余裕ないです。 もちろん日用品は必要最低限をなくなった

    「年金や退職金はあてにならないので積立NISAや確定拠出年金(DC)で老後資金を確保しましょう」みたいな話
  • iDeCoとの併用も可能になった企業型確定拠出年金、メリットと見落としがちなデメリット – MONEY PLUS

    iDeCoの兄貴分ともいえる企業型確定拠出年金(企業型DC)。加入者も多いのですが、意外に内容を理解した上で活用しているという方は少ないようです。企業拠出に加えて個人が掛金を上乗せできる仕組みも整ってきましたので、今一度制度を確認しましょう。 企業が掛金を拠出するスタイルは3種類 確定拠出年金には企業型と個人型の2種類があります。会社が掛金を拠出すると企業型、個人が掛金を拠出すると個人型となり、後者は近年iDeCoと呼ばれています。 iDeCoは任意の私的年金なので、運営管理機関を自分で選べるという自由度が高く、その分手続きを自分でしなければいけないので面倒かも知れませんが、仕組みはいたってシンプルです。会社員でれば、自分の手取りの収入から掛金を拠出し、年末調整で手続きをすることで、そこにかかる税金の還付を受けることができます。 一方、企業型の場合、会社の退職金制度の一種、あるいは企業年金

    iDeCoとの併用も可能になった企業型確定拠出年金、メリットと見落としがちなデメリット – MONEY PLUS
  • 転職時は要注意「放置年金」110万人の機会損失

    老後のために積み立てた年金を、人も気づかぬまま「放置」してしまっているケースが増加している。転職退職の際に企業型確定拠出年金(企業型DC)の加入資格を失い、必要な手続きをとらないまま毎月手数料を徴収されている人が約110万人もいるのだ。 こうした「放置年金」は国民年金基金連合会が管理しているが、移換費用や手数料が差し引かれるうえ、運用機会も失われることになる。転退職者の増加など雇用が流動化する時代、あなたは老後生活を支える大切な年金で損をしていませんか。 転職の忙しさで年金手続きを忘れる 「あなたの確定拠出年金は今、どうなっているの?」 8月下旬、大手商社を今春に退職した40代女性Aさんは同僚だった友人の一言にハッとした。確定拠出年金制度は2001年にスタートし、Aさんが勤めていた会社でも10年以上前に企業型DCが導入された。会社が運営し、掛金や手数料も負担してくれる制度に「すごい得な

    転職時は要注意「放置年金」110万人の機会損失
  • 8か月の未納で失った「一生分の障害年金」 年97万円がゼロに...手足3本失った僕が直面した現実

    事故で手足を3失った山田千紘さん(30)は障害等級が最も重度な1級だが、「障害年金」を受給できていない。保険料の納付義務が生じる20歳になった後、定められた期間分を納付していなかったためだ。 「もちろん僕に落ち度がある」という山田さん。代償は大きかった。障害基礎年金の受給額は年額約97万円。障害がある中で何かとお金はかかる。手足を失った絶望に加え、金銭面での不安ものしかかった。山田さんが当時を振り返り、その後前向きになるまでの気持ちの変化を語る。 【連載】山田千紘の「プラスを数える」~手足3失った僕が気づいたこと~ (この連載では、身体障害の当事者である山田千紘さんが社会や日常の中で気づいたことなどを、自身の視点から述べています。) 病院に来て泣きながら話した母 19歳の時に家庭の事情で大学を中退した後、半年ほどのアルバイト生活を経て、ケーブルテレビの会社に就職しました。20歳になって

    8か月の未納で失った「一生分の障害年金」 年97万円がゼロに...手足3本失った僕が直面した現実
  • 役所はあえて教えない…「年金」を「毎年30万円以上多くもらう人たち」の凄テク(加茂 直美) @moneygendai

    知らないと大損する、年金「加算金」をご存じか? 会社員や公務員などの厚生年金に加入して働く人は、65歳になると老齢基礎年金と老齢厚生年金の2つの年金を受給することができる。 さらに、老齢厚生年金には被保険者の扶養家族をもカバーする加算金がある。それが加給年金だ。 この加給年金は、65歳になって老齢厚生年金を受給するときに、該当する配偶者や子供がいる人にのみ加算される。つまり、"もらえる人"と"もらえない人"がいる年金なのだ。また、もらえる人でも加給年金加算のための届け出を忘れたり、請求するタイミングを間違えたりすると大損してしまうことがあるという。 夫婦世帯なら年金受給前に知っておきたいそんな加給年金のしくみを『60歳から得する年金大改正 働きながら「届け出」だけでお金がもらえる』の監修者で特定社会保険労務士の小泉正典氏に聞いた。 「加給年金は、厚生年金に20年以上加入していた人が65歳

    役所はあえて教えない…「年金」を「毎年30万円以上多くもらう人たち」の凄テク(加茂 直美) @moneygendai
  • 「“詐欺”と同じではないか」75歳から受給すると“大損”!?年金改革法案を森永卓郎が解説(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース

    公的年金の受給開始年齢を75歳まで繰り下げられるようにする年金改革法案が5月12日に衆議院を通過した。与党のほか立憲民主党なども賛成したこの法案は、高齢者による就労を後押しする狙いがあり、参議院に送られ29日に成立した。 年金の受給開始年齢を75歳まで繰り下げるといいことがある、という触れ込みだったが実際はどうか。5月27日のニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」に出演した森永はこう解説する。 「75歳から受給すると、84%も増えるということなんです。例えば、年金を15万円受給できる方でしたら、75歳からだと27万6000円になるんです。すごくいいように思えますが、これについて衆議院の国会審議の中で共産党の宮議員が追及していました。政府は、75歳から受給を始めても生涯もらえる年金総額は変わらない、としていまして、確かにそうなんですが、実は、年金にも所得税や社会保険料がかかるわけです。

    「“詐欺”と同じではないか」75歳から受給すると“大損”!?年金改革法案を森永卓郎が解説(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース
    yuki_2021
    yuki_2021 2020/06/01
    これは知らないと不味そうだ。
  • 森永卓郎が解説「働けば働くほど“損”をする」年金制度改革

    経済アナリストの森永卓郎が、「在職老齢年金制度」について解説した。 政府・与党は、働いて一定の収入がある高齢者の年金を減らす「在職老齢年金制度」について、65歳以上の人が対象となる場合の月収の基準を「月51万円超」に引き上げる案を撤回し、「47万円超」に据え置く方針を固めた。 高齢化する社会と年金の問題。どうなっていくのか。11月27日のニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」に出演した森永が解説した。 「そもそも在職老齢年金制度というのは、『65歳以上で働いている人が、厚生年金と合わせて月47万円以上の収入がある場合、超えた額の半額を年金から減額する』という制度なんです」 つまり、65歳を過ぎた人がたくさん働いても得をしないということ。高齢者の就労を促す今の方針と矛盾している制度だ。 「政府も高齢者の就労を促していますから『撤廃しよう』という動きになったんですが、厚生労働省が抵抗した結

    森永卓郎が解説「働けば働くほど“損”をする」年金制度改革
    yuki_2021
    yuki_2021 2019/12/04
    なにやりたいんだろな、これ・・・
  • 「年金未払い学生」だった48歳以上の人はヤバイ

    政府による5年に1度の「年金財政検証」の結果が8月末に公表されました。年金水準は約30年後に現在より約2割下がる見通しなども示されましたが、公的年金が老後の大きな支えであることに、変わりはありません。 日の年金制度は「2階建て」になっています。国民年金(老齢基礎年金)が土台の「1階部分」で、保険料は月1万6410円(2019年度)。40年間保険料を納めた人が65歳から受け取り始めると、年金額は月約6万5000円です。 会社員や公務員の場合、これに上乗せする「2階部分」の厚生年金にも加入し、より多くの年金額が受け取れます。毎月の給料から、原則厚生年金に含む形で国民年金の保険料も天引きされています。会社員は、1階と2階部分の保険料をまとめて支払い続けているのです。 ところが、現在48歳以上の会社員は、もしかすると、大学卒業後にずっと会社勤めを続けていても、1階部分の国民年金を満額受給すること

    「年金未払い学生」だった48歳以上の人はヤバイ
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