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いつものに関するChieOsanaiのブックマーク (4)

  • 脳と機械の一体化を研究「私の意識は永遠に生き続ける」:朝日新聞デジタル

    「将来には、機械として第二の人生を過ごせる日が来ることは間違いないと考えます」。脳科学者で東大大学院准教授の渡辺正峰さんは断言する。脳と機械を接続して一体化すれば、機械に意識が宿り、「私の意識」は永遠に生き続けるのだという。「我思う、故に我あり」。哲学者デカルト(1596~1650)の言葉にあるように、自己意識とは人そのものだ。機械に意識が移植できるなら、「ヒト」とは、「我」とは何なのか。渡辺さんに聞いた。 ――意識を機械に移植すると言われても、正直なところ荒唐無稽な話としか思えません。 「グーグルでAI研究を率いるレイ・カーツワイル氏は、今世紀半ばには人の意識の機械への移植が実現することを予言しています。私自身、外部の方と協力して意識移植のベンチャーを立ち上げようとしています。いくつかの仮説が正しければ、技術的な障壁はそれほどありません。マウスを使っての実験で5~6年、その後により人に近

    脳と機械の一体化を研究「私の意識は永遠に生き続ける」:朝日新聞デジタル
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2018/08/20
    カツワーは十年以上前からずっとシンギュラシンギュラしか言うてないやん。もうええわ。実現したら知らせて。
  • 就職活動で精神が壊れない人間っているんですか

    就職活動中の大学生です。 就職活動が辛いです。とにかく辛い。自分は技術系の分野で就活をしていて、他の平均的な情報系学生よりそこそこ実績も残している自信はあったし、実際大手系の企業の3次面接や4次面接まで残ることが2,3度あった。 だけど、大事なところでつまづいてしまう。 ダメだったパターンは様々なんだけど、最終面接が近くなる程、緊張しすぎて頭がごちゃごちゃになってしまって結局吃ってしまってそのあとも頭が真っ白になってうまく受け答えができなくなる。 例えば、予想していたパターンが違う時があるとダメになる。最終面接だから志望先の最終確認だけだろうと臨んだらガチガチの技術面接で頭が追いつかず動揺してダメになってしまう。最終に進むほど相手は自分のことをどこまで知っているんだろう、前の面接官からどこまで聞いているんだろう、同じことを答えても大丈夫なんだろうか、と様々な考えがよぎってしまって頭が真っ白

    就職活動で精神が壊れない人間っているんですか
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2018/04/14
    「欧米に生まれたかった」「欧米はジョブ型で、極一部のエリート校卒の人間以外は新卒では就職できない。若者にも技術と経験が求められる。若年者の失業率も高いぞ」「いいところだけ真似ればいいんだよ」
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2018/01/31
    そもそも「50kg以上の女は女じゃないという男性」は何人いるの? わら人形やろ
  • 古いホテルっていいんだよ。 設備は古くなって老朽化して手間もかかるのに..

    古いホテルっていいんだよ。 設備は古くなって老朽化して手間もかかるのに、 手間がかかるからって宿代を高くすることもできず、 アピールポイントを設備から料理やサービスにシフトしていって 最新式のホテルよりずっと手間がかかるのを維持していくのは結局「愛」しかないんだよね。 ちゃんと丁寧に掃除してどこにでもありそうな普通の調度品がアンティークに見える感じ。 フロントの人も1聞くと5返ってくるような人の良さ。 みんなでホテルを育ててる感があるのは最新ホテルにない心地よさがある。 でも古すぎると割り増し感があって利用客が減っていってまんぞくに給料を払うこともできず、やがて潰れていくから こういう「熟して落ちる前の一番美味しい老朽ホテル」はやはりなかなか出会えない。

    古いホテルっていいんだよ。 設備は古くなって老朽化して手間もかかるのに..
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2017/06/16
    日銀法改正が遅すぎた
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