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文章に関するChieOsanaiのブックマーク (10)

  • 正確に文章が読めない人の話。

    ”ユーニス・パーチマンがカヴァデイル一家を殺したのは、読み書きができなかったためである” という一文から始まる「ロウフィールド館の惨劇」というミステリ小説がある。 「読み書きができない家政婦」がその劣等感をこじらせ、一家惨殺に及ぶまでを追いかける話で、映画化もされている。 3年ほど前に知人のすすめで読んだのだが、倒叙ものや、変わった話が好きな方は読んでみても良いと思う。 * ただ、ストーリーの強烈さより私が覚えているのは、文盲までいかずとも「文章が正確に読めない人」は、今でもかなりいるな、と思ったことである。 例えば、リーダーが部下に、こんなメールを送ったとする。250文字だから、ツイート2つ分弱だ。 明日の朝10時までに、私をCCに入れて、Yさんにメールを送っておいてください。内容は次回の定例までの宿題事項と、現在までに積み残している課題の一覧の二つです。積み残しの課題については、期限を

    正確に文章が読めない人の話。
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2023/01/18
    私はクイズを出しといて正解を書かないやつが大嫌いだ
  • 「卑怯な手を使ってまで...」 書類送検報道のラブリ、当時インスタで「意味深」投稿(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    モデルのラブリさんが女性へのわいせつ行為の疑いで書類送検されていたことを週刊文春などが報じた。 ラブリさんが20年3月に投稿した内容 和歌山県警に書類送検されたという2020年3月には、自身のインスタグラムで意味深な投稿を寄せていた。 ■「何と言われようと私は自分を信じていい」 21年1月21日発売の『週刊文春2021年1月28日号』の報道によると、ラブリさんは19年5月に和歌山県白浜町への旅行中に、同行していた女性へわいせつな行為を行なったという。その後、女性は19年8月に和歌山県警へ告訴状を提出し、20年3月には強制わいせつの疑いでラブリさんが書類送検されていたとした。 ラブリさんのインスタグラムを見ると、19年5月4日の投稿で「初めてのアドベンチャーワールド ずっと竹、べてたよ パンダは人を幸せにすると誰かが言ってた アドベンチャーワールド、完全に一つの国 白濱、初の白浜」と、パン

    「卑怯な手を使ってまで...」 書類送検報道のラブリ、当時インスタで「意味深」投稿(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
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    ChieOsanai 2021/01/22
    滝沢カレン枠を狙ってるの?
  • 貴乃花親方が池口恵観氏にあてたメール全文 | AERA dot. (アエラドット)

    “観るものを魅了する”大相撲の起源を取り戻すべくの現世への生まれ変わりの私の天命があると心得ており、毘沙門天(炎)を心にしたため己に克つをを実践しております 続きを読む

    貴乃花親方が池口恵観氏にあてたメール全文 | AERA dot. (アエラドット)
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    ChieOsanai 2018/01/20
    ちょっと何言ってんのか判りませんね
  • なぜ弁護士の書く文章の読点は「、」でなく「,」なのか(2020年10月30日追記)|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    かれこれ5年以上お付き合いさせていただいてる顧問先の社長さんから 実は前から気になってたんだけど, 杉浦さんの書くメールって,なんで「、」じゃなくて「,」使ってるの? と聞かれました。 たしかに一般的には「、」の方が自然な読点であるところ,私の書くメールやブログの文章では「,」ばかり使っています。 なぜ弁護士の書く文章の読点は「、」でなく「,」が使われているケースが多いのか。 実は裁判文書において「,」が使われているからなのです。 ■内閣官房長官発「公用文作成の要領」がきっかけ 終戦後の昭和27年,現在以上に堅苦しく理解しづらかった公用文について「感じのよく意味のとおりやすいものとするとともに,執務能率の増進をはかる」ことを目的として「公用文作成の要領」が内閣官房長官より発せられました(「公用文改善の趣旨徹底について(依命通知)」昭和27年4月4日付内閣閣甲第16号。文化庁サイトで原文を確

    なぜ弁護士の書く文章の読点は「、」でなく「,」なのか(2020年10月30日追記)|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
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    ChieOsanai 2016/09/21
    く、くだらない……
  • 俺はペニスがでかい!

    だが風俗嬢ぐらいにしか入れてやらないのだ!世の女共は残念だったな!! ちなみにでかいと言えるのは風俗嬢におっきいねぇって言ってもらえるからだ!!いいだろう!! 世の女なら「あ、そのサイズは無理だわ」って言うに決まっているのだ!!残念!!残念だったな!!俺

    俺はペニスがでかい!
  • 鍵括弧問題の自分の責任と自己批判について|鏡裕之|note

    「責任」とは、今回の問題について、自分がどういう過失を行い、どういう原因が自分にあったか、ということです。それをここで、きっちり自己批判しておく必要があると考えています。  今回の鍵括弧の重書きの件については、以下3つが一番の原因だったと思っています。 1.シナリオ講座を開催していることや、『鏡裕之のゲームシナリオバイブル』を書いていることなどから、ハウツーについてツイートする時には、「シナリオ講座の教室」という「場」で「先生」として受講生に話しかけるモードになっていた。 だが、そのような「場」は非常に特殊な場であり、フォロワー以外には共有されていない場である。まとめサイトに掲載されたことでさらに、その特殊な場は切断された。だが、自分が前提にしている「場」が、特殊であり、フォロワー以外には共有されておらず、まとめサイトでも共有されていないことに、自分は気づいていなかった。「~するのがプロ」

    鍵括弧問題の自分の責任と自己批判について|鏡裕之|note
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2015/01/01
    一貫して、引用・強調のための鍵括弧を多用しているところが気になる
  • 愛人宅にて。

    体が鉛のように重い。 今この文章を、愛人さんのベッドで書いている。 彼女が出勤した後の部屋に、僕は残っている。 テレビでは根君が明るい声で今日の天気を伝えている。 僕は窓の外の洗濯物をぼーっと見ている。 昨日は彼女を同伴してパーティーに行った。 青山の裏道の一軒家を改装したレストランで行われたパーティーには、30人程の男女が集まっていた。 ホストが暖かく僕達を迎え入れてくれる。 彼女はとても明るく、気の利く女だ。 初対面の僕の取引先に対してもとても自然に接することができる。 決して前に出過ぎることはなく、相手を讃え、酒の世話をし、パーティーの華をこなす。 たくさんの男が彼女を口説こうと言い寄ってくる。 それを彼女は柔らかい笑顔で躱す。 時折僕に目配せをしながら、付かず離れずの距離を保つ。 ちゃんと自分の役割を理解しているんだ。 そんな利発な彼女を愛人にできて僕はとても幸せだ。 パーティー

    愛人宅にて。
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2014/12/20
    唐突に中原昌也っぽくなって笑える
  • 藤波心『批難覚悟で・・・・』

    みなさんお元気ですか~??? こころです。 ぱじゃまでスマソ・・・・ 先日、 救援物資+義援金募金行ってきました。 安室奈美恵さん達のように 多額の寄付は 稼ぎの少ない 下っ端芸能人の私には とうてい無理な金額ですが、 私の出来る範囲で 少額ですが少しでも被災地のみなさんに 役立ててもらえるよう、 物資+義援金送らせていただきました。 毎日、被災地から届くニュース映像は 涙なくしては見れません。 私も、芸能人のはしくれとして、 出来ることを、 これから色々考えて行きたいと 思っています・・・。 ところで・・・ 汚染が広がっているようですね 原発で懸命に冷却作業にあたっているみなさん、 被災者のみなさん、 折角育ててきた野菜を捨てなければならなくなった農家のみなさん・・・ テレビで見ていて、それぞれ当に大変な状況だなと思います。 そして、今日に入って、都内の水道水にも放射性物質が・・・・。

    藤波心『批難覚悟で・・・・』
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2011/03/26
    えーと、車じゃないと病院に来れないひともいっぱいいるんですよ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • ともこのへや

    "“カフェでを読んでいて、隣のテーブルの女性が落ちつかない様子をしていることに気づいた。 彼女はおずおずとあたりを見回し、ウェイトレスを目で追い、でも声はかけずに、窓の外を見たりうつむいたりしていた。見たところ四十代半ば、少し面やつれしているけれども、ごく清潔な印象の、端正な人だった。私と同じように、彼女もひとりだった。 またしばらくを読んでいると、隣のテーブルから、あの、と声が聞こえた。隣の女性が、ウェイトレスを呼びとめたのだ。ウェイトレスははたちくらいの女の子で、とても愛想よく、はい、と彼女を見あげた。ずいぶんと小柄な人だった。 コーヒーはまだでしょうか、と彼女は言った。ひどく遠慮がちな、ほとんどおびえているような口調だった。ウェイトレスは、は、というような音声を発し、目をくるりと動かし、一度息を吸ってから頭をさげた。 私はさきほどべつの店員と交代したのです。私たちはお客さまのご注

    ともこのへや
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2010/10/24
    なんかロシア語からの重訳みたいな文体だな
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