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アフリカに関するChieOsanaiのブックマーク (6)

  • ヒトラーと同名の男性、ナミビア地方選で圧勝 「世界征服はしない」 - BBCニュース

    画像説明, アドルフ・ヒトラー・ウノナ氏は、かつてのナチス指導者のようなに世界征服を計画することはないと強調している

    ヒトラーと同名の男性、ナミビア地方選で圧勝 「世界征服はしない」 - BBCニュース
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2020/12/05
    ドイツってこんなに植民地持ってたんだ
  • チンパンジーが人間の子どもを殺害 ウガンダで今、何が起きているのか(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    アフリカ、ウガンダ西部のキャマジャカ村。チンパンジーの群れが、空き家の窓に映る自分たちの姿を見つめる。この家に住んでいたセマタ家の息子は2014年7月にチンパンジーに殺され、一家は村を去った。(PHOTOGRAPHS BY RONAN DONOVAN) ンテゲカ・セマタの家族の暮らしは、ただでさえ苦しかった。アフリカ、ウガンダ西部の山の尾根に沿った小さな土地で、自分たちがべる分と、わずかな現金収入を得るための作物を育てるのがやっとだった。なのにそのうえ、腹をすかせたチンパンジーの群れに、料や身の安全さえも脅かされていた。 ギャラリー:チンパンジーとの対立深まるウガンダの住民 チンパンジーはその1、2年前から人家の近くに来るようになっていた。セマタ家が暮らすキャマジャカ村をうろついては、バナナやマンゴー、パパイアなどを探し回り、べあさった。 だが2014年7月20日、悩みの種は恐怖へと

    チンパンジーが人間の子どもを殺害 ウガンダで今、何が起きているのか(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2020/08/02
    そうだね、クロマニョン人誕生時点まで人口を減らすべきだよね
  • モザンビークでまた「アルビノ狩り」 17歳少年、脳まで奪われる

    アルビノの少年の足(右、2010年10月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/YASUYOSHI CHIBA 【9月17日 AFP】アフリカ南東部モザンビークで、先天性色素欠乏症(アルビノ)の17歳の少年が殺害され、脳などが奪われた状態で発見された。地元メディアが報じた。奪われた体の部位は、呪術に使われるとみられている。 国営モザンビーク通信(AIM)によると、少年は13日に殺害され、遺体は西部テテ(Tete)州ベンガ(Benga)で見つかった。地元当局者の話では、「犯人らは被害者の腕や脚から抜き取った骨や、髪の毛を奪った上、頭を割って脳を取り出していた」という。 同国では、アルビノの人々の体の部位を求めての「アルビノ狩り」が後を絶たない。アルビノの体の部位は富と幸運をもたらすと信じられており、お守りや呪術用の薬として用いられる。 マラウイと国境を接するテテ州には、アルビノの臓器を売買する

    モザンビークでまた「アルビノ狩り」 17歳少年、脳まで奪われる
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2017/09/18
    次は 22 世紀だぞ(ドヤァ)
  • アルビノの「避難所」、タンザニアのウケレウェ島

    6月13日の「国際アルビニズム啓発デー」にタンザニア・ウケレウェ島の非政府組織(NGO)「スタンディング・ボイス」が運営するクリニックで順番を待つ2人のアルビノの少女(2016年6月13日撮影)。(c)AFP/CARL DE SOUZA 【7月5日 AFP】タンザニア・ビクトリア湖(Lake Victoria)に浮かぶウケレウェ島(Ukerewe Island)の夜明けから1時間後。57年間の人生で、焦げ付くような日光に色素のない肌を痛めつけられてきたアルフォンス・ヤコボ( Alphonce Yakobo)さんは、自宅前で元気に落ち葉を掃いていた。 ヤコボさんは「今が一日の中で一番いい時間なんだ。一日が始まるが、太陽はまだ上がっていない」と話す。あと数分で、つば広の帽子とサングラスを身に付け、露出した肌全体にたっぷりと日焼け止めを塗らなければならない時間になる。 アルビノ(先天性色素欠乏症

    アルビノの「避難所」、タンザニアのウケレウェ島
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    ChieOsanai 2016/07/06
    後のコーカソイドである
  • 預言者の風刺画掲載 アフリカ各地で抗議のデモ NHKニュース

    フランスの新聞社が、襲撃事件のあと初めて発行した新聞で、イスラム教の預言者の風刺画を掲載したことに対し、アフリカの国々でも抗議のデモが行われ、死者が出る事態となるなど混乱が拡大しています。 北アフリカのアルジェリアの首都アルジェで16日、襲撃を受けたフランスの新聞社「シャルリ・エブド」がイスラム教の預言者ムハンマドを描いた風刺画を掲載したことに抗議して、イスラム教徒の住民ら数千人がデモを行いました。 デモの参加者たちは、アラビア語やフランス語で「私はムハンマド」とか「預言者を愛する」などと書かれた紙を持って、大きな声を上げて抗議しました。 そのあと、警備に当たっていた警察官との間でもみ合いとなり、デモの参加者の一部が石を投げるなど暴徒化し、警察が放水車を使って混乱の収拾を図る事態となりました。 また西アフリカのニジェールでも16日、抗議のデモが拡大し、現地からの報道によりますと、キリスト教

    ChieOsanai
    ChieOsanai 2015/01/18
    親イスラム教の政府は対応に苦慮するやろな。「気持ちは判るけど暴れんとってくれや」とか思っとるんやろか。
  • ケニアの呪術師、死者蘇生に失敗 村人ら激怒

    ケニア北東部にある国立自然公園の夕暮れ(2008年6月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/Roberto SCHMIDT 【1月11日 AFP】ケニアの村で8日、呪術師が死者の蘇生に失敗し、その理由として「疲れたから」と言ったことから待ちわびていた村人たちが1日を無駄したと激怒した。 9日のケニア紙スター(The Star)によると、同国南東部クワレ(Kwale)地区の村人たちは8日、死者蘇生が行われると知り、「奇跡」を目撃すべく歌を歌いダンスをしながら呪術師のサミュエル・カヌンドゥ(Samuel Kanundu)さんのもとへ向かった。 呪術師が儀式を始める前、村の長老ヌダロ・コトタ(Ndaro Kokota)さんは、「死者蘇生など今まで見たこともなかったから、直接見てみたかった」と話した。呪術師は集まった村人たちに対して、これまでに5人の死者を蘇生させたと自慢し、2013年10月に死亡

    ケニアの呪術師、死者蘇生に失敗 村人ら激怒
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2015/01/12
    “歌を歌いダンスをしながら呪術師のもとへ向かった” すげぇ楽しそうで和んだ
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