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キューバに関するChieOsanaiのブックマーク (4)

  • 「きみたち日本人は腹が立たないのか」チェ・ゲバラは、広島の原爆資料館で憤った。(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    キューバ革命の伝説的英雄として知られる、エルネスト・チェ・ゲバラ。31歳のときに広島を訪問した。革命のわずか半年後、1959年7月25日のことだった。(ハフポスト日版・安藤健二) 【ゲバラ画像集】 国立銀行総裁として、通商代表団を率いての来日。当初のスケジュールでは、広島訪問の予定はなかった。 しかし、8月6日の原爆投下の日を前に、「他の日程をすべて犠牲にしても、原爆慰霊碑に献花したい」というゲバラらの強い願いから予定は変更。フェルナンデス大尉と駐日キューバ大使の2人だけが随行して、大阪から急きょ広島に向かった。交通機関は、夜行列車で行ったという説と、飛行機を利用したという2説がありはっきりしていない。 県庁職員、ゲバラの問いかけに「ぎくっとした」ゲバラらが原爆慰霊碑に献花する姿を、中国新聞のカメラマンが撮影している。花を手向けるフェルナンデス大尉の後ろで、戦闘服姿のゲバラはうつむき加減

    「きみたち日本人は腹が立たないのか」チェ・ゲバラは、広島の原爆資料館で憤った。(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2020/08/07
    中東では日本人はアメリカと戦った英雄扱いされてるんだよね。そんなの面と向かって言われたら、どういう顔すればいいのか判らないよ。
  • キューバの米外交官狙う「音響攻撃」、犯人はコオロギだった?

    在キューバ米大使館を襲った「音響攻撃」の正体はコオロギの鳴き声だったとする説が発表された/Chip Somodevilla/Getty (CNN) キューバに駐在していた多数の米外交官が2016~17年にかけ、正体不明の騒音を聞いて目まいや耳鳴りなどの症状を訴えた問題で、米英の研究チームがこのほど、原因はコオロギの鳴き声だった可能性があるという説を発表した。 この問題を巡って米国務省は、音響装置を使った「音響攻撃」だったと思われるとの見方を示し、AP通信は17年10月、問題の症状に関係があるとされる音声を初めて公開した。 被害者はこの騒音について「ブンブン鳴る音」「金属を引きずるような音」「つんざくような音」と形容していた。しかしこれまでのところ原因は特定できず、キューバ当局は攻撃を否定している。 英リンカーン大学と米カリフォルニア大学の研究者は、この物音を分析した結果を4日に発表した。A

    キューバの米外交官狙う「音響攻撃」、犯人はコオロギだった?
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2019/01/15
    参照音声は無いのか
  • キューバ首都のカナダ外交官、新たに1人が脳損傷 駐在見直しも 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    キューバの首都ハバナの通り(2018年6月18日撮影、資料写真)。(c)YAMIL LAGE / AFP 【11月30日 AFP】キューバの首都ハバナに駐在するカナダや米国の外交官が2016年から相次ぎ謎の脳損傷を負った問題で、新たにカナダの外交官1人が同様の脳損傷の診断を受けたことが分かった。匿名のカナダ政府高官が29日、報道陣に明らかにした。 この外交官が発症したことは「2018年の夏の初め」に分かり、これにより同様の症状が出たカナダの外交当局者とその親族は13人になった。 匿名のカナダ政府高官は、カナダは外交使節のキューバ駐在について見直しを始めていると述べ、詳細は明らかにしなかったものの、「ハバナに駐在するわが国の外交官の健康と安全を守る上で、あらゆる選択があり得る」とした。 カナダと米国の当局は当初、何らかの音響兵器による攻撃があったとみていたが、カナダ政府は後に、その可能性は「

    キューバ首都のカナダ外交官、新たに1人が脳損傷 駐在見直しも 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2018/12/01
    キューバ音響兵器疑惑の続報。写真が無駄にきれい。
  • 【特集】キューバ、改憲で「共産主義」消滅 市場経済容認、一党支配は温存あいうえおかきくけこさしすせそ - 共同通信 | This kiji is

    カリブ海の社会主義国キューバで憲法改正の動きが進んでいる。前文から「共産主義」の文言が消え、市場経済を受け入れて私有財産を容認するなど抜的な変更となる予定で、2019年の公布を目指す。冷戦後の国際・経済情勢の変化や、1959年のキューバ革命以降政権を担ってきたカストロ兄弟からの世代交代によってもたらされた「現実」への対応を迫られた形だ。(共同通信=小西大輔ハバナ支局長) ▽カストロ前議長が音頭 「ソ連・東欧の社会主義体制崩壊や外貨獲得、外国投資の必要性などに鑑み、1976年施行の現行憲法は改革が必要だった」。国立ハバナ大のユリ・ペレス教授(憲法学)は説明する。 改憲は4月に国家評議会議長(元首)を引退した改革志向のラウル・カストロ氏(87)が音頭を取り、2013年からキューバ共産党内部で検討されてきた。ディアスカネル新議長(58)の下、今年7月に人民権力全国会議(国会)が承認した草案では

    【特集】キューバ、改憲で「共産主義」消滅 市場経済容認、一党支配は温存あいうえおかきくけこさしすせそ - 共同通信 | This kiji is
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2018/11/22
    共同通信社が錯乱するレベルの出来事
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