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クラシックに関するChieOsanaiのブックマーク (4)

  • 「拍手は指揮者が手をおろしてからお願いします」というアナウンス in 読響定期演奏会 - じゃくの音楽日記帳:楽天ブログ

    2010.10.27 「拍手は指揮者が手をおろしてからお願いします」というアナウンス in 読響定期演奏会 (8) カテゴリ:演奏会(2010年) ところで10月16日のスクロヴァチェフスキ/読響の定期演奏会(ブルックナー7番)のとき、ちょっとびっくりする場内アナウンスがありました。これについて詳しく書いておこうと思います。 開演少し前に、いつものように場内アナウンスが流れ始めました。「携帯電話の電源をお切りください云々」という、いつもの放送でしたが、アナウンスの最後に、「拍手は、指揮者が手を下ろすまでお控えくださるようお願いいたします。」と放送が僕の耳に飛び込んできて、びっくりしました。 近頃はこういうアナウンス、時々あるのでしょうか?僕は初めて気が付きました。このアナウンスを聞いて、5年前のスクロヴァ&読響の7番の演奏会での、とある事件の記憶がまざまざと甦ってきました。「スクロヴァ7番

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    ChieOsanai
    ChieOsanai 2016/10/16
    “スクロヴァ7番大フライングブラボー事件” 字面だけで面白い
  • 西洋音楽はアフタービートか - 横浜逍遙亭

    恭正著『西洋音楽論 クラシックに狂気を聴け』(光文社新書)を読んだ。著者の森恭正さんは芸大の後にウィーン国立音大で学び、彼の地で作曲家としてのキャリアを築いた音楽家。その著者が、これまでのご自身の体験に基づいて、日人と西洋音楽の距離、日音楽と西洋音楽の違いについて思うところを綴ったのが書だ。タイトルが「西洋音楽論」だが、内容はそれほど硬い作りではなく、6章立てのエッセイという方が正しい。サブタイトルの「クラシックに狂気を聴け」は、想像するに「西洋音楽論」をタイトルとして主張した著者に対し、「なんぼなんでも、それじゃ新書としては売れないだろ」と当然のように考えた編集者が、それとは正反対の色合いのサブをつけて懸命にバランスを取ろうとしたように見えるが、「この正副のタイトルじゃ何言いたいのかさっぱりじゃねぇか」と言いたくなる芸のなさ。ご愛嬌といえば、それまでだが、これはなんとももっ

  • Amazon.co.jp: 西洋音楽論 クラシックに狂気を聴け (光文社新書): 森本恭正: 本

    Amazon.co.jp: 西洋音楽論 クラシックに狂気を聴け (光文社新書): 森本恭正: 本
  • “アンチ・カラヤン”が消えた一つ目の理由 - 横浜逍遙亭

    昨日のカラヤンに関するエントリーには、kanyさん(id:kany1120)から次のようなコメントを頂いた。 町のCD屋で購入できる交響曲はだいたいカラヤン指揮のものでした。だから、こういうふうな経緯があって、アンチという人もいるということが新鮮です。 「アンチな人もいる」というフレーズが、自然な世代間ギャップを示してたいへん興味深い。70年代後半、長島が引退し、王に往年の迫力がなくなって思い通りにホームランを打てなくなるさまを見ながら「王と長島がいないプロ野球なんて想像できないなあ」と呟いていたアンチ巨人の僕にしてみると、大して憎たらしくもなくなってしまった読売巨人軍には未だに「アンチな人もいる」らしいのに、カラヤンへの身勝手な反感はあっという間に消えてなくなったこと自体に、なにがしら心が和む部分がある。 kanyさんの言葉は僕が今頃「カラヤン全集」などを買うことになった理由の一面を言い

    “アンチ・カラヤン”が消えた一つ目の理由 - 横浜逍遙亭
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2015/09/07
    佐村河内の交響曲『広島』も今聴くと悪くないよね(マダシンデマセン)
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