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パレスチナに関するChieOsanaiのブックマーク (5)

  • ハマスは人質を取るから卑怯だと言うが、ではイスラエルがやっているこれは何なのか? - 読む・考える・書く

    イスラエルとハマスとの間の4日間の「戦闘休止」に伴い、双方で拘束されていた人々の解放が始まっている。 我らが公共放送NHKによれば、ハマス側から解放されるのは「人質」だが、イスラエルが解放するのは「囚人」であるらしい。 NHK(11/24): イスラエル パレスチナ人の囚人39人釈放見通しか イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘休止の合意に基づき、日時間の午後11時ごろ、ハマス側が解放に合意している人質50人のうち最初の13人が解放される予定となっています。 一方、イスラエルのメディアはイスラエル当局の話として24日、ハマス側の人質解放と引き換えに、イスラエルの刑務所で収容されているパレスチナ人の囚人39人が釈放される見通しだと伝えています。 だが、この同じ記事の中にはこんなことも書いてある。 ロイター通信はパレスチナ側の話として39人のうち ▽24人が女性で ▽15人が10代の男性と伝

    ハマスは人質を取るから卑怯だと言うが、ではイスラエルがやっているこれは何なのか? - 読む・考える・書く
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2023/11/27
    ひぇー。そういうことなんか。知らなかった。日本のメディアもイスラエル寄りなのか。
  • 『ハマースの攻撃とイスラエルの報復』

    イスラエルにハマースが攻撃を仕掛けたのは、間違いなくテロであり、大量殺人であり、擁護のしようもない。亡くなったイスラエル側の人たちには追悼と悲しみしかない。 しかし、ハマース=ガザのパレスチナ人ではない。同時に、ハマース=ガザのパレスチナ人でもある。なぜなら、ハマースを選択するしかなかったパレスチナ人は、まともな人生なら「普通の暮らし」を望んだ人たちだからだ。70年以上、自由と権利、尊厳を奪われ続けたパレスチナ人。 死なない程度の貧困を一生続けなければいけない。ガザの失業率は公式には45%とか50%とか言われているが、仕事に就いている人も週に1日か2日しか働けず、そもそも無い仕事を無理やり分け合っているにすぎない。実質は80%を超える。2基あったガザ唯一の発電所は1基が壊されたままで(もちろんイスラエルに)、電気は1日4時間ほどしかこない。 国連や諸外国からの援助で誰も飢え死にはしない。し

    『ハマースの攻撃とイスラエルの報復』
  • イスラエルは「一方的に攻撃された」わけではない。米ユダヤ人団体がパレスチナ人抑圧への「見て見ぬふり」を批判

    イスラエルは「一方的に攻撃された」わけではない。米ユダヤ人団体がパレスチナ人抑圧への「見て見ぬふり」を批判

    イスラエルは「一方的に攻撃された」わけではない。米ユダヤ人団体がパレスチナ人抑圧への「見て見ぬふり」を批判
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2023/10/10
    今の英国政府は、イギリスが二枚舌外交やってたときには生まれてすらなかった人たちなんだが、イギリスイギリス言ってる人たちは何なんだろう
  • 日本人女性をからかい暴行した疑い パレスチナ人逮捕 現地警察 | NHKニュース

    中東のパレスチナで、日人の女性が通りがかりのパレスチナ人から「コロナ、コロナ」とからかわれる嫌がらせを受けたうえ、つかみかかられ、現地の警察はこのパレスチナ人を暴行の疑いで逮捕しました。 このため、やめてほしいとスマートフォンを取り出して相手側を撮影するふりをしたところ、1人が逆上してつかみかかり髪の毛などを引っ張られました。 この一部始終を撮影した監視カメラの映像がSNS上に拡散し、「こうした問題で人をばかにするなど、絶対にやってはいけない行為だ」などと日人女性に同情を寄せる声が相次いで投稿されました。 パレスチナの当局は1日夜、日人の女性につかみかかったパレスチナ人1人を暴行の疑いで逮捕し、「客人をもてなすパレスチナの伝統とモラルに反する行為だ」として、同様のからかい行為には厳しく対処する姿勢を示しました。 現地の日大使館によりますと、新型コロナウイルスに関連して日人がからか

    日本人女性をからかい暴行した疑い パレスチナ人逮捕 現地警察 | NHKニュース
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2020/03/03
    てっきり加害者は男だろうと思ってたら、女だった
  • 正戦論の倫理思想家マイケル・ウォルツァーのガザ攻撃正当化について:パレスチナ情報センター:Staff Note

    Posted by :早尾 貴紀 イスラエルのガザ侵攻をめぐって、いろいろと貴重な発言、良心的な発言が翻訳紹介されています。 しかしもちろん、こういった発言が世論の主流を占めているわけではなく、稀少だからこそ拾われて紹介されているということでもあるわけです。 ここで反対に、ひじょうに巧妙にイスラエルの軍事攻撃を正当化する議論を紹介します。論者はマイケル・ウォルツァー(Michael Walzer)。アメリカ政治思想・倫理思想の研究者で、日でも、その主要な著作が次々と(もう10冊も!)翻訳紹介されている人気の思想家です。共同体の倫理と人権の理論で知られます。 そして彼は、〈9・11〉のときも、アメリカの軍事行動を正当化する代表的イデオローグとして名を馳せました。 それだけではありません。ウォルツァーは、もはや古典とも称される正戦論、『正しい戦争と不正な戦争』を1977年に刊行し、とうとう

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