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genderに関するChieOsanaiのブックマーク (5)

  • MtFレズビアン、ミソジニー、想定されるコード

    MtFレズビアン、ミソジニー、想定されるコード 「ポストオペレーション・サバイバル」に続いて、ある友人との再会から「思い出した」ことをメモします。 彼女が指摘した事実に次のようなものがあります。 「『MtFレズビアン』(MtFトランスセクシュアルで、かつ女性を恋愛対象とする人)の率が、常識的なレズビアンの比率に比べてあまりにも多い。FtMゲイの比率は一般のゲイとそれほど変わらないように感じるが、この不均衡さは不自然だ。MtFには、女性が好きすぎて女性になってしまった人がいるのではないか」。 この指摘にはかなり決定的な事実が含まれていると同時に、片手落ちな部分もあります。 統計的に確かめたわけではないのでなんともいえませんが、わたしの知る限りで、(広義の)「MtFレズビアン」の数は確かに多いです。 そして、一般的な理解でみれば「女性が好きすぎた」と見なせば理解しやすい「MtF」が少なくないよ

  • 女性に友達以上恋人未満は存在しないらしい - 文字の洪水に溺れながら

    ふと、昔の大学でのクラスの飲み会で話題に上がった事を思い出したので書き残しておきます。 うちの大学はもともと大学自体の男女の構成比率が男:女=3:7くらいなので、飲み会もどちらかというとぐーたんぬーぼーみたいな会話で盛り上がります。最初は誰々がつき合ってるとか、今までの経験談とか、高校生みたいな話題で騒いでたのですが、後半になるに連れその人の恋愛についての価値観トークにシフトしていきました。個人的にはやっぱりそういう価値観トークが面白いので、うんうんと話を聞いていたり、酒の力を借りて自論を展開したり、そんな風に盛り上がってました。 そんな中、ある女子からのぽつりと呟いた一言が宴会の席の話題を総取りしました。 「友だちから恋人になるってパターンは無いよねー」 一瞬、何を言っているんだ状態になったになったのですが、詳しく話を聞いてみるとこういう事らしいです。 女性は最初に男性と出会った瞬間に「

    女性に友達以上恋人未満は存在しないらしい - 文字の洪水に溺れながら
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2010/07/26
    定番の男女ネタ。おそらく彼女たちは、回りに潜在的レイピストがうようよしてるから無意識裡にホワイトリスト方式でフィルタリングしてる。思考の節約。
  • 女が日常的にやっているケアの一例

    これらのうち半分ぐらいは、彼氏がいなければやらないかもしれない。自分で書いててなんでここまでやらねばならんのかとになってきた。これらの他に色々と配慮してるのは、服・・バッグ・アクセサリーぐらい。めんどくさいよ!でももしかしたら他の綺麗なオネーチャンたちはもっと色々やってて遥かに努力してるのかもしれない・・・多分そうだよね・・・ 【髪の毛】 美容院でカット・パーマ・カラー 自宅でトリートメント、ヘアパック ブロー、ヘアアイロン等スタイリング ヘアアクセサリーによるアレンジ(ピン・クリップ・バレッタ等) 【顔】 基礎化粧(化粧水・美容液・乳液等) パック 角栓ケア(マッサージ、パック等) うぶ毛剃り 眉毛・ヒゲ抜き メイク ・化粧下地 ・ファンデーション ・お粉 ・アイライン ・ビューラー ・付けまつ毛 ・アイシャドウ ・アイブロウ ・チーク ・口紅 【体】 ムダ毛剃り 脱毛エステ デコル

    女が日常的にやっているケアの一例
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2010/07/20
    彼氏の有無で変わるというのがわかるけどわかんないなー。ふつう男は睫毛が巻いてるかどうかなんて気づかないだろう。
  • 「男らしさ」の二つの類型 - Apeman’s diary

    『連続講義 暴力とジェンダー』(林博史ほか編著、白澤社)に収録された林博史氏の「講義5 日軍「慰安婦」制度と米軍の性暴力」において、米軍の「性管理政策」を分析する過程で、著者は「男らしさ」に2つのタイプがあることを指摘している。「強いとかたくましいとか荒々しいとか、いわゆるマッチョなイメージの男らしさ」(199ページ)と「理性によって自分を管理できる人間」「男というのは人前では泣かない、感情を理性でコントロールできるのが男だ」(200ページ)といったかたちでの「男らしさ」。米軍の性管理政策が後者の「男らしさ」観に基づいて形成されたとし、しかし(簡潔な記述を私なりに補ってまとめると)その政策の効果を含む実態を分析するには、非エリート層が必ずしも後者のタイプの「男らしさ」を受け入れていないことを考慮に入れる必要がある、とされている。 この二つの「男らしさ」の類型は、この講義においては、アメリ

    「男らしさ」の二つの類型 - Apeman’s diary
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2010/06/27
    ちょっと話ずれるけど、高校生のときヴォネガットの『スローターハウス5』を読んで「男らしさ」を感じたのを思い出した
  • キモヲタの初恋…?

    http://anond.hatelabo.jp/20100107000853 今まで恋とか分かんなくて、エロゲとかアニメとかばっかり見てて 美少女キャラに萌え~なんて言うことはあっても、実際の女性に恋することってなかったしこれからもずっとないしどうせモテないし一生独身で喪男なんだろうって思ってた。 けどなんかいまもしかしたら恋っぽいものをしてるのかもしれない。 そんな自分が正直若干気持ち悪い。キャラじゃないじゃん、何やってんの、って感じ。 好きなのかどうかよくわからないけど、以前、二人きりで会うとなったとき、滅茶苦茶緊張して、いっつも服なんて適当なのに、数日前からイケメンな友人のアドバイス訊いたり、風呂もいつもより念入りに洗ってしまって、そんな展開になるわけもないのに、チンコを念入りに洗ってしまったりして、キャラじゃないことをしてる自分が凄い恥ずかしい。 こんなの、友人に知られたら死ねる

    キモヲタの初恋…?
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2010/06/25
    なんて非対称なんだこの世界は
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