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芸術に関するChieOsanaiのブックマーク (17)

  • 2.9億円の「醜い」噴水に批判殺到 ウィーン

    【11月10日 AFP】オーストリアの首都ウィーンでこのほど、近代的な水道設立から150年を記念する噴水がお披露目された。しかし、「醜い」上、制作費が高額だとして激しい批判を呼んでいる。 180万ユーロ(約2億9000万円)かけて設置された噴水は、左派社民党所属のミヒャエル・ルートビヒ(Michael Ludwig)氏が市長を務めるウィーン市が発注したもの。先月24日の落成式には、アレクサンダー・ファンデアベレン(Alexander Van der Bellen)大統領が出席した。 水盤の周りに人のような形をした彫像33体が輪になって座っているデザインを手掛けたのは、挑発的な作風で知られるウィーンを拠点に活動するアーティスト集団「ジェラティン(Gelitin)」。審査によって選ばれた。彫像は大切な資源である「水に対する地域社会の責任」を象徴している。 あるインターネットユーザーは、これまで

    2.9億円の「醜い」噴水に批判殺到 ウィーン
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2023/11/11
    Gelitin でググったら、ブリッジしてる男が天に小便してるオブジェとか巨大ウンコオブジェが出てきた。これが現代アートか。
  • 三井不動産、アーティストの作品を無断で改変か 「精神的に限界を迎えた」と吐露→「配慮を欠く対応だった」と謝罪

    ホテル内のバーに提供した作品が無断でまるで別の姿に改変された――。アーティストの吉田朗さんと、そのマネジメントを手がけるユカリアート代表の三潴ゆかりさんによる抗議が波紋を広げています。ねとらぼ編集部では、改変に関与したとされる三井不動産およびマザーエンタテイメントに事実関係を問い合わせました。 改変前の作品(画像はプレスリリースより) 改変後の作品(画像はプレスリリースより) 変更には許可が必要だが、無断で改変されたとの主張 吉田さんらの発表によると、アート作品「渋谷張り子」が設置されているのは、三井不動産が所有する商業施設やホテルなどが一体となった「sequence MIYASHITAPARK」の最上階にあるバー「SOAK」。 2019年8月、吉田さんは設置当時SOAKの運営会社だったBAKERU(当時は東京ピストル)から制作依頼を受け、作品を制作しました。その後、2020年4月に作品

    三井不動産、アーティストの作品を無断で改変か 「精神的に限界を迎えた」と吐露→「配慮を欠く対応だった」と謝罪
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    ChieOsanai 2023/03/01
    もともとがホームレスを排除して作った Miyashita Park の話なのに、ネオリベがどうこう言ってる人がいて面白かった
  • 吉田朗の作品に対して行われた著作権の侵害、無断改変された作品の公開等の問題について。

    吉田朗の作品に対して行われた著作権の侵害、無断改変された作品の公開等の問題について。 アーティストを応援してくださる皆様、関係者各位、 いつも弊社マネジメントアーティスト・吉田朗をご支援いただき、誠にありがとうございます。 日は吉田朗の作品「渋谷張り子」に対して行われた著作権の侵害、まるで別の姿に無断で改変された作品の公開と、アーティスト側の許可なく行われた改変作品撤去など、一連の被害について初めて言及させていただきます。 左 吉田朗・作「渋谷張り子」 2020年制作 三井不動産株式会社が所有するホテル、シークエンスミヤシタパーク(sequence MIYASHITA PARK)の最上階にあるバー「SOAK」内に設置。同店舗のために特別に制作された作品。制作、設置当時の同店運営会社は株式会社BAKERU。(撮影:田中太郎) 右 吉田の作品全体、およびアーティスト名と作品名を示した銘板

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    ChieOsanai 2023/02/24
    「現代社会に潜む闇や矛盾、問題点を自らの作品を通して炙り出すことをテーマに作品制作をして」る人が、宮下公園に作品を出すの面白いな
  • 「巨大ヴァギナのエネルギー」中世の城に刻まれた“股を大開脚した女性像”の謎 | 大きな女性器を手で広げて見せる理由

    中世の城や教会には、女性が裸でしゃがみ込み、大胆にヴァギナを広げて見せている彫像がよく見られる。「シーラ・ナ・ギグ」と呼ばれる女性像だが、その起源は謎のまま。誇張された外陰部は、肉欲をいさめるため? 悪魔祓い? 多産の象徴? 一度見たら忘れられない「ビッグ・ヴァギナ・エナジー」の謎に迫る。 輝かしく神秘的な「シーラ・ナ・ギグ」 裸でしゃがみ込み、ときに笑顔を浮かべて、大きなヴァギナを広げてみせる女性たち──。 堅苦しい19世紀のヴィクトリア時代、聖職者らが石に刻まれたその姿を隠したり、破壊したりしようとしたのも不思議はない。この輝かしく神秘的な「シーラ・ナ・ギグ」を。 中世の教会や城、ときに門柱にすら掲げられているこれらの女性像は、アイルランドやイギリス、欧州大陸部の広範囲で見ることができる。起源は11世紀にさかのぼるとされ、これまでにイギリス諸島で確認されているうちで最古の例は12世紀、

    「巨大ヴァギナのエネルギー」中世の城に刻まれた“股を大開脚した女性像”の謎 | 大きな女性器を手で広げて見せる理由
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    ChieOsanai 2021/11/07
    また悪の秘密結社カトリックか
  • 祈りと異質な巨大芸術 平和祈念像 法王は今回も立ち寄らず|【西日本新聞me】

    祈りと異質な巨大芸術 平和祈念像 法王は今回も立ち寄らず 2019/10/27 6:00 (2019/10/27 9:26 更新) 10月初旬、秋晴れの長崎市・平和公園は、さながら修学旅行生ラッシュの様相だった。平和祈念像前で写真撮影を終えた小学生たちに、女性ガイドが像の由来を説明していた。 台座と合わせ高さ約13メートル。青銅製の巨大な祈念像は南島原市出身の彫刻の大家、故北村西望が長崎市から制作の委託を受け、被爆10周年に当たる1955年8月に完成させた。以後、8月9日の平和祈念式典は毎年、祈念像前で開催。像は被爆地「祈りのナガサキ」の代表的なイメージとして世界的にも知られる。 ただ、11月に長崎を訪問するローマ法王フランシスコは、81年2月に来崎した当時の法王ヨハネ・パウロ2世に続き、祈念像には立ち寄らない。 偶像崇拝禁止? ヨハネ・パウロ2世の来崎時の長崎市長でカトリック信徒でもあっ

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    ChieOsanai 2020/02/01
    "故針生一郎氏は、北村について「戦後一転して平和や自由をうたいあげる公共彫刻に意欲を燃やしたが、戦前戦中の自作についての深い反省もなく百余歳まで生きたので、各地に醜悪無残な彫刻公害を残している」と酷評"
  • 1997年に盗まれたクリムトの絵画、美術館の隠し扉から発見か

    1997年2月にイタリア北部の美術館で盗まれたオーストリアの画家グスタフ・クリムトの作品が、館内で発見された可能性があると、当局者らが明らかにした。発見された絵画の提供映像。(2019年 ロイター) [ローマ 11日 ロイター] - 1997年2月にイタリア北部の美術館で盗まれたオーストリアの画家グスタフ・クリムトの作品が、館内で発見された可能性があると、当局者らが明らかにした。 この絵は若い女性を描いたもので1917年に完成。イタリア北部のピアチェンツァにあるリッチオッディ美術館から盗まれていたが、作業員が美術館の外壁のツタを除去したところ隠し扉が見つかり、中にビニールのゴミ袋に入った作品があったという。警察が引き取り、今後専門家が真贋(しんがん)を判定する。 事件当時、美術館の屋根の上に作品の額が捨てられていたことから、警察は窃盗犯が釣り糸で絵画を壁から吊り上げて天窓を通じて持ち出した

    1997年に盗まれたクリムトの絵画、美術館の隠し扉から発見か
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    ChieOsanai 2019/12/14
    内通者がいたってことか?
  • 「なごやトリエンナーレ」事件について|外山恒一

    【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 8月7日の夕方、大変つまらないがゆえに大いに話題になっているらしい「あいちトリエンナーレ」の会場で、報道によれば「『ガソリンだ』などと言いながら警察官にバケツで液体をかけたとして」公務執行妨害の容疑で逮捕された「自称・室伏良平容疑者」についても、それなりに話題になっているようだ。 が、Fラン国家のFラン報道があまりにも低レベルかつ断片的なため、これが一体どういう事件なのかほとんど理解されず、ツイッターなどではトンチンカンな言及も多い。ちょうど、軟弱ヘナチョコ文化人らによって主導されている「あいちトリエンナーレ」の安易な企画が、Fラン国家のFラン国民どもによる低レベルな反発を招き、「会場にガソリンをまいてやる」云々、脅迫電話や脅迫メールなどが相次いでいることが連日報道されていたために、この事件もその流れで“理解”されているフシがあるのだが、それは完全

    「なごやトリエンナーレ」事件について|外山恒一
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    ChieOsanai 2019/08/13
    冷戦 = 第三次世界大戦、対テロ戦争 = 第四次世界大戦、という考えは、左翼だけじゃなくてネオコンも言ってることで、この界隈では常識だよ
  • 素人の修復で漫画風にされた聖像、再修復でほぼ原状回復 スペイン

    スペインの教会にある16世紀の聖ホルヘ像の修復前(左)、1度目の修復後(中央)、再修復後(右)の写真。ナバーラ州提供(2019年6月24日作成)。(c)AFP PHOTO / HANDOUT / NAVARRA GOVERNMENT 【6月25日 AFP】スペイン北部ナバーラ(Navarra)州の当局は24日、素人が手掛けた修復によって漫画のキャラクターのようになってしまったと批判されていた16世紀の聖像について、原状を回復したと発表した。 【こちらもお勧め】15世紀の聖母子像、素人が修復し派手なピンクや空色に スペイン 同州の町エステージャ(Estella)のサンミゲル(San Miguel)教会にある騎乗の聖ホルヘ(St George)の木像は、経年により暗い茶色に変色していた。 そこで地元の工房に修復を依頼したところ、顔がピンク色に塗られ、驚いたような表情になってしまった。 昨年修復

    素人の修復で漫画風にされた聖像、再修復でほぼ原状回復 スペイン
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    ChieOsanai 2019/06/26
    原状とは一体
  • 「誰か写真を…」 カモメを刺し殺した現代アートの“悲劇” | “もずの速贄”ならぬ── | クーリエ・ジャポン

    カモメたちが湖畔のオブジェで羽を休め、日光浴を愉しんでいる──。なんとものどかに見える写真だが、この階段状のオブジェ、じつはおぞましい“前科”がある。カモメを2羽も刺し殺しているのだ。 “あの世への階段” この美しくも恐ろしいオブジェの名は、「Diminish and Ascend(減少と上昇)」。 上へいくほど幅が狭くなっていて、角度によっては、空のどこまでも階段が続いているように見える。詩的に表現するなら「天国への階段」、身も蓋もない言い方をすれば“先のとがった階段”だ。

    「誰か写真を…」 カモメを刺し殺した現代アートの“悲劇” | “もずの速贄”ならぬ── | クーリエ・ジャポン
  • セミの抜け殻でつくったバルタン星人がリアルすぎてヤバイ! ゴジラやエイリアンの作品も

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    セミの抜け殻でつくったバルタン星人がリアルすぎてヤバイ! ゴジラやエイリアンの作品も
  • 福島市の巨大モニュメントにネットで批判「科学的にあり得ぬ」「新たな風評引き起こす」制作者謝罪、市と扱い協議 | 河北新報オンラインニュース

    福島市の巨大モニュメントにネットで批判「科学的にあり得ぬ」「新たな風評引き起こす」制作者謝罪、市と扱い協議 福島市に恒久展示された巨大モニュメントにインターネット上で批判が噴出し、制作者が謝罪文を掲載する事態となったことが11日、分かった。問題視されたのは作品の胸にあるデジタル表示「000」。放射線量を計測する線量計を模したが、「科学的にあり得ない」などと指摘された。 作品は、東京電力福島第1原発事故に着想を得た現代アート。寄贈を受けた福島市の木幡浩市長はツイッターで「現代アートは科学とは異なり抽象化して表現します」などとつぶやきを重ねて理解を求めている。 モニュメントは高さ6.2メートルの「サン・チャイルド」。ヘルメットを外した防護服姿の子どもの像で、放射線不安が解消された様子を表現している。 現代美術作家ヤノベケンジさんが2011年10月に初公開した。今月からJR福島駅近くの教育文化

    福島市の巨大モニュメントにネットで批判「科学的にあり得ぬ」「新たな風評引き起こす」制作者謝罪、市と扱い協議 | 河北新報オンラインニュース
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    ChieOsanai 2018/08/12
    公開する前に内部で批判できる人がいなかったのね
  • 平昌五輪の謎彫刻、狙いは何か モルゲッソヨの作者語る:朝日新聞デジタル

    25日に閉幕した平昌五輪では、メディア施設近くに置かれた彫刻像がインターネット上で話題を呼んだ。正式名は「Bullet Men(弾丸マン)」だが、日のスポーツ紙が取材した際、スタッフが「分かりません(モルゲッソヨ)」と返したことから、その名が定着してしまった。作品を手がけた人はどのように受け止めているのだろうか。韓国人の彫刻家キム・ジヒョンさん(50)にインタビューした。 ――この彫刻像が、男性器に見えると指摘する人がいます。 「第一印象が男性器なのは否定できません。社会的な男性性、欲望の象徴です。男性のたくましい体の頭を覆うヘルメットの形は見ての通り、滑らかな弾丸のイメージと男性器を二重にイメージ化したものです。家父長的な文化で、男性中心的な社会を生きていかなければならないという意味で、武装の概念であるヘルメットを作り、その中には弱い人間の性があることを表現したのです。美術史におい

    平昌五輪の謎彫刻、狙いは何か モルゲッソヨの作者語る:朝日新聞デジタル
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2018/02/27
    いや、最初から言うてたやん
  • バルテュスの絵画は少女を性的対象としている? 撤去の署名に8千人が同意 | CINRA

    画家バルテュスの作品『夢見るテレーズ』の撤去を、ニューヨーク・メトロポリタン美術館に対して求める署名運動が行なわれている。 『夢見るテレーズ』は1938年の作品。目を閉じて椅子に座る少女が無防備に足を上げ、スカートの中をさらけ出している様が描かれ、少女の傍らではがミルクを舐めている。モデルの少女はパリに住むバルテュスの隣人で、当時12~13歳だったとされるテレーズだ。 バルテュス『夢見るテレーズ』 メトロポリタン美術館オフィシャルサイトより(サイトで見る) 作品撤去の署名はニューヨーク在住の女性ミア・メリルによって始められ、ウェブサイト「Care2」上で8500人を超える支持者を集めている(記事掲載時)。 「Care2」に掲載された作品撤去の署名 メリルは週末にメトロポリタン美術館に行って『夢見るテレーズ』を目にし、若い少女が煽情的なポーズで描かれていることにショックを受けたという。こう

    バルテュスの絵画は少女を性的対象としている? 撤去の署名に8千人が同意 | CINRA
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    ChieOsanai 2017/12/05
    ピエール・クロソウスキーの弟だったのか
  • 首吊り続けて20年 首くくり栲象を駆り立てるもの「毎日5回はやる」

    肉体を酷使「歯も抜けます」 「オギャアと生まれた時、死はなかった」 「いまが青春ですね」 20年間、来る日も来る日も自宅の庭で首を吊り続ける男性がいます。パフォーマー、首くくり栲象さん(69)。昨年、記録映画「首くくり栲象の庭」が公開され、現在放送中のドキュメンタリードラマ「山田孝之のカンヌ映画祭」(テレビ東京)では芦田愛菜さんとの共演も果たすなど、近年注目を集めています。一体、何が彼を首つりへと駆り立てるのか。質問をぶつけると、意外な答えが返ってきました。 誰もいなくても、毎日5回はやる ――「山田孝之のカンヌ映画祭」にご出演されました。 富士山のすそ野の(静岡県)裾野市ってところで夏に撮影があって、森の中で首を吊りました。 ――連続殺人鬼を演じる芦田愛菜さんの父親役として共演しましたね。 ウチにはテレビもないからね。最近は映画も見ないし。でも、彼女は意欲がありますし、大した女優さんにな

    首吊り続けて20年 首くくり栲象を駆り立てるもの「毎日5回はやる」
  • 武装ラブライバーとは何か? ヤンキー、老人、死刑囚…「アウトサイダーアート」の伴走者が最注目 - エキサイトニュース

    節分の季節である。「福は内、鬼は外」と、我々は幼いうちから異形の物を外に追いやる思想を知らぬ間に植えつけられてきた。 そんなアウトサイドにいる(と思われている)人々、例えば障害者、ヤンキー、犯罪者、老人、ホームレスといった社会的少数者いわゆるマイノリティの表現活動を発掘し、紹介している「アウトサイダーアート」キュレーションの第一人者がいる。櫛野展正(くしの・のぶまさ)さん。広島県福山市在住の40歳。 去年4月には、自ら経営するアートスペース「クシノテラス」にて、和歌山毒物カレー事件の林眞須美死刑囚や東京・秋葉原無差別殺傷事件の加藤智大死刑囚ら42人の死刑囚が拘置所で描いた絵画を展示し、話題を集めた。 昆虫2万匹で作った昆虫千手観音像 そんな櫛野さんがこのたび上京、渋谷にある「実践女子大学」でトークイベントに出演していたので覗いてみた。現在美術家・奥平聡氏のご紹介である。 講演は、櫛野さんが

    武装ラブライバーとは何か? ヤンキー、老人、死刑囚…「アウトサイダーアート」の伴走者が最注目 - エキサイトニュース
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    ChieOsanai 2017/02/02
    とまどいみしかない
  • 世界一有名な黄色いアヒル?ラバーダックがベトナムへ初めてやってきた! | グレイトフルデイズ株式会社 - Grateful Days Inc.

    なんと、世界一大きい黄色いアヒルこと「ラバーダック」が、 今!ここベトナムのホーチミンにきています! とはいえ、今までラバーダックの存在を知らなかった大槻です・・・。 今回は、私自身の勉強も兼ねて、 ラバーダックを知っていた人も知らなかった人にも、簡単にご説明したいと思います。 “ラバー・ダック(英語:Rubber Duck)は、オランダの芸術家、フロレンティン・ホフマンが制作した、アヒルのおもちゃ(ラバーダック)を巨大化したオブジェ(パブリックアート)であり、これを世界各地で展示するプロジェクトの名でもある。” 引用:Wikipedia “作品のコンセプトは、政治的な意味合いで分断される国境も無く、年齢や人種など、異なった背景を持つすべての人々に癒しを与え、子供のころの記憶や思い出を呼び起こさせる、幸福の象徴であること。” 引用:http://www.hetgallery.com/rub

    世界一有名な黄色いアヒル?ラバーダックがベトナムへ初めてやってきた! | グレイトフルデイズ株式会社 - Grateful Days Inc.
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    ChieOsanai 2015/04/24
    大阪に来たとき見たけど、期待してたのよりちっちゃくてちょっとガッカリした
  • 荒木経惟は大橋仁の写真集を「現代アート」と考えていないし、たぶん大橋仁も考えていない - 360万パワー

    恐らく大橋仁を初めて知った人が色々と非難しているわけですが、非難を受けるのはもっともな理由があると思います。 わかっていないと言うと偉そうですが、わかっていない批判も沢山あります。 その一つが「アート」という言葉。 大橋仁は自身の展示や写真集を「アート」と呼んでいません。 なのに”アートならなんでも許されると思うな!”みたいな意見が散見されます。 写真集の帯に荒木経惟、アラーキーが「これが現代アートだ。」という言葉を寄せたから、かもしれませんが、アラーキーの言葉を取り違えている思います。 帯の言葉に関する経緯はこのインタビュー記事で触れているので、見てください。 大橋 仁、人類の明るい繁栄のため全財産をはたいて酒池肉林を撮り収める。 | TOMO KOSUGA ただ、日の写真界隈は写真作品を現代美術として解釈されることを嫌う傾向がある、ということを知らないとわかりにくいかもしれません。

    荒木経惟は大橋仁の写真集を「現代アート」と考えていないし、たぶん大橋仁も考えていない - 360万パワー
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    ChieOsanai 2014/12/27
    なにこの『はだかの王様』みたいな話w // 別にこのひと「荒木も大橋もアートだとは考えてない。だから無罪」とは言ってないでしょ
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