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駄文に関するChieOsanaiのブックマーク (5)

  • 新型コロナ問題と東京五輪延期で見えた「保守ブームの終わり」(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが「保守ブームの終わり」について語る。 * * * 新型コロナの感染拡大による安倍政権の対応、そして東京五輪の延期決定までの混乱ぶりを見ると、ここ数年の「保守ブーム」が終焉(しゅうえん)を迎えることになるような気がしています。 これまで安倍首相は"強いリーダー"を演出し続けてきましたが、実際にそこにあったのは強い意志ではなく、「なんとなく」さまざまな周囲のステークホルダーや"仲間"の都合を優先しつつ、「なんとなく」理想的な日像とされるものに向けて共同幻想を形づくり、「なんとなく」進んでいただけだったのではないか。そのように感じられるのです。 当は東京五輪を成功させたところで、日が抱える諸課題が解決されることはない(一時的な盛り上がりや関連事業のバブルはあったとしても)。にもかかわらず、

    新型コロナ問題と東京五輪延期で見えた「保守ブームの終わり」(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2020/04/13
    なに他人事みたいに言ってんだよw おまえがその保守芸人だっただろ
  • 女性の容姿への「残酷な心理実験」の結果が示す社会のひずみ(中野 信子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    外見が良くて得なのは女より男…? 女性は世界の人口の約50%を占め、世界の総労働時間の3分の2近く働いているが、手にするのは世界総収入のわずか10分の1であり、世界の総資産の1%以下しか所有していない、という。ハンフリー公共問題研究所の報告である。 とはいえ、「女の魅力」があることで美しい女性はより得をしている、と考える人も多いかもしれない。「美人はそうでない人よりも生涯年収が何千万も高い」と見積もった人もいる。 実際のところはどうなのだろうか? 性的魅力を持っていることと仕事上の評価や成功との関係は、そうクリアカットには決まらない。複数の研究が、「女性では容姿の良さがマイナスに働き、美人は平均的な女性よりも損をしてしまうことがある」としている。 外見が良いことで性的類型化が起こりやすくなる。このことは男性では有利に働く。外見の良い男性では性的類型化が起これば「男性的」に見られる、すなわち

    女性の容姿への「残酷な心理実験」の結果が示す社会のひずみ(中野 信子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2018/08/11
    出典示さずに相関係数だけ出すとか滅茶苦茶。それだけでアウト。読む価値なし。
  • "落ちた小池"をいじめる朝日社説の嫌み 本当に「あきれる人も多い」のか

    小池百合子氏が希望の党代表を辞任した。旗揚げから約50日。衆院選では235人を擁立しながら当選は50人。党勢の衰えは明らかだ。代表辞任について、朝日新聞と毎日新聞の社説は、小池氏の「身勝手さ」を厳しく批判している。一方、読売は「唐突さは否めない」としながら、希望の党は評価する。その背景とは――。 あれからわずか50日しかたっていない 「国政はお任せして私はみなさまをサポートします」 「希望の党」の執行部を決めた11月14日夕方の両院議員総会。その席で東京都知事の小池百合子氏はこう話し、党代表の辞任を表明した。 小池氏が「日をリセットします」「私自身が立ち上げる」と希望の党の設立を公表したのは9月25日だった。あの日、安倍晋三首相も衆院解散を表明した。小池氏側の新党設立が進んでいないとみて、「解散のチャンス」と判断したといわれる。 しかし、勘と度胸の小池氏は、安倍首相の判断を逆手にとって、

    "落ちた小池"をいじめる朝日社説の嫌み 本当に「あきれる人も多い」のか
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2017/11/19
    一人称が自分の名前のフルネームのひと、初めて見たよ
  • 豊田議員の怒りに共感を示す私はおかしいのか:日経ビジネスオンライン

    遙から ここのところ、豊田真由子衆議院議員の「暴言」が各種メディアで繰り返し取り上げられている。もう第三弾になる。その言葉に辟易とした表情を見せるコメンテーターを見るにつけ、「当か」と思う。まるで自分にはその類の怒りはないかのような、驚きを隠さないリアクションが揃いも揃う様子を見るにつけ、「嘘をつけ」と私は思っている。 私だけなのか? なぜなら、私には豊田議員の「怒り」がなんと言うか、すんなりと耳に入ってきたからだ。怒りの周波数が合ったといえばいいか。私の心の奥底にマグマのように渦巻いている、しかし現実には噴火させることのない怒りが、豊田議員の怒りと期せずして重なったようなのだ。 私がコメンテーターなら、「どうですか」の質問に、「共感する部分があります」と答えるだろう。 彼女の言動に相槌を打つことが憚られる昨今であることは承知している。でも、私と似た思いを密かに抱える人がいて、じっと口を

    豊田議員の怒りに共感を示す私はおかしいのか:日経ビジネスオンライン
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2017/07/14
    「実在した」って書いてるから豊田議員周辺を取材してなにか新しい事実を掴んだのかと思ったら、どっちもおまえの話かぁーーい!
  • 独メディアの「トランプ批判」はもはやヘイトスピーチレベル!(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    第四の権力とポピュリズム ドイツの『デア・シュピーゲル』は、1947年創刊のニュース週刊誌で、緻密で強力な取材と多分に反権力的な主張で定評がある。 いったい戦後、誰がドイツの世論を先導してきたかと考えるなら、シュピーゲル誌の貢献度は、良きにつけ、悪しきにつけ、かなりの比重を占めるに違いない。そういう意味で、シュピーゲル誌は過去も現在も、まさに第四の権力の象徴である。 さて、今週発売の同誌が物議を醸している。問題は表紙のイラストトランプ大統領らしき人物が、左手に血まみれの鉈を持ち、右手に自由の女神の首をぶら下げている。自由の女神の首からは血が滴り落ち、イラストの横には、「アメリカ・ファースト」の文字。 トランプ大統領らしき人物の姿は、イスラム国のテロリストが、掻っ切った生首をぶら下げていたネットの映像と綺麗に重なるようになっている。 フランスのシャルリ・エブド紙が、ときにイスラムの預言者

    独メディアの「トランプ批判」はもはやヘイトスピーチレベル!(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2017/02/10
    またこいつか。問題だと思うならあなたがヘイトスピーチで訴えたら?
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