タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

キリスト教とシリアに関するChieOsanaiのブックマーク (1)

  • キリストが話した言語が残る村、いまだ戻らぬ巡礼者への思い シリア

    シリア・ダマスカス北方のマアルーラ村を見下ろす聖母マリア像(2021年6月29日撮影)。(c)LOUAI BESHARA / AFP 【7月24日 AFP】イエス・キリスト(Jesus Christ)が話していたアラム語を現在も使う村がシリアにある。首都ダマスカス北方のマアルーラ(Maalula)村だ。シリア内戦で途絶えた巡礼者を再び迎え入れようと、村ではボランティアたちが通り道の石を片付け、落書きを消す作業に当たっている。 山間部のけわしい崖に囲まれたマアルーラ村は、キリスト教徒の定住地としては世界最古の一つ。2011年の内戦勃発までは年間数千人が、村の教会や修道院を訪れ、住民たちが話す言葉に耳を傾けていた。ジミー・カーター(Jimmy Carter)元米大統領や、ベネズエラの故ウゴ・チャベス(Hugo Chavez)大統領もここを訪問している。 しかし内戦が始まると、巡礼者らの姿はほぼ

    キリストが話した言語が残る村、いまだ戻らぬ巡礼者への思い シリア
  • 1