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トルコとイスラム教に関するChieOsanaiのブックマーク (2)

  • 祈らない人は「けだもの」、神学教授のTV発言が物議 トルコ

    トルコのビナリ・ユルドゥルム首相(右)の話に耳を傾けるヌレッティン・ジャニクリ副首相(左、2016年5月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/ADEM ALTAN 【6月14日 AFP】イスラム教の断月「ラマダン(Ramadan)」に合わせたトルコ国営テレビの番組で、出演したある大学教授が、祈らない人々は「けだもの」だと発言したことが世論の怒りを買っている。 国営テレビ局TRTで先週末に放送された番組に出演したアンカラ大学(Ankara University)神学部のムスタファ・アスカル(Mustafa Askar)教授は「はっきり言って、コーランの一節によれば、けだものは祈りをささげないし、祈りをささげないものはけだものだ」と述べた。 さらにアスカル氏は、人間だけが祈りのためにひれ伏すことができる額を持った生き物だと主張し「人は、祈りの人間工学にそぐうよう創造された」と語った。 アスカ

    祈らない人は「けだもの」、神学教授のTV発言が物議 トルコ
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2016/06/15
    ハサン中田「その通りや! 何が間違っとる言うねん!」
  • 「避妊はイスラムの家族にありえない」トルコ大統領演説:朝日新聞デジタル

    トルコのエルドアン大統領は30日、イスタンブールで開かれた教育関連イベントで演説し、「避妊はイスラム教徒の家族にとってありえない」と述べ、避妊せず子どもを増やすべきだと主張した。トルコは人口の99%がイスラム教徒だが、宗教を理由に避妊を禁止する法律はない。人権団体などは「避妊は国民の権利だ」と反発している。 エルドアン氏はトルコの人口は現在約7900万人と説明し、「はっきり言う。子孫を増やせ、世代を増やせ、と言いたい」と訴え、人口増加で国力を強化すべきだと主張。その上で聴衆の中の若い女性に「第一の責任は母親にある。子孫は母親たちのものだ。あなた方のような、質よく育った母親候補に特に期待している」と呼びかけた。 エルドアン氏の発言に対し、人権団体や野党からは「避妊する権利をあなたが奪うことはできない」と反発の声が上がっている。 エルドアン氏は大統領就任前の首相時代から「トルコのために女性は少

    「避妊はイスラムの家族にありえない」トルコ大統領演説:朝日新聞デジタル
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2016/06/01
    暴言のオンパレードだった "「はっきり言う。子孫を増やせ、世代を増やせ、と言いたい」「第一の責任は母親にある」「トルコのために女性は少なくとも子ども3人を産むべきだ」「避妊は国家反逆罪」"
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