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ネタとあとで読むに関するChieOsanaiのブックマーク (2)

  • 高橋哲哉氏が海外紙に『ゼノギアス』のディスク2問題について語る「正しい選択だったと思う」 - AUTOMATON

    スクウェアから1998年にPlayStationにて発売された『ゼノギアス』は、現在でもカルト的な人気を誇る作品だ。SFやロボットというテーマを題材に、社会問題を扱いつつ重厚な物語が展開されるRPGとなっている。PlayStationというハードの特性を生かした演出、光田康典氏による繊細ながら力強い音楽など、多岐にわたる魅力を持つ。しかし、そんな『ゼノギアス』は批判されることも少なくない。同作において議論を呼んでいるのは「ディスク2」問題だろう。 『ゼノギアス』のディスク2では、冒険や戦闘を「プレイ」できたディスク1とは異なり、ムービーを「見ること」がメインとなる。物語を急いで畳まんとする鑑賞シーンの長さから紙芝居とまで揶揄されることもある。当時には『ファイナルファンタジー』シリーズに開発スタッフが移ったといった噂も流れたが、ディレクターをつとめた高橋哲哉氏は海外メディアKotakuの取材

    高橋哲哉氏が海外紙に『ゼノギアス』のディスク2問題について語る「正しい選択だったと思う」 - AUTOMATON
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2017/06/17
    デリダも靖国も関係なかった
  • 映画「バクマン。」を褒めちぎる有名人が全員原作未読な件。

    糸井重里も吉田豪も「大傑作だ!日映画史に残るレベルだ!!」などと言っときながら 「実は原作は読んでない」つってんのマジでふざけてんのかと 他の感想を漁ってみても褒めてる奴は軒並み「原作未読」とか抜かしてやがる 阿呆と違うのかな マイナー漫画じゃねえんだから読んどけよと。 ちなみに原作既読者の感想はこんな感じ http://ameblo.jp/icumo/entry-12078380206.html 夏休みを利用してジャンプへ持ち込む漫画を描くわけですが、なんせシュージンが秀才でもなんでもないので、原作で彼らの漫画の肝となるストーリー作りがものすごく適当になっています。 なんとなくこんなお話考えたよー程度で、実際どんなストーリーの漫画を作ったのか説明されません。 そりゃ普通の漫画家主人公の作品ならそれでも全然良いんですけど、これはバクマン。じゃないですか。 バクマン。ってその作中に出てくる

    映画「バクマン。」を褒めちぎる有名人が全員原作未読な件。
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2015/10/16
    「おまえ劇場版パトレイバー 2 も原作漫画全部読んでから評価しろよ」「パトレイバーは漫画原作じゃねーよ」
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