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政治と表現の自由に関するChieOsanaiのブックマーク (2)

  • トルコ政治家の集団虐殺否定は「言論の自由」、欧州人権裁

    仏ストラスブールの欧州人権裁判所に出廷したトルコ祖国党のドウ・ペリンチェク書記長(2015年10月15日撮影)。(c)AFP/FREDERICK FLORIN 【10月16日 AFP】欧州人権裁判所(European Court of Human Rights、ECHR)は15日、オスマン帝国時代のトルコで1915年に起きたアルメニア人虐殺を「ジェノサイド(集団虐殺)」ではないと否定した発言が人種差別だとして有罪となったトルコ人政治家について、訴追されたのは誤りだったとする判決を下した。 トルコ祖国党(Patriotic Party)を率いるドウ・ペリンチェク(Dogu Perincek)書記長は2007年、「アルメニア人ジェノサイドというのは国際社会の大うそだ」と発言したことが人種差別に当たるとして、スイスの裁判所で罰金刑の有罪判決を受けていた。 しかし、この判決について欧州人権裁判所は

    トルコ政治家の集団虐殺否定は「言論の自由」、欧州人権裁
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2015/10/17
    ひどいダブスタだ
  • 東京新聞:「名前載せるな」政治家が圧力 反撃社説に名前を28回:国際(TOKYO Web)

    【ワシントン=共同】私の名前を許可なく載せたら訴える-。地元政治家に圧力をかけられた米東部メリーランド州の地方紙が、逆にこの政治家の名前を二十八回繰り返す社説を掲載するなど報道の自由を盾に抗戦し、全面降伏に追いこんだ。米主要メディアが八日伝えた。 同州フレデリック郡で公職を務める共和党のカービー・デローター氏は、地元紙フレデリック・ニュースポストに自分のことが書かれたと腹を立て、今後自分の名前を勝手に書いたら訴訟を起こすと宣言した。 デローター氏は選挙で選ばれた公人。同紙は「前代未聞」と反発、六日には名前を伏せて同氏をどう表現するかを真剣に考える社説を掲載した。ユーモアと皮肉が詰まった記事には「カービー・デローター」と連呼する表題を含め、フルネームを二十八回織り込んだ。

    ChieOsanai
    ChieOsanai 2015/01/10
    「政治家だから」とか「公益に資するから」とか関係なく、名誉毀損は事実の場合は一律無効にすべきだと思うな。リバタリアンとしては。
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