これはライフハックなのですがマッチングアプリで医師を名乗る人には、冷え性など簡単な身体の相談をしておけば問診扱いになり、医師で無い事がわかった瞬間刑事事件に出来ます
TwitterなどのSNSでは、“道徳的な怒り”を表す投稿への「いいね」や「シェア」が多い傾向にあり、それがそうした投稿の増幅につながる──。米イェール大学によるこのような研究論文が8月13日(現地時間)、米Scienceのオンラインサイトで公開された。 道徳的な怒りとは、個人的なことではなく、社会問題や他者のためを思っての怒りを指す。例えば誰かが非人道的な発言をしたことに対し、自分には無関係でも許せないと感じることだ。道徳的な怒り投稿とは、そうした感情を表す投稿。論文では、ヘイトクライム捏造疑惑で逮捕された俳優のジェシー・スモレットについての「Hey @JussieSmolett you are a worthless piece of shit.」というツイートなどがサンプルとして紹介されている。 論文を発表した研究者らは、米Facebookなどのプラットフォーマーは会話のための中立的
音声SNS(交流サイト)アプリ「Clubhouse(クラブハウス)」のユーザー情報が約130万件流出したとする海外の報道に対して運営会社である米Alpha Explorationは2021年4月11日(現地時間)、同社の公式Twitterアカウントで「公開データでありハッキングではない」と反論した。 オンラインメディア「CyberNews」が2021年4月10日(現地時間)に、Clubhouse利用者の個人情報約130万件がハッカーフォーラムで公開されていると報じた。このフォーラムはFacebookやLinkedInのユーザー情報が公開されたフォーラムと同じだという。公開されたデータは、「ユーザーID」「名前」「写真のURL」「ユーザーネーム」「Twitterアカウント名」「インスタグラムアカウント名」「フォロワー数」「フォロー数」「アカウント作成日」「招待したユーザー名」。 これに対して
自分は神経質な人間で、なるべく常に楽しいこと、スムーズなことだけを眺めていたい気質だから、ニュースとか、それに関する他人の感想なんかをあまり見ないように生きている。こういうことに関して不満とか怒りをわざわざ表明し合っている人間の気持ちがわからない。そうすればするほど、余計に傷ついてストレスを溜めるだけなんじゃないだろうか。というか、これ自体は本題ではなかった。ここまで書いたことと、いきなり矛盾するんだけど、私には今、これと関連するある不満があって、モヤモヤがとうとうどうにもならなくなったので、書いて吐き出すことにする。完全に実録克明にせず、いろんなところを半フィクションにしてぼかす。 昔仲がよかった私の友達が、毎日毎時間ほとんど、SNSで政治経済のニュース記事を引用しては「アホ」とか「無能」とか怒り散らかすだけの脊髄反射マシーンになってしまった。ちょっとしたことで何年か前から疎遠になって、
なぜSNSでは「こんなにも話が噛み合わない」のか? その「思いがけない理由」 人間の「認知」が原因かもしれない 近年話題になっている、SNSの普及による社会の分断。考え方が違う人たちが異なる考え方を受け容れられず、それぞれ集団を形成します。その集団どうしが理解し合えず、社会の中の対立が激化しています。それも、バイアスという観点から説明ができます。『バイアスとは何か』の一部を再構成したものから、SNSによる社会の分断について見ていきましょう。 フィルターをかけて世界を認識する 目を開き、耳をそばだてれば、現実はありのままに見える。普通、そのように感じがちですが、実際にはそうでもありません。 私たちは、頭のなかにある知識、期待、思い込みなどをフィルターとして、目の前の世界からくる情報をふるいにかけたうえで世界を認識しています。これは少し困ったことのようにも思えますが、逆に、認識のための枠組みや
「なぜ誹謗中傷をSNSに書き込む人がいるのか」を調べた人がいて、結論は「自分をコントロールする部分の脳が未発達で、よく考えずに衝動に任せているから」らしい。実験で「よく考えてね」というポップアップを表示させたら93%が書き込みをやめたらしい。要はバカなのだ。
カレーハウスCoCo壱番屋を運営する壱番屋は6月14日、従業員による不適切なSNS投稿があったとして謝罪しました。 SNSに出回っていたのは、従業員がズボンに手を入れた後、カレーに何かを振りかける動作をする動画。 問題の動画の場面(編集部で一部加工しています) 壱番屋は、当該の動画は福岡県内にあるフランチャイズ加盟店で撮影されたものと説明。従業員Aが店舗内の休憩室で食事をしている際に、別の従業員Bが不適切な動作を行い、Aがその様子を撮影してSNSに投稿したとしています。 当該店舗は発覚当日に営業を停止し、再発防止に向けた指導を行い、衛生管理の確認と清掃等を行って翌日から営業を再開。当事者は事実関係を認めて反省しているものの、同社は「規程に則って厳正な対応を行う」と述べています。 「店舗内の休憩室での不衛生で不適切な行為によって、お客様に大変ご不快でご不安な思いをさせてしまいましたことを深く
今度はココイチで「バイトテロ」、不衛生行為をSNSで限定公開→予期せず拡散 店は一時営業停止に...運営会社「厳正な対応を行う」 再び目立つようになった「バイトテロ」が、今度は「カレーハウス CoCo 壱番屋」で発覚した。 店の休憩室で、アルバイトの男性がカレーに「不適切行為」をしたものだ。運営会社の壱番屋は2021年6月14日、「お客様にご不快、ご不安な思いをさせた」として公式サイトで謝罪した。 男性店員が、左手で股間に手を入れ、カレーに振りかける 黒いTシャツと黄色い半ズボンをした若い男性店員が、左手で股間に手を入れた。 「なんしてるんですか? は?」。また手を入れると、別の店員がこう声をかける。 すると、男性は、その左手で食べかけのカレーの上に何かをばらまいた。別の店員は、「うわー!」と声を上げるが、男性は、「スパイスを振りかけました」とつぶやく。カメラがカレーに近づくと、男性の陰毛
この絵をフェイスブックに貼ったらBANされかけたので注意 https://t.co/g2KTXzbRmY
Google+ は結局なんでダメになったんだろう Google製のSNSとして広く利用される可能性もあったんだろうか 自分が使った頃はAKBの記事ばかりで除外設定するも流れ込んで来て 使い込む前にやめてしまったという感じだった anond:20200502233936 Google+を最も多用していたのは間違いなくIngressでした。理由は複数存在しますが、 初期のIngressではデフォルトでGoogle+との連携が推奨されていた(当時のGoogleの方針)Google+の機能がIngressではフルに活用できた(コミュニティ、イベント、Hangoutとの連携、サークル、カテゴリー、長文投稿、GoogleDocumentsとの連携)Niantic運営がGoogle+を積極的に使っていたTwitterやFacebookやRedditよりなんか新しいものを感じていたし、アングラなイメージの
当社、Think(シンク)株式会社が2021年1月、10代~50代の方(750名)を対象に「SNSの使用状況」に関するアンケート調査を実施しました。 今回、わたしのネット編集部ではアンケート結果をもとに、最新のSNS事情を解説していきます! この記事を読めば、以下のとおり気になるSNSの最新情報がわかりますよ。 上記の結論を少し紹介すると、一番利用されているSNSは「LINE」で全体の70.3%を占めていました! LINEはスタンダードな連絡手段のほか、タイムラインやノートなどのSNS機能も発達していることがわかりますね。 またSNSを利用する時間は、一日に30分~1時間未満の人が22.3%ともっとも多いですが、次に1~2時間で21.6%、5時間以上が14.4%とヘビーユーザーの比率も高いことが伺えます。 今回はそんな各SNSの使用状況や利用頻度、データ通信量の目安についてアンケート結果か
今春4月10日、奈良県吉野の山奥の清光林業の作業道に多くの人々が集まった。主催側のポロ・ビーシーエスの高井洋一社長、清光林業の岡橋清元会長はもちろんだが、本郷浩二林野庁長官や、日本に健全な森をつくり直す委員会の天野礼子事務局長の顔もある。そして日野自動車の面々。 ここで何をするのか。それは、新型林業用トラックの発表会。近年林業界を悩ましていた大問題に解決の糸口を見せるものだった。 そして、それを後押ししたのが、SNSを中心とした大声援だったのである。 覚えているだろうか。今から5年前。2016年10月にブログで上げられた「死活問題なんです!!」という林業界からの悲鳴を。奈良県吉野で林業を行う会社ポロ林業部が上げた声だった。私は、それを受けて 知られざる林業危機を支えたネットの力 という記事をアップした。詳しくは当記事を読んでいただきたいが、悪路走行に向いた高床・低速ギアタイプのトラックの製
SNSアプリ 今年の1月後半から突如、ネット界隈の話題を独占している音声配信SNSアプリ「Clubhouse」。「携帯の電話番号を登録し合っている者同士でしか登録できない招待登録制」「1アカウントにつき2人までしか招待できない」との制限からプレミア感もあり、SNS上で招待を求める声が殺到、一時はメルカリで招待枠の出品が相次ぐなど急速な拡がりを見せた。“SNS必須”の芸能人・著名人たちの多くがこぞって参入したが、有吉弘行が「もうすでに揉めてたりするみたいでね」「全然やる気もない」と発言したり、藤田ニコルも「クラブハウスで話した事が週刊誌の記事になるっぽくて少しイラ」とツイートしたように、早くも“Clubhouse離れ”が囁かれている。果たしてClubhouseは「深夜の長電話」レベルの“一発屋SNS”になるのか、あるいは新たな自己発信ツールとなるのか、芸能界におけるClubhouseの行方は
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