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最近のNHK 僕が毎週愉しみにしている番組に、NHKの「ねほりんぱほりん」があります。 最近だと、前期までNHKで放送していた「境界のRINNE」「スポンジ・ボブ」「サム&キャット」を視聴していたのですが、残念ながら全て放送が終了してしまったので、仕方なく「おとうさんといっしょミニ」内の「5歳のつぶやき」というコーナーを観ながら、「今回もコーナー名に反して4歳とか6歳のつぶやき採用しているな……」と、至極どうでもいい感想を抱く日々を過ごしていた僕にとって「ねほりんぱほりん」の放送は救いでした。 因みに「サム&キャット」は「フルハウス」のようなホームコメディなのですが、やんちゃな暴れん坊の女の子「サム」が、おとぼけた天然気味の美少女である「キャット」の家に居候するという、海外らしい大胆な百合ドラマでもあるので強くお薦めします。必ず後半に心温まる教育パートがある「フルハウス」と違い、破壊と混沌
「NHKもどうかしちゃったんでしょうね」 モグラがブタの話を根掘り葉掘り聞き出す人形劇『ねほりんぱほりん』。2匹のモグラの正体は山里亮太とYOU。ブタの正体は顔出しNGの訳あり素人さん。見た目は子供の人形劇、中身は大人の訳ありトークである。 10月のスタートから「偽装キラキラ女子」「元国会議員秘書」「元薬物中毒者」の3回を放送。過激なトークから「攻めてる」印象が強いが、人形劇や取材内容、ネット戦略など、面白さをキープするため「守り」が強固な番組でもある。 人形劇だからできること 10月19日放送のゲストは「元薬物中毒者」のエリさん(仮名)。「痩せるよ」と勧められて覚せい剤に手を出し、すぐに中毒になってしまった。子供がいるのにクスリは止められず、子育てのストレスを解消するためにクスリに手を出す悪循環に。自分でもどうしようもできず、警官が家に踏み込んだときは思わず「ありがとうございます」と口に
さらにその後 『フジ「やっちまった」、取材先に謝罪=番組内で台湾を嘲笑、内容捏造も』 http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201608160003.aspx (台北 16日 中央社)フジテレビのバラエティー番組「やっちまったtv」で放送された台湾に関する特集が、嘲笑的な内容だったとしてインターネット上で批判にさらされている。番組の取材を受けた店の店主によって、一部捏造も明らかになった。制作側は11日までに店主に謝罪文を送付。店主は、台湾全体のイメージと日台間の友好関係が傷つけられたと不満を露わにしている。 同番組は「やっちまった」をキーワードに世界の失敗者たちを紹介。今月7日の放送では、企画の一つとして台湾にある日本の「パチモン」を特集。間違いがある日本語看板や奇怪な食べ物などを紹介し、笑いものにするような演出が加えられていた。 番組に登場した彰化県のかき氷
昔から野球が嫌いだった。 気がついたら「野球=つまらない」の図式ができ上がっていた。 他のスポーツに嫌いなものはない。 サッカーは、代表もJリーグも見る。 テレビでやっていれば、バレーも水泳も陸上も見る。 格闘技も、ボクシングも見る。 他のスポーツも、オリンピックなどの大会があれば見る。 見てみれば、それぞれちゃんと楽しめる。 ただ野球だけは見ない。 チケットがあると誘われても、観戦したことは一度もない。 …だってつまらないし。 そこで疑問に思った。 野球は見ない。ちゃんと見たことは一度もない。 それなのに「つまらない」のだ。 あれ、なんでだろう? 野球嫌いの理由って、なんだっただろう。 そうだ、ドラゴンボールだ! 小学生の時、ドラゴンボールが大好きだった。 休み時間はずっと修行してた。 かめはめ波は、ついに打てなかった。 そんなベタな小学生だったので、水曜日の夜七時はすごく待ち遠しかった
野木亜紀子 @nog_ak Akiko NOGI, Screenwriter,Japan 凡なる脳味噌から日々言葉を絞り出す脚本担当。最新ドラマ『FENCE フェンス』WOWOWオンデマンド配信中・8月13日よりWOWOWにて再放送あり。幻のドラマ『フェイクニュース』前後編 シナリオブックKindle版が発売中!青い空はじめました。 note.mu/nog_ak/n/n317d… 野木亜紀子 @nog_ak てかさ、視聴率の責任が存在するのであれば、その戦犯の第一は脚本家であり、次がプロデューサーですよ。役者のせいにするのはやめませんか。設計図が悪ければ家は立ちません。視聴率の原因を役者に求めるこの風潮はドラマのクオリティをも左右します。叩くなら製作サイドを叩け。役者のせいじゃない。 2016-06-18 01:07:20 野木亜紀子 @nog_ak この三ヶ月?いや半年?というか、あらゆ
30年前の今日発売されたファミコン版「ドラゴンクエスト」を,当時生まれてもいない編集者がプレイ。竜王を倒す旅は驚きと戸惑いの連続だった 編集部:鼬 カメラマン:佐々木秀二 本日(2016年5月27日),スクウェア・エニックスのRPG「ドラゴンクエスト」が誕生30周年を迎えた。日本を代表するRPGシリーズの節目ということで,本稿ではその原点となったファミリーコンピュータ(以下,FC)版初代「ドラゴンクエスト」(以下,DQI)がどんなゲームだったか振り返ってみたい。 しかし,ただ振り返るだけでは少々味気ないので,今回は平成生まれ,つまり発売時に生まれてもいなかった筆者が,今となっては信じられないような仕様の数々に戸惑いつつプレイしたレポートとしてお届けしよう。 四角ボタンのファミコンとブラウン管テレビで30年前の環境を再現 DQIをプレイするにあたり,筆者はFC本体と,このために編集部が購入し
TBSテレビ系で5月13日(金)夜に放送された『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』が、いまだ話題を集めています。 その大半は、「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音さんとの不倫騒動で、芸能活動を休業していたベッキーさんに関するものですが、チラホラ見かけるのが、相手役を務めたSMAP・中居正広さんを絶賛する声。一般人から、タレント仲間、コミュニケーションの専門家まで、さまざまな立場の人々が中居さんをほめたたえています。 私が番組を見て感じたのは、2人の会話が「中居さん=上司、ベッキーさん=部下、という一般企業の構図に当てはまる」ということ。ここでは、プロのインタビュアーであり、コミュニケーションに関する著書を5冊持つという立場から、中居さんのどこが優れていたのか? みなさんがどのようにマネをすればいいのか? などを解説していきます。 冒頭のダジャレと厚い信頼感 以下、2人の会話を“ほぼ完全再現”しな
池上氏関連のホッテントリがここ数日あがってたので、自分の思うところを書いてみる。 自分は一応、新卒で池上氏と同じ業界に就職(といっても、自分は紙媒体)し、記者という肩書をもらっていた経験がある。 7年ほど現場にいて、体壊して、ちょっと内勤の管理部門にいさせてもらったのだが、なんか、内側から会社を見ているうちに もともと、あんまり向いていなかったかな?と思っていた業界がさらに嫌になって転職して 10年ちょっとになる。 普通、あの業界では、最初の何年か地方で修行して、いずれ東京や大阪に戻ってくるパターンが多いが、 自分の就職先は、いわゆる経済紙で(ってもう社名明かしたようなもんだが)地方支局が貧弱な会社だった故、 新卒が地方支局に行くという制度がなく、入社から退社まで東京で過ごした。 池上氏の凄さは、なんといっても、情報を取捨選択してわかりやすく伝えるプレゼン能力と、守備範囲の広さだと思う。
「保育園落ちた日本死ね」2月15日に登場し二週間で国会へ日ごろネットで話題を拾っている人なら知らない人はいないだろう。はてな匿名ブログに「保育園落ちた日本死ね」と題した文章がアップされ、またたく間に話題になった。ブログの日付は2月15日となっている。それがあちこちのメディアで取りあげられた末、2月29日の国会で議論の題材になり安倍首相がコメントした。これがさらに話題になったので記事を読んだ人も多いだろう。 「保育園落ちた日本死ね」ブログで激論 安倍首相「匿名である以上確かめようがない」(2月29日産経ニュース) 私はこれを読んだとき、不謹慎な言い方だが”面白い文章だな”と思った。単純に攻撃的と言うより、自虐的な文章でどこかコミカルでさえある。「どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。」とはもちろん、現政権が掲げる”一億総活躍社会”から来ていて、もともと奇妙な言葉である”一億総活躍”を茶化しな
23日、NHKは大河ドラマ「真田丸」に対して視聴者から寄せられた意見の概要を発表した。それによると、厳しい意見が423件で、好評意見(200件)の2倍以上だったという。 詳しくみると、「大河ドラマにユーモアを入れるのはすごく勇気が必要」という好評意見はホンの一部で、「余りにもチャラチャラした演出でがっかりだ」「ドラマの脚本や演出にコミカルな場面が多すぎて、史実との整合性の真偽、臨場感、長く続いてきた大河ドラマとしての重みや深みがイマイチ伝わってこない」「動き、表情のどれも軽々しく戦国時代とはミスマッチだ」などの内容が多く寄せられていた。 「真田丸」の脚本を担当しているのは、ご存じ三谷幸喜氏(54)。04年の大河「新選組!」に続いて2度目の登板で、こうした批判にさぞや打ちひしがれていることと思ったら、さにあらず。NHKの公式本「真田丸」のインタビューですでに「面白宣言」をしていた。こんな具合
「バラエティの真似事をする小手先野郎は一番腹が立つ!」 「守るものが何もないのに守ろうとするな!」 「好きなことやるために売れろ!」 お笑い志望の若者を叱りつけるこのセリフ。本当は語尾に全て「ザンス」が付く。 お笑い志望の素人6パターン 「イヤミの学校」は、イヤミとチビ太が開く「イヤミのお笑い学校」におそ松さんたち6人が「お笑いやりにきました〜」と入ってくる。「いつデビューできるんだ?」「テレビいつ出んの?」とすっかりなめた態度。彼らの自己紹介はこんな感じだった。 おそ松「クラスでは常に笑いとってましたー」 カラ松「俳優業では運に恵まれなくてな……サインいるか?」 チョロ松「ツッコミには定評あり。あとMCと裏回しもいけまーす」 一松「俺の笑いに客がついてこれるか……ふっ、それだけが心配」 十四松「個性?ロジック?なにそれ?テンション!テンション!」 トド松「芸人とは呼ばないで。 僕、もっと
【京都】 ごみ収集は午前中には終了 市職員、あとは勤務中にテレビ鑑賞やゲームや昼寝 1 名前:すゞめ ★:2016/02/20(土) 14:07:36.62 ID:CAP_USER*.net 京都府向日市のごみ収集を担当する清掃職員の大半が、所定勤務時間中にもかかわらず、市庁舎横の職場でテレビ鑑賞やゲーム、昼寝などをしていることが19日、京都新聞の取材で分かった。背景に、業務内容が勤務時間に比べて少ない実態もあり、それを市は把握しながら是正に積極的に取り組んでこなかった。市は「徐々に仕事を増やしてきたつもりだが、踏み込めていなかった」としている。 清掃職員の所定勤務時間は午前8時半〜午後5時15分で、現在、アルバイトと嘱託を含めて17人いる。市や関係者によると通常、ごみ収集は午前中には終了し、それ以降の勤務時間については大型ごみ収集などを行う当番以外、犬や猫の死骸収集といった急な出動に備え
普通に新製品や新システムを紹介すればいいのに、寸劇みたいなのばかり。 携帯電話のCMはこんな感じです、こんな感じにやるのが正しいのです、という奇妙な風潮すら構築している。 その内容も気取ってばかりで真に情報を伝えようとしているとはとうてい思えない。作り手の自己満足に近い出来栄えだと思う。 多分、保険会社や自動車のCMと比べると顕著だ。携帯電話のCMは謎の小芝居ばかりに終始し商品やサービスが何たるか伝わりにくい。 どうしてこうなったのだろうか? 内容、ちょっとダサいと思うのだが。 多分60年後の人とかがみたら、21世紀初頭の人々はなんてセンスのない人々だろうと思われるだろう。つーか15年くらい後にすら言われそうだ。 こういう謎の雰囲気に、携帯CMが変質してしまったのはいつからなのだろうか?
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