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宇宙に関するcubed-lのブックマーク (459)

  • asahi.com(朝日新聞社):干上がった湖底にシャトル残骸 03年事故のコロンビア - 国際

    印刷 米テキサス州の湖で見つかったスペースシャトル・コロンビアの残骸。写真は地元警察からの提供=AP  2003年2月に空中分解事故を起こしたスペースシャトル・コロンビアの残骸の一部が、米テキサス州の干上がった湖底から新たに見つかった。AFP通信などによると、タンクの一部と確認されたという。  残骸は直径1.2メートルの球形。この夏の干ばつで湖の水位が下がったために見つかり、地元警察から米航空宇宙局(NASA)に写真が送られた。NASAは回収を予定しているが、周辺は泥で、車が近づける状態ではないという。  コロンビアは高度60キロ付近で空中分解し、7人が死亡した。テキサス州を中心に約2千カ所で残骸が見つかっている。(ワシントン=行方史郎)

  • 太陽系の歴史が一変?太陽と惑星は今まで考えられていたのとは異なる過程で形成されている可能性(NASA研究) : カラパイア

    ソース:太陽系の歴史が一変? 太陽風粒子の解析結果 地球などの惑星は、宇宙空間のガスが集積して太陽ができた際、その周囲に形成されたガス円盤(原始惑星系円盤)から生まれたと考えられている。 ガス円盤(原始惑星系円盤) だが、NASAの探査機「ジェネシス」が2004年に持ち帰った太陽風のサンプルを解析した2つの研究チームが、今までの理論とい違う調査結果を発表した。 ジェネシス共同研究員のKevin McKeegan氏(米・カリフォルニア大学LA校)は、サンプルに含まれる酸素の同位体の割合を調べた。同位体とは、元素としては同一だが中性子の数が異なるものを指す。太陽系に存在する酸素のほとんどは「16O」で残りわずかを「17O」と「18O」が占めるが、サンプル中の酸素では「16O」の割合が地球や火星、月、隕石に存在する酸素中のそれよりもわずかに高いことがわかった。 また、もう1つの論文を発表したジ

    太陽系の歴史が一変?太陽と惑星は今まで考えられていたのとは異なる過程で形成されている可能性(NASA研究) : カラパイア
  • 赤外線天文衛星「あかり」、科学観測終了 | 科学衛星 | sorae.jp

    Image credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月17日、電力異常が生じている赤外線天文衛星「あかり」について、科学観測を終了すると発表した。 発表によると、5月24日に発生した電力異常の影響で、「あかり」は現在、日陰と日照のたびに電源のONとOFFを繰り返し、通信や姿勢制御等の衛星運用の制約が大きく、科学観測を再開することが困難だという。 JAXAは今後、引き続き電力異常の原因を調査するとともに、確実な停波に向けた運用を進める予定。 「あかり」は日初の格的な赤外線天文衛星で、2006年2月にM-Vロケットによって打ち上げられた。赤外線専用の望遠鏡と2種類の観測装置を搭載し、全天にわたって赤外線源を観測する「サーベイ観測」が主な目的で、目標寿命3年を超えて運用していた。 ■赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)の科学観測終了について http://www

  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:小惑星イトカワは45億年前に誕生

    2011年05月29日 小惑星イトカワは45億年前に誕生 引用元:時事ドットコム 探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から回収した岩石質の微粒子を分析した結果、イトカワのもとになった天体が約45億年前に誕生した可能性が高いことが分かった。別の天体と衝突して破壊され、現在のイトカワになったとみられる。北海道大の圦尚義教授や岡山大の中村栄三教授らが26日、千葉市で開かれた日地球惑星科学連合大会で発表した。 イトカワぱん 圦教授らによると、微粒子の鉱物比などの特徴を分析した結果、イトカワのもとになった母天体は、太陽系誕生に近い約45億年前に誕生した可能性が高いという。太陽系は約45億6800万年前に誕生したとされるが、それより約630万年以上新しいという。 7 :名無しのひみつ:2011/05/26(木) 21:45:08.57 ID:oGJh1c8z ビッグバン説自体がおかし

  • JAXA|陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)の運用終了について

    宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)の電力異常発生後、約3週間に亘って「だいち」との交信を試みてきました。しかし、このたび交信不能と判断し、平成23年5月12日(午前10時50分)に「だいち」の停波作業(注1)を実施し、これをもって同衛星の運用を終了しましたのでお知らせいたします。 「だいち」は、平成18年1月24日に種子島宇宙センターからH-IIAロケット8号機により打ち上げられ、設計寿命3年、目標寿命5年を超えての運用を通じて、地球観測に関する多くの成果をあげてきました。 これまでの運用にあたり、ご協力をいただいた関係各機関及び各位に深く感謝いたします。 なお、電力異常の原因については、これまでに入手できたデータを元に、引き続き調査を行い、文部科学省の宇宙開発委員会等の場で報告することとしております。 「だいち」の実績・成果 (1)全世界を観

  • 生酵素サプリのかがくナビ

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  • asahi.com(朝日新聞社):アインシュタインの理論実証 米衛星、時空のゆがみ観測 - サイエンス

    質量が存在すると、ボウリングのボールが載ったトランポリンみたいに時間と空間で構成される4次元の「時空」がゆがむ、というアインシュタインの一般相対性理論の予言が、米航空宇宙局(NASA)の人工衛星「GP―B」の観測で確認された。天才の考えの正しさが改めて実証された。  NASAの4日の発表によると、遠方の星が見える方角が、1年に9万分の1度ほどの割合で変化していた。この変化は、地球の自転で発生する時空の渦の効果として理論が予言する量と一致した。また地球の質量による時空のゆがみによる方角の変化も、理論の予言通りに観測した。  重力を扱う一般相対性理論は1916年に完成。重力で光が曲がる「重力レンズ」効果の観測などから正しいと考えられているが、確認の実験が続いている。76年には精密な原子時計を積んだ探査機GP―Aが、地上より重力の弱い高空では時計が速く進むはずという理論を確かめている。  同理論

    cubed-l
    cubed-l 2011/05/07
    んん?歪みは今までも観測されてきたんじゃなかったっけ?何か新しい発見があったのかしら
  • JAXA|陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)の電力異常について

    平成18年1月24日に打上げられた陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)は、設計寿命3年、目標寿命5年を超えて運用しておりましたが、4月22日午前7時30分頃、急な発生電力の低下とともに、軽負荷モード(注1)に移行し、搭載観測機器の電源がオフ状態となっていることがデータ中継衛星「こだま」(DRTS)による中継データから判明しました。 その後、発生電力低下が急速に進み、現在、発生電力は確認できておりません。 宇宙航空研究開発機構においては、今回の事象の原因調査を進めるとともに、必要な対策を講じていきます。 注1:衛星の機能を最低限に維持するために消費電力を節減するモード

    cubed-l
    cubed-l 2011/04/25
    よく頑張ってくれてたのになぁ
  • 堀江貴文氏のロケット打ち上げ成功|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    【大樹】NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC、札幌)は26日、大樹町美成の牧草地で液体燃料ロケット「はるいちばん」とCAMUI(カムイ)型ハイブリッドロケットの打ち上げ実験を行った。2機ともきれいに発射され、実験は成功した。 はるいちばんは、堀江貴文元ライブドア社長が創業者の事業会社「SNS」(東京)が開発している。打ち上げはカムイロケットで実績を持つHASTICに依頼。HASTICにとっては、初の打ち上げ業務の受託となった。 一方、カムイはHASTICが開発している無火薬式の小型ロケット。今回は1月に成功させた2段階パラシュート回収機構を超音速飛行実験用機体で確認した。両ロケットの実験は当初12日に予定していたが、東日大震災の影響で延期になっていた。 この日は午前7時半すぎにはるいちばん、同8時40分ごろにカムイを打ち上げた。はるいちばんは高度約500メートル、

    cubed-l
    cubed-l 2011/03/28
    おめでとうございます
  • HTV2号機、大気圏再突入は3月30日 | HTV | sorae.jp

    Image credit: NASA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月22日、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングしている宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)のドッキング解除を3月29日、大気圏再突入を3月30日に行うと発表した。 米航空宇宙局(NASA)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、HTV2号機の搭載物の搬出作業が完了し、現在、ISSの不要品の積み込み作業が引き続き行われている。また、地震の影響で中断していた筑波宇宙センター(TKSC)の運用管制も3月22日16時から再開したという。 HTV2号機のドッキング解除作業は3月29日に行われる予定で、ISSのロボットアーム(SSRMS)を使って、ISSから取り外した後、3月29日0時45分頃にISSから分離する。ISSから切り離されたHTV2号機はそのまま地球周回軌道を周回し、3月30日12時10分

    cubed-l
    cubed-l 2011/03/23
    「筑波宇宙センター(TKSC)の運用管制も3月22日16時から再開した」やれやれ良かった
  • ソユーズ1号

    男の友情 1966年1月。ソ連の宇宙開発を主導していたコロリョフの死は、現場を大混乱に陥れた。彼の存在は、あまりにも大き過ぎた…ライバルであったグルシュコが彼の死をどう感じたかはわからないが、そう急に、彼の力で収拾できるものではなかった。 しばらくの混乱の後、第一設計局の長として、長年コロリョフと行動を共にしてきたバシーリ・ミーシン(Vasili Pavlovich Mishin)が任命された。彼はコロリョフがドイツに視察に赴いた際(開発史(4)参照)からの盟友で、コロリョフの主席補佐を務めてきた。技術者としての力も強く、R-7ロケットを作り上げたのは、実質彼だとまで言われる。 当時、ソ連の宇宙開発は行き詰まりを見せていた。1965年のウォスホート2号の飛行が危機一髪だらけであったことから、同型の宇宙船への信頼性が揺らぎ、その後の計画が疑問視されていた。ミーシンの初仕事は、それらを正式にキ

  • 死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇2011.03.23 11:00216,913 satomi 宇宙飛行士ウラジーミル・コマロフ(Vladimir Komarov)はソユーズ1号で地球を飛び発った時、自分が二度と生きて帰れないことは百も承知でした。それを見守る人類初の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン(Yuri Gagarin)も。 でも当時のソ連のリーダー、レオニード・ブレジネフ書記長は共産党革命50周年を盛大に祝うものが欲しかったんですね。だからコマロフはソユーズ1号に乗って飛び、予言通りの運命を辿りました。上の写真はコマノフの遺体です。 Jamie DoranとPiers Bizonyの共著「Starman」はコマロフとガガーリンの友情を紐解き、なぜふたりがUSSR(ソ連)の危険なミッション断行を阻止できなかったのか、真相に迫るです。 その詳細がNPRに載

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇
  • asahi.com(朝日新聞社):茨城の宇宙機構施設が損傷 「きぼう」一部管制できず - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】東日大震災で、茨城県つくば市にある宇宙航空研究開発機構の施設が損傷し、国際宇宙ステーション(ISS)にある日の実験棟「きぼう」やISSにドッキング中の輸送船「こうのとり」の管制の一部ができなくなった。米航空宇宙局(NASA)と宇宙機構が15日、明らかにした。  宇宙機構によると、つくば市の施設が機能停止した場合に備えて定められた手順に沿って、米テキサス州ヒューストンにあるNASAの施設に臨時管制室を設置して職員を配置。「きぼう」などへの指示(コマンド)送信を、NASAに依頼して管制を行っている。  「こうのとり」の分離はつくばの管制室からできないため、28日に予定される分離までにつくばの施設の機能が復帰しないと分離が延期される可能性がある。

    cubed-l
    cubed-l 2011/03/16
    ああ、こんなところにも影響が…
  • 中日新聞:隕石の一部、“故郷”は小惑星 「イトカワ」微粒子分析で確認:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 隕石の一部、“故郷”は小惑星 「イトカワ」微粒子分析で確認 2011年3月11日 朝刊 探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰った微粒子の分析を進める宇宙航空研究開発機構は11日、大きめの微粒子約50個の元素組成が地球で見つかる「LLコンドライト」という種類の隕石(いんせき)とほぼ同じで、これらの隕石は小惑星の破片だと確認されたと発表した。 大型放射光施設「スプリング8」で内部を観察したところ、かんらん石や斜長石、硫化鉄など複数の鉱物の結晶が入り組んだ3次元構造をしていることが分かった。結晶の成長度合いから「数百度の熱にさらされたのではないか」とみている。 生命の起源を調べる手掛かりとなるアミノ酸などの有機物は現時点では見つかっていない。カプセル内から回収したガスは、ほとんどが帰還後に入り込んだ地球大気だった。 粒子には、宇

  • 概要(宇宙開発利用):文部科学省

    会見・報道・お知らせ 政策・審議会 白書・統計・出版物 申請・手続き 文部科学省の紹介 教育 科学技術・学術 スポーツ 文化 御意見・お問合せ プライバシーポリシー リンク・著作権について アクセシビリティへの対応について 文部科学省 〒100-8959 東京都千代田区霞が関三丁目2番2号 電話番号:03-5253-4111(代表) 050-3772-4111 (IP 電話代表) 案内図

    概要(宇宙開発利用):文部科学省
  • 「はやぶさ」微粒子の鉱物組成を発表

    【2011年3月3日 LPSC2011】 小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星イトカワの微粒子の、初期分析の結果の一部が3月7日から始まる月惑星科学会議(LPSC)で発表される。世界初の小惑星サンプルとみられる物質の鉱物組成が発表され、微粒子と普通隕石との対応を見ることができる。 1500個の微粒子のサイズ分布。横軸が最長寸法、縦軸がその個数。クリックで拡大(提供:中村氏ら(LPSC2011アブストラクトのpdf)。以下同) 複数種の鉱物が共存する微粒子の電子顕微鏡図。Olivineはかんらん石、Plagioclaseは斜長石、Troiliteはトロイリ鉱、Fine dustは微細な部分。クリックで拡大 アメリカのヒューストンで3月7日から3月11日にかけて行われる月惑星科学会議(LPSC)で、「はやぶさ」が昨年6月に地球に持ち帰った微粒子の初期分析結果の一部について報告が行われる。

  • スペックシートだけでは実感がわかないので、もうちょっと身近な例でたとえてみる。どっちが凄い、のではなくて、どちらがかけても駄目なのです。

    スペックシートだけでは実感がわかないので、もうちょっと身近な例でたとえてみる。どっちが凄い、のではなくて、どちらがかけても駄目なのです。

    スペックシートだけでは実感がわかないので、もうちょっと身近な例でたとえてみる。どっちが凄い、のではなくて、どちらがかけても駄目なのです。
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年2月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • asahi.com(朝日新聞社):HTV開けたらぬいぐるみ 宇宙飛行士にサプライズ返し - サイエンス

    ISSに届いた「こうのとり」の手作りマスコット=宇宙航空研究開発機構提供「こうのとり」に入るISSのクルー=宇宙航空研究開発機構提供  国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングした日の無人補給船「こうのとり(HTV)」2号機の貨物室のドアが28日早朝に開かれ、ISSの宇宙飛行士らが入室した。作業は当初、同日夜に行われる予定だった。  貨物室の中には茨城県の筑波宇宙センターの管制室にいるHTVプロジェクトチームのメンバーからの予定外のプレゼントが隠されていた。メンバーが手作りした「こうのとり」のぬいぐるみだ。直径8センチ、長さ20センチの円筒形。ニッコリと笑った顔が可愛い。  2009年9月にHTV初号機がISSにドッキングした際、同センターの管制室にいきなり出前のすしが何皿も届いた。ロボットアームを操作してHTVをドッキングさせたISSのニコル・ストット飛行士からの贈り物だった。初号機

    cubed-l
    cubed-l 2011/01/28
    国際協力だからね。良いコミュニケーションなんじゃない?
  • 「2回目はリラックス」 こうのとり関係者は余裕の表情 - MSN産経ニュース

    「グッド テンション(うまくつかめている)」 日の無人補給機「こうのとり(HTV)」2号機が国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアームでつかまれた日時間27日夜、米航空宇宙局のジョンソン宇宙センター(テキサス州)から宇宙航空研究開発機構(JAXA)筑波宇宙センター(茨城県)の管制室に捕捉成功の一報が入った。 この瞬間、今月22日の打ち上げから同センターが担当してきた往路の運用は事実上終了。集まった約80人の関係者から歓声が上がり、飛行データを見守っていた田辺宏太・JAXAフライトディレクターら当番の管制チームに「おめでとう」などとねぎらいの言葉をかけていた。 こうのとりやISSは秒速約8キロで地球を周回しており、ISSの直下約10メートルに接近するまでは、進行方向が少しでもずれると衝突の危険がある最大のヤマ場。田辺フライトディレクターは「機体の調子はとても良く、驚くほど計画通り。(

    cubed-l
    cubed-l 2011/01/28
    お見事