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ねこと本に関するdoycuesalgozaのブックマーク (2)

  • 猫さんがいる印刷会社『しまや出版』がサービスでつけてくれた推薦帯がかわいいしユニーク「泣いて 笑えて…?」

    同人誌印刷会社しまや出版【公式】 @ShimayaTokyo こんな時期だからこそ、みなさんに少しでもほっこりを提供していければ。 しまや出版の癒し課の活動⁈をtogetterさんが取り上げてくれました。 ch.togetter.com/2020/03/11/823… #しまや出版癒し課 2020-03-12 08:22:10 同人誌印刷会社しまや出版【公式】 @ShimayaTokyo 見知らぬが会社にやってきて扉の外でずっと何かを訴えていました。首輪をしてなくでも人懐っこくて、迷いかも知れません。寒くて雨も降ってきたので室内に入れると落ち着いて寝始めました。 の秘密結社「NNN(ねこねこネットワーク)」で、しまや出版にいけば何とかなると聞いたのでしょうか? pic.twitter.com/iltgPlJCKy 2020-12-02 22:05:41

    猫さんがいる印刷会社『しまや出版』がサービスでつけてくれた推薦帯がかわいいしユニーク「泣いて 笑えて…?」
  • 猫と本棚(ミーよ、やすらかに) - 関内関外日記

    先日、両親の家で飼われていたが死んだ。実家が失われる前、おれも一緒に暮らしていた。たしかおれがまだ高校生のころにうちに来たので、20歳は越えていただろう。大往生といっていいだろう。 goldhead.hatenablog.com は二匹いた。一匹は雌の「ピーちゃん」で、一昨年この世を去った。きょうだいである雄の「ミーちゃん」はそれから二年生きた。おれは一家離散のあと、に会いに行くこともなかった。 母がおれに、生前の「ミーちゃん」の写真をプリントしてほしいと頼んできた。ついでに、黄色かぶりしている写真を補正してほしいと。 写真は何枚かあった。そのうちの一枚が上の写真だった。日付を見ると、数年前の写真だった。おれの知っているミーだ。少し太り気味だが、顔はやけに凛々しい。直近の写真のなかのミーは痩せいて、まるで子に逆戻りしたかのようだった。 そして、この写真の後ろに写る棚を見て、実家

    猫と本棚(ミーよ、やすらかに) - 関内関外日記
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