能・狂言をエンジョイするページです(*^^*)
安田登 @eutonie 『俺の家の話』で多動の子が、能の仕舞をじっと観ている。「お能が好きだから」とありましたが、これは子どもに稽古をしていると、よく遭遇します。学校では机に向かってじっとしていられず「普通の学校では無理」と言われる子どもが、稽古の時には30分でも1時間でもじっとしています。→ #俺の家の話 2021-01-30 08:42:15 安田登 @eutonie →これが「お能が好きだから」なのか、あるいは能的な何か、たとえば声の質とか、稽古の形とかなのかはわかりませんが本当によくあります。今まではあまり不思議だとは思いませんでしたが、ドラマでこうやって改めて見てみると不思議であり「お能が好きだから」というだけでは説明できない現象かもと。 2021-01-30 08:42:15 安田登 @eutonie 能の家の話をベースにしたドラマ、『俺の家の話』。ドラマ自体をほとんど観ない
沖縄民謡の代表的な歌い手で沖縄を舞台にした映画にも数多く出演した大城美佐子さんが那覇市で亡くなりました。84歳でした。 大城さんは昭和11年に大阪で生まれたあと沖縄県の名護市辺野古で育ちました。20歳ごろから琉球古典音楽などを習い、その後、昭和37年にシングル「片思い」でデビューし、伸びやかな高音が人気を博しました。 なかでも嘉手苅林昌さんとのデュオは「名コンビ」として知られ、数々のライブやレコーディングを行って「沖縄民謡のレジェンド」として名をはせました。 また平成11年の「ナビィの恋」など沖縄を舞台とした映画にも出演し、その歌声は県外でも広く知られることとなりました。 関係者によりますと大城さんは18日朝、那覇市の自宅で亡くなっていたのが見つかったということです。84歳でした。
「米軍基地は沖縄の特産品」。沖縄の米軍基地をそう言って笑い飛ばすのが、沖縄在住の芸人・小波津正光だ。お笑いイベント「お笑い米軍基地」を主催する。なぜ米軍基地を笑うのか、笑い飛ばせるのか。小波津に取材した。(ライター:中村計/撮影:西野嘉憲/Yahoo!ニュース 特集編集部、文中敬称略)
映像の配信を終了いたしました。約2ヶ月半、「巣ごもりシアター」をご愛顧いただき、本当にありがとうございました!(6月26日更新) 新国立劇場では、長期にわたりご自宅などでの待機を余儀なくされている皆様へ、そして舞台芸術を愛する皆様に向けて、期間限定で、無料で過去の公演記録映像を無料配信する「巣ごもりシアター」を行っています。 オペラ『紫苑物語』に続いて、5月29日(金)からの「巣ごもりシアター」には、マクミラン振付によるドラマティック・バレエの傑作『ロメオとジュリエット』をお届けします。続いて、「巣ごもりシアター」第1弾でお届けしたモーツァルト『魔笛』を、多くのリクエストにお応えしてアンコール配信。その翌週には、オペラデビューにもぴったりの人気作『蝶々夫人』、フランスオペラの珠玉の名作『ウェルテル』をお贈りいたします。 多彩な配信ラインアップをどうぞお楽しみください。 なお、6月26日(金
いつまでも大事にしたい沖縄民謡、ウチナーグチ。 唄三線をしながら唄に惚れ言葉に惚れて「うた」の意味に迫ってみたい。 唄の心は作った人から唄う人へ、そして時代を映し変わっていく世相も反映します。 そんな壮大な唄の世界はまるで「海」。 歌の海に漕ぎ出してさまよいながら旅をしてます。 ひやみかち節 ひやみかちぶし hiyamikachi bushi 語句・ひやみかち 目を覚ませる。 「えいと言う 気合を入れる」【沖縄語辞典(国立国語研究所編)】(以下【沖辞】と略す) <hiyamikachi <hiyamikasyuN 作詞 平良新助 作曲 山内盛彬(せいひん) 一、名に立ちゅる沖縄宝島でむぬ 心うち合わち うたちみしょり なーにたちゅる 'うちなーたからじま でむぬ くくる'うち'あわち'うたちみしょーり naa ni tachuru 'uchinaa takarajima dem
1.てぃんさぐぬはなや ちみさちにすみてぃ うやのゆしぐとぅや ちむにすみり 2.てぃんぬぶりぶしや ゆみばゆまりゆい うやぬゆしぐとぅや ゆみんならん 3.ゆるはらすふにや にぬふぁぶしみあてぃ わんなちぇるうやや わんどぅみあてぃ 4.たからだまやてぃん みがかにばさびす あさゆちむみがち うちゆわたら 5.なしばなにぐとぅん ないるくとぅやしが なさぬゆいからどぅ ならぬかなみ 1.鳳仙花の花は 爪先に染めて 親のゆし言(教え)は 心に染めよ 2.天の群星(ぶりぶし)は 数えれば数えられるが 親の教えたことは 数えることはできない 3.夜 走らす舟は 北極星を目印(航海の目印)にする 私を生んだ親は 私を目印(人生目標)にする 4.宝石の玉でも 磨かねば錆びる 朝夕心を磨いて(精進して) 浮世(世間)を渡ろう 5.成せば何事も 出来ることですが 成さぬ故に 出来ないのだ
こちらは京阪神エルマガジン社で立ち上がった、 文楽の初心者向けフリーペーパー「ハロー!文楽」編集部。 取材を通して学んでいったことをご紹介し、 完成したフリーペーパーは、 2018年度版を第5回に、 2019年度版を第9回に掲載しています。 そして、10月27日から2020年度分がスタートします! 01 実は、文楽を観に行ったのは小学校が最後で。こんな私が編集部員で大丈夫ですか? 今は、ユネスコの無形文化遺産に登録されて、格式を高く感じてしまうかもしれないけど、本来はだれもが楽しめる大衆芸能だから。 せっかく大阪にいるのに、知らないのはもったいないよね。 大阪にいるのに? えっ、何か大阪と文楽は、関係があるんですか? まさか、そこからとは! じゃ、親しみやすいところから…えーっと、大阪の東梅田にあるお初天神って知ってる? もちろんですよ。大人数で飲みにいくときは、その周辺でお店を探します!
「気が付けば「忠臣蔵」の人気や知名度が無くなっていた(らしい)理由の考察など - Togetter」が538ものブクマつけてる。 ・ http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1298767 しかしそこで指摘されてる事が車輪の再発明&勘違いだらけで、本当に忠臣蔵の人気はなくなったんだな、と実感した。 忠臣蔵は元禄の昔から超メジャーコンテンツだったので、すぐ思いつく事はだいたい既に通った道。 ・ソシャゲで四十七士を女体化するのが人気復活の最良策。 「ChuSinGura46+1 -忠臣蔵46+1」のことですね。ソシャゲじゃなくてエロゲだが。 ちなみに歌舞伎にも女大星(=女版大石蔵之介)というのがある(既に廃絶)。 ・今時でやるなら、47人全員のキャラを立たせないと。そうすると、すっごい長大になるよね。 赤穂義士銘々伝のことね。吉良邸討ち入りの
年忌と呼ぶ周期で4年ぶりとなる沖縄県八重瀬町志多伯の7年忌豊年祭(24、25日)の舞台で250年以上前のものという三線が修復され、久々に音色が響く。集落の神谷門中に伝わる品で地謡を務める琉球古典音楽野村流保存会の師範、神谷清一さん(63)が奏でる。
月亭方正 「可朝」を襲名か…一門筆頭で可朝さんの弟子の八方が本気で検討と八光 拡大 落語家の月亭八光(41)が23日、カンテレ「お笑いワイドショー マルコポロリ!」に出演し、弟弟子の方正(50)が、3月に亡くなった月亭可朝さんの後を継いで「可朝」の名を襲名する可能性があることを明かした。八光の父親で月亭一門の筆頭である八方(70)が本気で検討しているとしている。 番組には方正も出演し、タレントから落語家に転身したことについて、「運命の出合い」と訴えた。方正にとって兄弟子である八光は「うちのおやじは最後に方正さんに襲名してほしいと」と話題を切り出した。方正は身をひねって喜びを表した。MCの東野幸治が、八方を襲名するのかを問うと、八光は「違います。可朝襲名を」と明かし、出演者が一斉に「可朝!」と驚いた。 可朝さんはコミックソング「嘆きのボイン」を1969年に発売し80万枚の大ヒット。以降も参院
「自衛隊配備」をめぐって、大論争になった島がある。東京から約2000キロ、日本最西端に位置する沖縄県・与那国島だ。島を二分した住民投票を経て、防衛省は2016年春、この島に国境を監視する部隊を配備した。それから2年半。小さな島には若い隊員やその家族が移り住み、念願だったごみ処理施設は防衛予算で新設が決まった。島で見かける迷彩服や丘にそびえるレーダー塔も見慣れた光景になりつつある。一方で、「疑問の声を上げにくくなった」と悩む人も少なくない。激しく争った賛否双方の島民たちは、いま、何を思っているのだろうか。まずは、住民投票の際、迷いながら賛成票を投じた若者の話から。(笹島康仁、大矢英代/Yahoo!ニュース 特集編集部)
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
「加那よー」で共演する(左から)よなは徹、真境名由佳子、仲宗根創=10日、浦添市の国立劇場おきなわ 唄者のよなは徹が監修・構成を務める公演「つる語るⅤ~継がれ継ぐ歌 心 形~」が10日、沖縄県浦添市の国立劇場おきなわで開催された。島々の唄者、舞踊家が垣根を超えて共演し、タイトル通り“弦(つる)で語り合う”舞台となった。プログラムの一部は即興にし、唄者ならではのライブ感で楽しませた。 琉球舞踊の地謡は琉球古典音楽の奏者が務めることが多い。今回は沖縄民謡唄者の仲宗根創も地謡に挑戦し、真境名由佳子が踊る「加那よー」ではよなはと交互に歌った。洗練された声のよなは、若手ながら渋い声の仲宗根が個性を発揮し、艶(つや)のある踊りを引き立てた。 玉城盛義による舞踊「波平大主道行口説」では2人が力強く斉唱し、演舞を後押しした。 共演は芸能だけにとどまらない。よなはの太鼓と空手家・長嶺朝一郎の古武術で「セッシ
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