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ブックマーク / www.aham.jp (2)

  • 広重 ―摺(すり)の極(きわみ)― あべのハルカス美術館開館10周年記念 | あべのハルカス美術館(大阪)

    あべのハルカス美術館開館10周年記念 広重 ―摺(すり)の極(きわみ)― 2024年7月6日(土)~ 9月1日(日) July 6, 2024 (Saturday) to September 1, 2024 (Sunday) 名所江戸百景 大はしあたけの夕立(舟二艘) 大判錦絵 個人蔵 東海道五拾三次之内(保永堂版) 庄野 横大判錦絵 ジョルジュ・レスコヴィッチ氏蔵 ©Fundacja Jerzego Leskowicza ©Michal Grychowski (AMG) 広重は、北斎とともに浮世絵版画の世界に風景画と花鳥画のジャンルを確立したことで高い評価を得ています。国民的な浮世絵師ともいえる知名度と人気を誇る広重ですが、大規模かつ総合的な展覧会は近年開催されていません。そこで、初期から晩年までの画業を総覧し、広重作品のすばらしさを再確認していただくとともに、あまり知られていない魅力的

  • 円空 ―旅して、彫って、祈って― あべのハルカス美術館開館10周年記念 | あべのハルカス美術館

    あべのハルカス美術館開館10周年記念 円空 ―旅して、彫って、祈って― 2024年2月2日(金)~ 4月7日(日) February 2, 2024 (Friday) to April 7, 2024 (Sunday) 両面宿儺坐像 岐阜県・千光寺 画像提供:東京国立博物館 Image:TNM Image Archives 修行の旅に生涯を捧げ、人々のために祈りを込めて仏を彫った円空。生涯に12万体の神仏を彫る誓願を立てたといわれ、飛神の剣のようにノミを振るい、神仏を彫り続けました。 謎の多い一生ですが、その生きた証として、優しく微笑む観音像、迫力に満ちた護法神像など、今も5千体を超える神仏の像が伝わり、人々に愛されています。 展では初期から晩年までの代表作により、創造の足跡をたどります。 円空 ―旅して、彫って、祈って―  案内チラシ(PDF:6.69MB) 円空 ―旅して、彫って、祈

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