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ブックマーク / www.jprime.jp (13)

  • 『少年隊』 なぜ東山だけ幹部に…? 3人の明暗を分けた“女性スキャンダル”史 | 週刊女性PRIME

    ジャニーズ事務所から年内いっぱいでの退所が発表された少年隊の“カッチャン”こと植草克秀、“ニッキ”こと錦織一清。今年だけでも中居正広、TOKIO・長瀬智也、NEWS・手越祐也が相次いでサプライズ退所を発表しているジャニーズだが、今回のカッチャンとニッキに限っていえば、そこまでの衝撃をもっては受け止められなかった。 「というのも、ふたりの退所は10年以上前から“既定路線”だと言われ続けていたから。'08年のミュージカル出演を最後に、3人一緒に表舞台に立つことがなく、ずっと開店休業状態。レコードデビュー25周年、30周年という記念の年ですら活動は何もナシでしたし。昨年、彼らの生みの親だったジャニー喜多川さんも亡くなったし、ひと区切りつけようと考えたんでしょう。今回もヒガシ……東山紀之だけが事務所に残ることになりましたが、それも想定内ですしね」(スポーツ紙記者) “少年隊”の名前の権利を持ちたい

    『少年隊』 なぜ東山だけ幹部に…? 3人の明暗を分けた“女性スキャンダル”史 | 週刊女性PRIME
  • 園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME

    人気作品を次々と生み出していた園子温。左から'09年の『愛のむきだし』、'10年の『冷たい熱帯魚』、'11年の『ヒミズ』 日映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監

    園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME
    doycuesalgoza
    doycuesalgoza 2022/04/04
    キモチワルイ
  • 【機内でマスク拒否】広島呉市議が“しない理由”を独占告白「コロナは茶番劇。闇の組織が仕掛けたもの」 | 週刊女性PRIME

    「そもそも私に言わせれば、新型コロナウイルス感染症自体がとんでもない茶番劇。世界を操る闇の組織による陰謀なんですよ」 まったく予期しない言葉が、広島県呉市の谷誠一市議(65)の口から飛び出した。 “ノーマスク”を貫きトラブルに 6日午前9時50分、釧路空港から羽田空港に向かうエア・ドゥの旅客機内で、谷市議と知人男性がマスク着用を拒んで離陸前に降ろされていたことが発覚した。彼らは、客室乗務員による再三のマスク着用要請を拒否。同機には44人の乗客がおり、このゴタゴタのせいで出発は1時間14分の遅れとなった。 エア・ドゥはこの件について、 「他の乗客に不快感や迷惑を及ぼし、安全や健康に危害を及ぼす恐れがあったから」 と説明している。 そんな中、谷市議は週刊女性PRIMEの取材に対してこう語った。 「国土交通省も言っているように、飛行機でマスクを強制することはできません。マスク着用はあくまで

    【機内でマスク拒否】広島呉市議が“しない理由”を独占告白「コロナは茶番劇。闇の組織が仕掛けたもの」 | 週刊女性PRIME
  • 【独自】立憲・石垣のりこ議員に新たな問題が!「国会事務所」違法な“私的利用”疑惑 | 週刊女性PRIME

    過去に元秘書と不倫関係にあったことが発覚した、立憲民主党の石垣のりこ参議院議員(46)に、さらなる疑惑が発覚した。 「議員会館にある石垣さんの事務所が、私的な目的で使われていたかもしれないんです」 石垣議員の元支援者、Aさんが事情を打ち明ける。 菅野氏が刊行する雑誌編集部の名刺に 「国会事務所」が記載 「石垣さんの当選後、公設第一秘書のBさんから2枚の名刺をもらったんです。 一枚は、石垣さんの秘書としての名刺。もう1枚は、菅野さんの発行する月刊雑誌『ゲゼルシャフト』の名刺でした。Bさんは、菅野さんの雑誌の仕事も兼職していたようです。 その編集部の名刺をよく見てみると、下の方に石垣さんの国会事務所の名前が書かれていて、事務所の電話番号まで記載されていたんです」 菅野完氏(46)とは、石垣議員の元私設秘書で、『週刊女性』が石垣議員と不倫関係にあったと報じた男性だ。 確かにAさんが受け取った『ゲ

    【独自】立憲・石垣のりこ議員に新たな問題が!「国会事務所」違法な“私的利用”疑惑 | 週刊女性PRIME
    doycuesalgoza
    doycuesalgoza 2021/06/14
    早く切ったほうがいいよ。自民なら即「離党」。あれはあれで、どうかと思うが。
  • 東京五輪ありきの強行施策に「辞退して」池江璃花子らアスリートに向く“矛先” | 週刊女性PRIME

    5月5日、東京五輪の番コースを使用した、テスト大会に位置付けられた『北海道・札幌マラソンフェスティバル2021』が開催された。一般ランナーの参加中止措置がとられた同大会が終了すると、その午後に北海道は「まん延防止等重点措置」を国に要請。そして札幌市は、新たに126人の新型コロナウイルスの感染が市内で確認されたことを発表したのだった。 「2回目の緊急事態宣言が全国で3月21日に解除され、その4日後に聖火リレーがスタート。そして4月25日に4都府県に発令された宣言も、当初は5月11日までという短期間に納めようとしていました。5月17日にIOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長の来日が調整されていたことから、これも“五輪ありきの施策ではないか”との見方がされています。 東京五輪の強行姿勢を崩そうとしない菅義偉首相をはじめとする政府、そして都知事の小池百合子に対する国民、都民の不信

    東京五輪ありきの強行施策に「辞退して」池江璃花子らアスリートに向く“矛先” | 週刊女性PRIME
    doycuesalgoza
    doycuesalgoza 2021/05/07
    うへぇ
  • <お詫びと訂正>週刊女性2月23日号の記事について | 週刊女性PRIME

    【お詫びと訂正】 週刊女性2月23日号に掲載、また週刊女性PRIMEにて2月8日に配信した、TOKIO長瀬智也さんがドラマ撮影のリハ中にADにプロレス技をかけて病院送りにしたという記事ですが、再取材の結果、そうした事実の確認はできませんでした。 長瀬智也さん、株式会社TBSテレビ及び関係者にお詫びをして、訂正いたします。

    <お詫びと訂正>週刊女性2月23日号の記事について | 週刊女性PRIME
  • 「あなたが犯人ですか?」飲食店にTwitterや貼り紙で警告する“コロナ自警”を直撃 | 週刊女性PRIME

    「4月26日の夜のライブは中止にして、東京都の要請に沿って動画配信のライブを私とだけで店内で収録していました。その最中に“ライブを自粛しろ”というビラを貼られてしまいました」 そう話すのは、古着店やライブハウスが立ち並ぶ若者の街・高円寺(杉並区)のライブバー『いちよん』の店主・村田裕昭さん(41)。 《次発見すれば、警察を呼びます。 近所の人》 という陰湿な貼り紙をされたことは、テレビなどでも報じられた。 一方的に貼られた張り紙 新型コロナウイルスの蔓延で外出や営業の自粛要請が続くなか、それに従わない人々や店舗を取り締まろうとする一般人による“自粛警察”の存在が問題になっている。 営業中のパチンコ店に猛抗議したり、他県ナンバーの車があると暴言を浴びせたりする自警団的な行為もそのひとつだろう。 各地の飲店でも嫌がらせの電話を受けたり、誹謗中傷のビラを貼られたり、インターネット上で晒される

    「あなたが犯人ですか?」飲食店にTwitterや貼り紙で警告する“コロナ自警”を直撃 | 週刊女性PRIME
  • 昭恵夫人が大分旅行で会いに行った“変態ドクター”が衝撃発言「感染を受け入れて」 | 週刊女性PRIME

    いまだに感染者数・死者数が増え続ける新型コロナ禍の真っ只中のなか、とんでもないニュースが飛び込んできた。『週刊文春』(4月23日号)によると安倍晋三総理の・昭恵氏がの3月15日、大分県宇佐市の「宇佐神宮」にグループで参拝していたという。 記事には、「コロナで予定がなくなっちゃったので、どこかへ行こうとは思っていた」との理由で参拝を決めたとのことで、現地でマスクをしていなかった場面もあったとされている。 そんななか、昭恵氏が参加したというツアーが今ネットで物議をかもしている。主催者は松久正氏という神奈川県・鎌倉市内で医療診療所を経営している医師で、自らを「ドクタードルフィン」「変態ドクター」と名乗っている。 「超プレミアム高次元DNAコード」 SNSで拡散された講演会イベントのパンフレットには《神ドクター降臨 in Oita》との文言があり、サブタイトルには《卑弥呼のDNAが目覚める時》そ

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  • 担当者自殺の「ランボルギーニ未譲渡問題」告発ホストと関係者が明かす全内幕 | 週刊女性PRIME

    『欲望の塊』優勝賞品のランボルギーニが未譲渡だと告発したホストの一陸斗(はじめ・りくと)氏(写真左)と、同じく番組参加者のやるきげんきだいき氏 「突然すぎて……。今は何も考えられません」 憔悴した表情でこう語るのは、ホストの一(はじめ)陸斗(りくと)氏。彼は、'19年1月~3月にかけてTOKYO MXテレビで放送された『欲望の塊』というバラエティー番組の参加者のひとりだった。 「『欲望の塊』は16人のホストの方たちが優勝商品のランボルギーニを巡りゲーム対決をする深夜番組でした。極楽とんぼの山圭壱さんが、芸能界復帰後初の地上波MCとして出演していましたよ」(テレビ局関係者) 優勝した陸斗氏が受け取るはずのランボルギーニは、番組のスポンサーだった広告代理店の『P-style』から渡される約束だったが、いっこうに渡されず1年が過ぎる。陸斗氏は事態の解決のため1月15日にSNS上での告発を行った

    担当者自殺の「ランボルギーニ未譲渡問題」告発ホストと関係者が明かす全内幕 | 週刊女性PRIME
  • 中村うさぎ、ゲイの夫と結婚20年「ねえ、あんた、なんでここまでしてくれるの?」 | 週刊女性PRIME

    世間の一般的な「結婚」の概念からすると、うちの結婚スタイルは異色だと思う。何しろ夫がゲイで、私たち夫婦の間に性的交渉は一切ないからだ。 結婚した'97年当初は雑誌に「偽装結婚」などと書かれたし、周りの友人知人も「どうせ長続きしないでしょ」と思っていたようだ。 というか私自身、長続きさせる気もなかった。すでにバツイチだった私は結婚に対して夢なんか持ってなかったし、「一生添い遂げるなんて無理でしょ」と考えていたのだ。 「結婚すればいいんですね!」と激怒 なら、なぜ結婚したのかというと、香港人の夫が日に在留できるようにと思ったからである。夫(その当時はまだ夫じゃなくて親友だったのだけど)は学生ビザで日に留学していたのだが、卒業と同時に学生ビザは失効するわけで、続けて滞在するためにはワーキングビザを取得しなければならない。 だが日で職を探したものの見つからず、途方に暮れた彼から相談を受けた私

    中村うさぎ、ゲイの夫と結婚20年「ねえ、あんた、なんでここまでしてくれるの?」 | 週刊女性PRIME
    doycuesalgoza
    doycuesalgoza 2019/09/26
    今こういう顔なんだ。
  • 近隣住民を20年間も罵り続け、逮捕→釈放された「元・暴言おばさん」後悔の夏 | 週刊女性PRIME

    兵庫県明石市で、隣人にしつこく暴言を吐いたなどとして県迷惑防止条例違反により女(64)が逮捕されたのは今年3月5日のこと。 「アホの建具屋やんけ」 「商売クビ〜商売倒産〜」 「お金の横領、お金の横領」 「お前あたまおかしいのんけ」 裁判を傍聴した被害者男性 そんな耳を覆いたくなるような暴言の嵐が、約20年にわたり浴びせられていた。 逮捕から半年。被害者である建具店の男性店主(54)は、 「昔は暴言でイライラしていたこともありましたが、今はそれもなくなり当に平和です。うちに来ることも、道でバッタリ出会うこともありません。静かですよ」 当たり前の日常を取り戻したと、穏やかに話す。 5月には初公判が神戸地裁明石支部で開かれた。被害男性は裁判を傍聴したという。 「全然反省していませんでした。(犯行の)理由についても“(建具屋の)音がうるさい”“気にわんかった”と話すばかり。今後どう接していくの

    近隣住民を20年間も罵り続け、逮捕→釈放された「元・暴言おばさん」後悔の夏 | 週刊女性PRIME
  • 『おっさんずラブ』3人衆を直撃!林遣都がリアルに「ラブを感じた」田中圭の姿とは | 週刊女性PRIME

    恋する男たちの笑って泣けるLOVEバトルが話題の連ドラ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系毎週土曜夜11時15分~)。イケない三角関係に発展する田中圭、吉田鋼太郎、林遣都によるドキドキの座談会の様子を一挙公開――! 「が腹を抱えて爆笑してます」 ─反響の多いドラマですが、実感はされていますか? 田中 普段は僕のドラマを見ても連絡をしてこない人から“よかった”“面白かったよ”と、わざわざ電話をもらったりしてうれしかったですし、尊敬している方からも連絡をいただいたりして励みになっています。 吉田 まずは、が腹を抱えて爆笑して見ています。それから街で声をかけられるときに以前は“『花子とアン』の吉田さんですか”“『MOZU』の吉田さんですか”と言われていましたが、今は90%“『おっさんずラブ』見ています”ですね。 ツイッターなんかでは“設定がテレビ向きではないのに、大英断”“見たらこんなに面白いと

    『おっさんずラブ』3人衆を直撃!林遣都がリアルに「ラブを感じた」田中圭の姿とは | 週刊女性PRIME
  • 「着物警察」のせいで和装離れが加速、街中での警笛はもはやパワハラの域 | 週刊女性PRIME

    「いきなり襟や袖を引っ張って呼び止められ、“裄が足りてない、だらしがないねえ”と説教をされた」 「化粧室で突然、背後に回られたかと思ったら帯の形を整えられた。それだけならまだしも、去り際に“キチンとしなさいよ、みっともない!”と言われた」 「“現代っ子の体格には似合わない”と言われた」 「ハーフアップにしていたら“まとめ髪以外は認めない”と言われた」 「“化粧が濃い”と言われたかと思えば、別の人には“着物なんだから、もっと粉を叩かないと!”と言われた」 「“羽織が着物の柄に合っていない”“帯の色が着物に合っていない”“私ならこうする”など、面と向かって、または聞こえよがしに言われる」 「“その生地、ポリエステルでしょ、安っぽいわね”“私はもっといいものを持っている”など、自慢話をされた」 どうしてそんな現象が? 『着物警察』という言葉をご存じだろうか? インターネットから派生したとされる言

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