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J-Popに関するja_bra_af_cuのブックマーク (71)

  • 「高速化するJPOP」をどう受け止めるか 音楽ジャーナリスト3人が徹底討論

    さやわか×宇野維正×柴 那典が2013年の音楽シーンを切る!(後編) 2014.01.03 10:30 リアルサウンドでもおなじみのライター・物語評論家のさやわか氏が、音楽ジャーナリストの宇野維正氏、柴 那典氏を招いて、2013年の音楽ジャンルを再総括するトークイベント『さやわか式☆現代文化論 第2回』のレポート後編。前編「今、ボカロやアイドルをどう語るべきか 音楽ジャーナリスト3人が2013年のシーンを振り返る」では、芸能と音楽の関係性についての考察から、ボカロシーンの是非、さらにはJPOPシーン全体の傾向の変化についてまで話が及んだ。後編では、最近の楽曲の傾向から、ボカロシーンの可能性についてまで、ざっくばらんに語った。 さやわか:前半ではシーン全体についての話が多かったんですが、今の音楽批評の問題として楽曲じたいに対する議論がなかなかうまく広がらない気がしています。そこで今日は音につ

    「高速化するJPOP」をどう受け止めるか 音楽ジャーナリスト3人が徹底討論
  • 今、ボカロやアイドルをどう語るべきか 音楽ジャーナリスト3人が2013年のシーンを振り返る

    AKB48『鈴懸(すずかけ)の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの (Type A)(多売特典付き)』(キングレコード) リアルサウンドでもおなじみのライター・物語評論家のさやわか氏が12月6日、五反田の「ゲンロンカフェ」にてトークイベント『さやわか式☆現代文化論 第2回』を開催した。音楽ジャーナリストの宇野維正氏、柴 那典氏を招いて行われたこのイベントでは、「音楽ジャンル再総括!―2013年末から振り返る、90年代 J-POPからきゃりーぱみゅぱみゅ、初音ミクまで」をテーマに、音楽ジャーナリズムの一線で活躍する彼らが、2013年の音楽シーンについて濃密な意見を交わした。前編では、芸能と音楽の関係性についての考察から、ボカロシーンの是非、さらにはJPOPシーン全体の傾向の変化につい

    今、ボカロやアイドルをどう語るべきか 音楽ジャーナリスト3人が2013年のシーンを振り返る
  • 「音楽の魔法」J-POPの巨匠達 第一回:「オン・コード(分数コード)の達人~その①」ASKA「水の部屋」「PRIDE」

    今回から連載という形で、色んな楽曲の持つすぐれた点や技巧の凝らされた箇所を具体的に取り上げてみていこうと思う。リズム面やサウンド面、メロディにしても旋型、譜割りなど様々な角度から見ることができるが、当面コード・テクニック的な側面を中心に見ていくことにする。日では洋楽に強く影響を受けた世代が、その音楽知を自分なりに培養して作曲テクニックを磨き、レベルの高い楽曲を作りJ-POPシーンの進化発展に貢献してきたアーティスト達がいた。まぁだいたい80年代ニューミュージックと呼ばれた出自の人たちだ。ユーミン・サザン・山下達郎・小林武史・ドリカムなんかがいる。はっきりいってどれも今聴く気にはならないのだが、なぜ洋楽をとりあげずに「J-POPの巨匠達」に目を向けているのかと言えば、来るべき(?)RADIOHEADの音楽解析への布石であり、まぁ肩慣らしをしておこうと思ったわけである。 さて今回はそのような

    「音楽の魔法」J-POPの巨匠達 第一回:「オン・コード(分数コード)の達人~その①」ASKA「水の部屋」「PRIDE」
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/12/22
    ASKAの作品は大サビが転調などで工夫をこらされているという分析。/アレンジャーの仕事もあるじゃないかという気がするけどハーモナイズをどこまでASKA自身がやったのかな。
  • インフレーション | qiree's clipboard

    五反田「ゲンロンカフェ」で行われたトークイベントを聴講してきた。 「音楽」をテーマに、ふだんからお仕事を追わせていただいているライターの方々三名が語るもので、その内容自体も大変興味深かったのだが(後日ウェブメディアにアップされるようです)、最終的に「人それぞれ、音楽に求めるものって違うよね」というある種当たり前な結論が出て締めとなったことが却って興味深くて、それはそこまでの議論があったからこそ非常に核心に触れるものだと思ったのだった。 要するに高密度な議論が展開されたからこそ、最終的に至る結論がシンプルなものになるという構図は非常に感動的だったという話なのです。 登壇者の一人であるライターの柴那典さんが「高速化するJ-POP」の話をされていたのだけど(氏のブログも参照)、それとも相似形をなしているという気がした。 どうやら柴さんは「メタル好き」が高じて「音楽好き」になった人のようで、氏のツ

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/12/10
    柴・宇野・さやわか@ゲンロンカフェの感想
  • DrillSpin (ドリルスピン)

    DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin

    DrillSpin (ドリルスピン)
  • レジーのブログ(旧) 「混ざり合い」の1995 - 速水健朗『1995年』とマキタスポーツ『1995 J-POP』にかこつけて「あの年」を懐かしむ

    15/4/23 昨今の諸々を踏まえて移管します。詳細は最新記事をご確認ください。ブックマークいただいていた方は変更をお願いします! レジー「最近出た速水健朗さんの『1995年』を読みました」 司会者「1995年の出来事を「政治」「経済」「国際情勢」「テクノロジー」「消費・文化」「事件・メディア」という6つの観点からまとめた1冊です」 レジー「懐かしい話がいっぱいあった」 司会者「14歳の頃ですね」 レジー「リアル中二だったから。いろいろ思い出すね」 司会者「阪神大震災と地下鉄サリン事件があったこの年は社会の転換点になったと言われていますね」 レジー「関東在住だったから阪神大震災については実はそこまでリアリティがないんだけど、地下鉄サリン事件はインパクトありました。僕千葉県から千代田線使って東京の学校に通学してたので、遭遇しててもおかしくなかったんだよね」 司会者「3月だったので学校なかった

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/11/24
    懐かしい。歌謡曲的なものと現代J-POPの混ざり合いっていうのはたしかにと思う
  • 2010年代のJ-POPのテンポが「高速化」してるという話 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■BPM170超えが「当たり前」のロックバンドの登場 前回の「ヨナ抜き音階」の話に引き続き、NHK Eテレ「亀田音楽専門学校」を元にした話です。ほんとね、何度も繰り返しますけど、この番組は面白いです。J-POPのいろんな要素を、きちんとした音楽理論をもとに、ちゃんとわかりやすく分析した番組。毎回「そうそう」とか「なるほどなあ」と思いながら観てます。 でもね、今回は「異論あり」なんですよ。 先週に放送された第5回は「七変化のテンポ学」。つまり、テンポを表す単位「BPM」(Beats Per Minute)の基から、テンポが速いか遅いかで歌の印象が大きく変わってくるという話。詳しくはこちらを。 KREVA×亀田誠治がテンポの秘訣を解説 曲調を一瞬で変える“BP

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/11/04
    Stab me〜はスネア裏打ちだから400かもw /BPMだけじゃなくスタイルによって速度感違う(特にシャッフルとイーブンでは)のでその辺注意がいるかと/統計的にはどうなるのか興味あり
  • AKB48、ももクロの楽曲ポイントを亀田誠治が解説 J-POPの新潮流“シークレット転調”とは?

    音楽プロデューサーの亀田誠治がJ-POPのヒット曲を分析するテレビ番組『亀田音楽専門学校』(NHK Eテレ)の第2回が10月10日、23時25分より放送された。 同番組は、亀田が校長、小野文惠NHKアナウンサーが助手を務め、毎回さまざまなアーティストがゲスト出演する全12回の教養番組。今回は、初回に引き続きアンジェラ・アキをゲスト講師に迎え、「アゲアゲの転調術」について講義した。 第1回:「Eテレ新番組『亀田音楽専門学校』が面白すぎ! 椎名林檎の曲にも使われた“イントロ術”とは」 転調とは、曲の途中で音階、すなわちkey(調)を変える音楽テクニック。たとえば椎名林檎の『能』という曲では、曲の後半でサビが転調している。転調することで曲の展開に刺激が与えられ、情景や雰囲気が変わった印象をもたらすとのことだ。 亀田は、なぜ転調が「アゲアゲ」を生むのかを、誰もが知っている「蛍の光」で証明してみせ

    AKB48、ももクロの楽曲ポイントを亀田誠治が解説 J-POPの新潮流“シークレット転調”とは?
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/10/12
    丁寧な視聴ノートつけてくれてるようでありがたいw
  • Jポップに見る男と女の言説 平成の若者の「こころもとなさ」(Part 1) (<特集> ジェンダー~いま,"男らしさ""女らしさ"とは~) | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/09/29
    同著者の『恋するJポップ ―― 平成における恋愛のディスクール』っていう単著が出てるね
  • 「J-POPを殺したのはソニー」 知られざる音楽業界のタブー(1/2ページ) - MSN産経west

    J-POPを殺したのはソニー!?不振にあえぐ日音楽業界、中でも「J-POP」が抱える病巣に踏み込んだ著書「誰がJ-POPを救えるか?マスコミが語れない業界盛衰記」(朝日新聞出版)が話題だ。著者で音楽評論家の麻生香太郎氏は、儲け優先に舵を切ったメーカーなど業界の構造をはじめ9項目の問題点を指摘。「タブーに声を上げないと、音楽業界はダメになる」と話している。(豊田昌継)15年で半分に縮小した音楽市場 麻生氏は、東大在学中から作詞家として森進一や小柳ルミ子、小林幸子らに楽曲を提供してきたほか、ダウンタウン松人志のヒット「遺書」のプロデュースなど芸能界に深く関わってきた。昭和62年、エンタメ界の構造に斬り込む雑誌「日経エンタテインメント!」の創刊メンバーにも名を連ねている。 そんな麻生氏が嘆くのが、ピーク時の平成10年に6000億円台だったのが現在は半減した国内音楽市場(日レコード協会調

  • 欢迎光临

     欢迎光临

  • 「浮世絵化するJ-POPとボーカロイド」のその後の話。あと、6/17に下北沢でトークイベントやるってよ。 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■ヒャダイン、『アイカツ』、ペガサスミックス盛り 正直、予想以上の反響でした。このブログはちゃんとアクセス数とかとってないんだけど、ツイッターとかFacebook、ブックマークの反応を見ると、普段この手の音楽を聴かない人も含めて、かなり広いところまで届いたっぽい。ありがたい。 というわけで、今日はその続きの話。渋谷慶一郎さんの「THE END」の話はちょっと後回しにして、あの記事への感想や反響と、その続きで思ったことをまとめました。読んでない方がいたら、まずはこちらの記事から。 浮世絵化するJ-POPとボーカロイド 〜でんぱ組.inc、じん(自然の敵P)、sasakure.UK、トーマから見る「音楽の手数」論 - 日々の音色とことば: http://shib

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/06/10
    引用いただいたツイートはボカロのヒット曲と一部のアイドル曲についてのものです/情報量といってる中に和声・非和声(記号的情報量)、手数、音数、展開の数など色々ファクターがあるのも難しいところ
  • J-POPのガラパゴス化? - 国家鮟鱇

    ⇒「浮世絵化するJ-POPとボーカロイド」をアメリカ音楽好きはどう読んだか、あるいは僕がレコードを買い続ける理由 : The Fuckin' Return Of Kaname という記事がはてブで人気になっているので見たら、これは ⇒浮世絵化するJ-POPとボーカロイド 〜でんぱ組.inc、じん(自然の敵P)、sasakure.UK、トーマから見る「音楽の手数」論 - 日々の音色とことば への批判だった。で、この元記事は現在363ブクマと超人気になっていた。見落としていた。 ⇒はてなブックマーク - 浮世絵化するJ-POPとボーカロイド 〜でんぱ組.inc、じん(自然の敵P)、sasakure.UK、トーマから見る「音楽の手数」論 - 日々の音色とことば で、この元記事を見ると 今のJ-POPはすごく面白い。僕はここ最近、そのことをつくづく感じている。その理由はシンプルで、日音楽シーン

    J-POPのガラパゴス化? - 国家鮟鱇
  • 「浮世絵化するJ-POPとボーカロイド」をアメリカ音楽好きはどう読んだか、あるいは僕がレコードを買い続ける理由 : The Fuckin' Return Of Kaname

    今ネット上であるブログが話題になっている。 柴那典さんの《浮世絵化するJ-POPとボーカロイド 〜でんぱ組.inc、じん(自然の敵P)、sasakure.UK、トーマから見る「音楽の手数」論》がそれだ。 僕も話題になっているので読んでみたが。 認識にいろいろツッコミ所があり、また結論ありきの文章にしか思えなかった。 そもそも前提として提示される「アメリカやイギリスで生まれた新しい音楽のスタイルが少し遅れて日でも花開く。そういうムーブメントのあり方が当たり前だった。でも、00年代以降、そこが切り離された。」まずこの前提が大間違いであり、この前提にしても結論ありきの前提としか読めず、これで一気に萎えた。 ここでガラパゴス化ということについて書き進めてみるが。 日音楽においてガラパゴス化が観測され始めたのは、70年代頭。海外音楽を下敷きにした人たちの音楽を下敷きにした人たちというのが出て

  • 「アイカツ!」から感じられるJ-POPの深化のこと - 3LDS+ 

    どうも、アイカツおじさんです。大きなお友達の皆様におかれましては日も元気にアイドルカツドウをされていることと存じますが共に成長していきましょう。アイ!カツ!アイ!カツ! それはそれとして、アニメ・アイカツ!を皆様はご覧になられておりますでしょうか。毎週木曜日午後6時からテレビ東京系列で放映されている幼女から女児程度の年齢の子供に大人気の子供たちがいつキルミー教に入信しても大丈夫なように幼いころから耐性を付けさせる為のキチガイギャグコメディスポ根アイドルアニメ、アイカツ!のことです。 パーフェクトスター・パーフェクトスタイル え?まだ見ていない?それは穏やかじゃないわね!今すぐ見るべきですね。テレビで見逃しても、バンダイチャンネルで第一話と最新話が無料で見られるので、チェックしましょうね。「アイカツ!」 | バンダイチャンネル アイカツ!面白いんですよ。こうね、キルミーベイベーとかゆゆ式と

    「アイカツ!」から感じられるJ-POPの深化のこと - 3LDS+ 
  • 浮世絵化するJ-POPとボーカロイド 〜でんぱ組.inc、じん(自然の敵P)、sasakure.UK、トーマから見る「音楽の手数」論 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■ガラパゴス化した環境で「浮世絵的な進化」を遂げたJ-POP 今のJ-POPはすごく面白い。僕はここ最近、そのことをつくづく感じている。その理由はシンプルで、日音楽シーンが「ガラパゴス化」してるから。それも、いい意味で。 ビルボードのTOP10がオーストラリアでもシンガポールでも同じようにヘビロテされるような「グローバル化したポップシーン」が世界中を覆う一方、日だけは違う状況が生まれている。その境目は00年代の中盤にある。そのことについては、以下のコラムでも書いた。 第47回:いつの間にロック少年は「洋楽」を聴かなくなったのか? | DrillSpin Column(ドリルスピン・コラム) http://www.drillspin.com/articl

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/05/29
    コメ拾っていただきありがとうございます/日本文化論まで拡大できるかはわからないけど、M・ホルモンなんか確かにボカロヒット曲的な詰め込み感を先取りしてる感じだなあ
  • レジーのブログ(旧) カバー駄話 -- 小沢健二と「生と死」、『エイリアンズ』と「拡張現実」

    15/4/23 昨今の諸々を踏まえて移管します。詳細は最新記事をご確認ください。ブックマークいただいていた方は変更をお願いします! レジー「UNCHAINのカバーアルバムを聴きました」 司会者「以前に配信してたものをまとめて、それに新録を加えてアルバムにしたと」 レジー「UNCHAINも一時結構好きだったんだけどすっかり聴かなくなったな」 司会者「聴いてたのわりと初期のころでしたよね」 レジー「うん。最初の方のミニアルバムから1stあたりまで。日語の曲とかやり始めてから聴かなくなった。フェスでは何回か見たけど。まあでもスキルのあるバンドですよね。音楽的な幅もあるし」 司会者「このカバーアルバムもJ-POPからソウルミュージックまでレンジが広いですね」 レジー「あたま2曲が『丸の内サディスティック』『SWALLOWTAIL BUTTERFLY ~あいのうた~』なんですよ。なんなんだろうこの

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/03/30
    “有名な曲って何かしらの文脈をはらんでるから、それと全く関係のないところからカバーしますってなるとちんぷんかんぷんな感じに”「この人がこの曲をカバーする必然性」「この時代にこの曲をカバーする必然性」
  • 菊地成孔 本物のブルースシンガー・aikoを語る

    菊地成孔さんがTBSラジオ『菊地成孔の粋な夜電波』でリスナーからの『佐藤博さんへコメントをお願いします』というメールに対して回答。佐藤さんを追悼し、aikoさんの『くちびる』を捧げていました。 (菊地)えー、そうですね・・・コメントというのもおこがましい話なので、楽曲にかえさせていただきますが。私、このことをですね、オンエアはおろか、何かしら媒体に書いたことも一回もないですし、プライベートですら誰にも言ったことの無いことなんですよ。要するに自分の心のなかにだけ秘め続けていたことなんですけどね、今日言っちゃいますね。ガチなんで、これは心して聞いてほしいんですけど。 あのー、私ですね、この人から仕事の依頼がね、さっき小泉今日子さんとかお話した通り、どなたとだってやりますよ、基。『あいつは嫌だ。こいつは・・・』なんてありませんから。でも、この人だけは絶対NGなんですよ。プロデュースとかそんなの

    菊地成孔 本物のブルースシンガー・aikoを語る
  • 今季アニメを見つつ思いだしたこと。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)

    全然アニメ内容関係ないから注意な! そして、考察というよりほぼ妄想だから注意な! さて、「トータル・イクリプス」のオープニングが…まさかの倖田來未。 内気なアニオタどもくらいしか見ないであろうロボアニメ(?)に、DQN文明の極地たるavexミュージックとか、フィットするわけないじゃないですかー!!? で、まあ、当然のごとく絶不評&ネタ扱いである。→こんな感じ。 毎回、編のOPの度に繰り返される、お約束のやり取りからの「茶化し弾幕」の流れは、ニコ厨変わらんなというか、お前ら当はそろそろこの曲好きになってきただろと思う次第。 で、その茶化し弾幕の中に、倖田來未特有のずり上げ、ずり下げを揶揄するようなコメントがちょいちょい増えてて、こんなホッテントリを思い出したわけです。 まっすぐ歌うボーカリストが多い理由 〜音楽業界の悪い影響〜 | One's WILL Music School(ボイスト

    今季アニメを見つつ思いだしたこと。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/08/17
    R&Bディーバ的節回しよりストレートなのがトレンドなのじゃないかという話
  • アジカン「リライト」とAKB48「ヘビーローテーション」から学ぶ、売れるメロディを書くための「たったひとつの冴えたやりかた」【追記あり】 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ASIAN KUNG-FU GENERATION(=アジカン)の楽曲が持ってるメロディの特徴を追っていったら、「あれ? これロックバンドとかアイドルとかボカロとかジャンルに関係なく、日における“売れる曲”を書くための黄金メソッドなんじゃない?」と気付いた、というお話です。 (ちなみに、この記事は以前書いた「アジカンの黄金律」についての話の続き。前回の記事はこちら:「アジカンと「バックビート問題」~武道館公演から見えた「黄金律」 http://shiba710.blog34.fc2.com/blog-entry-502.html) ちなみに、7月18日に発売になった『MUSICA』誌でも、ニューシングル「それでは、また明日」のレビューの中で、こんな風に書きま

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/07/24
    ただのアウフタクトってことはないだろうか?w 包括的・量的な比較がほしいところ