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scienceとよく考えように関するkamei_rioのブックマーク (18)

  • 「電解水素水」は「水素水」よりも細胞内の活性酸素除去能力が高いという研究結果 | スラド サイエンス

    「電解水素水」製造器(整水器)などを販売する日トリムが、「電解水素水の細胞内活性酸素除去能力は水素水の5倍。水素を除いても3倍あることが判明。」なる発表を行っている。この効果を検証した論文がオープンアクセス誌PLOS ONEに掲載されているう(論文、ITmedia)。 実験では、人間の細胞を元に培養した細胞を用いて電解水素水や水素水が持つ細胞内の活性酸素除去能力を検証したという。その結果、電解水素水は水素水の約5倍の除去能力があることが確認できたそうだ。 なお、今回発表された論文はあくまで活性酸素の除去能力を比較したもので、これによる人体への影響などについては検証されていない。また、活性酸素自体についても、それによる人体への影響についてはさまざまな意見があるようだ(過去記事:活性酸素は老化の原因ではないとのマギル大学による研究)。

    「電解水素水」は「水素水」よりも細胞内の活性酸素除去能力が高いという研究結果 | スラド サイエンス
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/02/21
    ペットボトルに詰めた電解水素水を人に飲ませて、どこの細胞にどう効くのか?を研究してくれないと、信じてる人達に失礼ですよ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    If you’re not logged into your Twitter account and try to view a tweet, you’ll be presented with a sign in screen. And if you don’t want to have an account on the bird app, too bad! Major tech founders, CEOs, VCs and industry giants across Europe have signed an open letter to the EU Commission, warning that Europe could miss out on the generative AI revolution if the EU passes la

    TechCrunch | Startup and Technology News
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/02/05
    "スマートフォンのディスプレイを使って、さまざまな波長の光で物を照らし、それらの反射率を観察する" うーん?
  • 体重も軽くなる。重力がほとんど存在しない場所、カナダ・ハドソン湾の謎が解き明かされる : カラパイア

    専門家たちは40年以上もカナダ、ハドソン湾を囲む”反重力地帯”に首を傾げてきた。この場所については、別次元へのゲートではないかという陰謀論まで存在する。 グローバル重力場調査を実施していた科学者らが、この奇妙な異常に気がついたのは1960年代のことだ。そこだけ重力がやたらと弱い理由については長い間謎であったが、それもようやく解き明かされた。 現在カナダとアメリカ北部の大部分を覆っているローレンタイド氷床が、あまりの大きさゆえに1万年前地中に大きくめり込み、文字通り重力を曲げたのだ。

    体重も軽くなる。重力がほとんど存在しない場所、カナダ・ハドソン湾の謎が解き明かされる : カラパイア
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/12/19
    地球上でも場所によって重力は僅かに異なるので、100%タイトル詐欺と言い切ることはできない
  • 川の水に溶けたDNAで絶滅危惧種「ニホンザリガニ」の生息を確認 北大など手法開発

    ニホンザリガニが生息するかどうかを川の水に溶けたDNAを調べることで判定する方法を、北海道大学と兵庫県立大学の研究チームが開発した。 絶滅危惧種のニホンザリガニがいるかどうかを川の水に溶け出したDNAを調べることで判定する手法を、北海道大学と兵庫県立大学の研究チームが開発した。今後、他の水中に生息する絶滅危惧種や外来種に対しても、生息の有無を簡易に判定できる手法を確立できる可能性を示している。 ニホンザリガニは、北海道や東北地方などに生息する絶滅危惧種のザリガニ。川の石の下などに隠れて暮らすため、石をどかしながら探す捕獲調査では、生息の有無を確認するのに数時間はかかっていたという。 研究チームは、川の水を解析し、ザリガニのふんや表皮から溶け出た「環境DNA」が含まれるかどうかで生息地を判定する方法を考案した。2014~15年に札幌近郊の川で、DNAの有無を解析し、捕獲調査も同時に行ったとこ

    川の水に溶けたDNAで絶滅危惧種「ニホンザリガニ」の生息を確認 北大など手法開発
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    kamei_rio 2016/06/21
    "川の水に溶け出したDNAを調べる" 環境DNAはDNAじゃないのでは→記者さん
  • トラップ・ジョー・スパイダーのアゴは時速32kmで閉じるぜ

    毎秒4万コマ撮影じゃないと捉えられません。 まぁあれですよ、名前は「罠アゴ」なわけですよ。当然アゴがヤバイわけです。数mmしかない体長なので、「小型なんとかかんとかグモ」とか呼ばれてそうなものが、「トラップ・ジョー・スパイダー」なんてスパイ映画の刺客みたいな名前がついてるわけです。 獲物に静かに近づき、高速で閉じるアゴで仕留めるそんなトラップ・ジョー・スパイダー。スミソニアン国立自然史博物館は毎秒4万コマで捉える高性能カメラを使ってそのメカニズムを撮影することに成功しました。詳細はCurrent Biologyで発表されています。 この研究によって我々がいかにクモについて理解しておらず、これから発見しないといけないことがいかにたくさん存在するかが分かりました。これらのクモによる高速の捕攻撃はこれまでは知られていないものでした。これまで私が研究してきた多くの種もまた科学コミュニティで知られ

    トラップ・ジョー・スパイダーのアゴは時速32kmで閉じるぜ
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/04/24
    原文も時速20マイルなので時速32km、すごく……微妙です……
  • 小学校では地動説を教えない

    angel (as ㌵㌤の) @angel_p_57 学校の授業の何がガンって、先の事には言及すらできないという縛りによって内容が不自然になることと、今の内容を完全に消化して先に進むという幻想。愚問式じゃあるまいに。「前のことは完全にできている」前提だから、一旦落ちこぼれるともう這い上がれない。 2016-04-02 09:42:53 くみかおるの冒険 @ElementaryGard 理科の教科書を作っている出版社にいわせると「地動説的な見方は,地球の自転,太陽系での太陽と地球の位置関係などがわかって初めて理解できるものと考えていますので,中学校での学習内容と判断しています」だとか。@kumi_kaoru 2016-04-02 13:20:20

    小学校では地動説を教えない
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/04/06
    天動説を教えているわけではないし、掛け算みたいな問題にもなってない(今後あるかもしれないが)。「科学」ではなく「科学史」として教えるべきという主張は、むしろ根拠のない押しつけに繋がるので賛同できない。
  • 宇宙人の侵略阻止に妙案か、レーザーで地球隠す 米研究者

    (CNN) 宇宙人が地球を発見し侵略しようとする事態に備えようと、米コロンビア大学の天文学者が、レーザーを使って地球の姿を覆い隠すというアイデアを31日の英天文学会誌に発表した。 この方法を提唱しているのは同大のデービッド・キッピング教授と大学院生のアレックス・ティーチー氏。 米航空宇宙局(NASA)などが行っている地球型惑星の観測では、惑星が恒星の前を通過する際に光が暗くなる現象をとらえてそうした惑星を探している。キッピング氏らは、高度な文明を持った宇宙人もこれと同じような方法で地球を見付ける可能性があると推定した。 そこでレーザー光線を照射することで、地球が太陽の前を通過する際に光が暗くなる現象を覆い隠す方法を考案。「レーザーは照準を絞って照射できるので、人工的な通過現象を作り出すことも可能だ」「そこから1歩先へ行き、レーザーシステムを使えば地球の通過を完全に覆い隠すこともできると考え

    宇宙人の侵略阻止に妙案か、レーザーで地球隠す 米研究者
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/04/02
    "惑星が恒星の前を通過する際に光が暗くなる現象" トランジット法の観測者を騙す案。お前は観測者がどの方向にいるのか知っているのか?
  • 小保方さんの恩師もついに口を開いた!米高級誌が報じたSTAP騒動(週刊現代) @gendai_biz

    小保方さんは間違っていたのか、それとも正しかったのか—アメリカの権威誌に掲載された記事には、日で報道されていない新たな証言が書かれていた。世界中が彼女に注目し始めている。 すさまじい駆け引き 「私は、STAP細胞は正しい、確かに存在すると100%信じたまま墓場にいくつもりだ」 こう語るのは、小保方晴子さん(32歳)の恩師、アメリカ・ハーバード大学のチャールズ・バカンティ教授だ。バカンティ氏は、小保方さんが発表し、後に撤回された「STAP細胞論文」の共著者でもある。 小保方さんが、自らの言葉で綴った手記『あの日』が、海の向こうでも話題になっている。アメリカで有数の権威を持つ週刊誌『NEW YORKER』(ニューヨーカー)の電子版に、一連のSTAP騒動を検証する記事が掲載されたのだ。筆者は、アメリカ人のデイナ・グッドイヤー女史(39歳)。'07年まで『ニューヨーカー』の編集者として勤務し、そ

    小保方さんの恩師もついに口を開いた!米高級誌が報じたSTAP騒動(週刊現代) @gendai_biz
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/03/31
    どんなに権威ある媒体でも、科学の素養がないお方がいらっしゃる、というだけの話
  • 都教委、高校入試の解説を撤回 天体の問題、学者ら異議:朝日新聞デジタル

    先月実施された東京都立高校入試の理科の天体の問題を巡り、都教育委員会がホームページ(HP)で示した解答の解説を17日に撤回したことがわかった。天文学者らから問題や解説に異議があがったため。都教委は「問題は間違っておらず、受験生に不利益は生じていない」とし、採点上の措置はとらない方針だ。 出題された問題は、月と火星、金星の観察図などを手がかりに、宇宙での金星の位置を図から4択で選ぶもの。正解は「イ」で、配点は4点だった。 試験後、天文学者が問題の不備を指摘する報道があり、都教委が4日、HPで図に補助線を引くなどした解説を掲載し、問題の正当性を主張した。 この解説に対し、高校の地学担当教諭や塾講師などから異論が噴出。都教委には学者を含む15人から電話があり、多くは補助線の引き方に疑問を呈したという。都内の大手塾の理科講師は朝日新聞の取材に「受験指導では地球の中心から線を引いており、解説のように

    都教委、高校入試の解説を撤回 天体の問題、学者ら異議:朝日新聞デジタル
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/03/19
    "受験指導では地球の中心から線を引いており、解説のように地球の側面から線を引くことはない"
  • 【青春×SFコミック】orangeの舞台、長野県松本市ロケ地めぐり【高野苺】 - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    kamei_rio
    kamei_rio 2015/10/05
    かなりレベル高い。どう判明したのか全く解らなかった
  • https://qiita.com/HirofumiYashima/items/3d1164a14470cd37d906

    kamei_rio
    kamei_rio 2015/07/22
    量子コンピュータでも困難な問題を、別分野の問題に変換するだけで解析できるなら、計算量理論はこんなに苦労してない。どっからこんな発想が出てきたのか? / 本へのネガティブキャンペーンか?
  • Boeing、「レーザー核融合ジェットエンジン」の特許を取る

    特許は今年6月30日付けで取得された。この特許を動画で紹介しているPatentYogiによると、このエンジンでは重水素のペレットにレーザーを照射することで熱による核融合反応を起こし、そのエネルギーによって推進力を得るという。これだけでは終わらず、核融合で放出された中性子を利用してウランの核分裂を促し、その熱を使ってタービンを回して発電し、レーザー照射に使うのだという。

    Boeing、「レーザー核融合ジェットエンジン」の特許を取る
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/07/16
    特許で稼げるとは思えないので、目的がよくわからんちん
  • 2年後に実現する「人間の頭部移植」は、死生観をどう変えるのか() @gendai_biz

    現代ビジネスプレミアム会員になれば、 過去の記事がすべて読み放題! 無料1ヶ月お試しキャンペーン実施中

    2年後に実現する「人間の頭部移植」は、死生観をどう変えるのか() @gendai_biz
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/05/19
    現時点で成功するとは思えないんだけど、施術前にリスクの説明はするのかなー
  • 宇宙は超知性を持つ宇宙人によってデザインされたマトリックス的コンピューターゲームである。(英研究) : カラパイア

    イギリスの哲学者ニック・ボストロム博士は論文の中で、人類は進化した異星人が”デジタル監獄”と彼が呼ぶものの中の囚人であると主張した。彼によれば、このエイリアン、あるいは超人類とでもいうべき存在は、仮想現実によって時空をシミュレートしているという。 NASAジェット推進研究所の進化的計算および自動設計センター(Center for Evolutionary Computation and Automated Design)局長であるリッチ・テリル氏は、ボストロム博士が何らかの真実に到達したと感じている人物だ。

    宇宙は超知性を持つ宇宙人によってデザインされたマトリックス的コンピューターゲームである。(英研究) : カラパイア
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/05/17
    人間原理より下策である
  • 時間は流れてはいない。止まった状態で現在・過去・未来が同時に存在している。「スポットライト理論」(米研究) : カラパイア

    時間は人間の感覚から独立して実在するのか、それとも実在しないのか?時間に関しての概念は実に興味深く多くの研究者たちを魅了している。 マサチューセッツ工科大学の哲学助教授、ブラッド・スコウ博士は、時間は流れていない。むしろ止まっていると考えている。 相対性理論をもとにすると、「現在・過去・未来は同じ時空間に広がっていて、それが散在しているといる状態にある。なので、流れるという表現は間違いだ」。ということのようだ。

    時間は流れてはいない。止まった状態で現在・過去・未来が同時に存在している。「スポットライト理論」(米研究) : カラパイア
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/03/25
    スポットライトが過去→現在→未来と動く理由を説明していないので、何も説明してないと思うのですが
  • 中国で最高の科学館はユルかった

    中国の科学館はなんだか楽しそうだ。最先端ではないだろうけど、B級グルメのような、ドン・キホーテを巡るようなワクワク感をぼくは持っている。 インドの科学館「サイエンスシティ」では、体験する科学もさることながら、インドのリアルな学生グループや、ほのぼの家族連れを見た。外国人が沢山集まるホテル街で声をかけてくる、怪しいインド人だらけのところと違う、リアルなインドが見られてよかった。 行ってきたのは、北京の科学館「中国科学技術館」。オリンピック会場の鳥の巣の近くにある近年できた科学館で、「中国で唯一の国家級総合性科学技術館」なのだ。さてどんな展示があってどんな人々がいるだろう。

    kamei_rio
    kamei_rio 2015/03/23
    "流れる景色の上にかぶさるエラー画面でWindowsを知る" 大陸のスケール感をよく表した素敵な一文
  • 10秒以内にウォーリーを探す合理的な方法

    これが大人だ! 「ウォーリーを探せ」って絵、覚えてますか? そう、このごちゃごちゃした人混みから赤と白のボーダーの服を着たウォーリーを探し出すゲーム。子どものころ必死で探した覚えがあります。でも見つけられないときって、ほんとに見つからないんですよね…。試しに今すぐ探してみてください。上の画像のウォーリー、いました? 「…ま、気長に探すしかないよね〜」で許されるのは子どものときだけです。そう、大人というものは、短時間で効率的に結果を出すことが求められます。それはウォーリーを探すことだって同じなのです。 ではウォーリーのいる場所には、規則性があるのでしょうか。実はSlateが、シリーズ7冊中68カ所のウォーリーの居場所をリストアップしています。それがこちら。 …あまり規則性は見えてこないですね。強いて言えば、真ん中よりちょっと上と下にそれぞれ、なんとなく集まっているくらい。でもまだ結論づける

    10秒以内にウォーリーを探す合理的な方法
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/03/18
    出現しやすい座標を出して、目視で効率的にチェックするための経路算出に巡回セールスマン問題を適用、って話らしい。画像認うわなにをするやめろ
  • ダーウィンは正しかった、恐怖は人の強み

    恐怖が人の心を活性化し、判断力を高めることを、京都大学霊長類研究所の正高信男(まさたか のぶお)教授らが実験で突き止めた。これは、恐怖感情を抱くことは認知情報処理を妨げるという、この1世紀の間信じられてきた心理学の定説を覆し、ダーウィンの主張を支持する知見といえる。心理学でもダーウィンの洞察は正しかった。ダーウィンが活躍した英王立協会刊行のRoyal Society Open Science11月5日付のオンライン版で発表した。 写真とグラフ. 上は実験に使った刺激の例、左が赤いヘビ、右が青い花。下は、ヘビと花の写真への赤、緑、青の色ごとの反応時間の比較。左が成人、右が子ども。いずれもヘビの写真の時のほうが、花よりも色の回答に要した時間が短かった(いずれも提供:正高信男・京都大学教授) 夏目漱石の小説「草枕」の冒頭に「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人

    ダーウィンは正しかった、恐怖は人の強み
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/11/12
    赤と青、蛇と花、の画像で差があったというだけの話。これが恐怖かどうかは不明だし、ましてやダーウィンが来た!は早計に過ぎる
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