今月、参議院の参考人質問に呼ばれましたが、国会議員から「日本の漫画が世界で生き残るにはどのような方策が必要か?」という質問がありました。私からは、「まずは何と言っても表現の自由。日本は諸外国に比べて自由な創作ができるのが強み。ただ外資系プラットフォームが寡占化する中で、→
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とんでもなく話題になったワニ。 もちろんこれは局所的なブームだろうし、知らない人は知らないはずだ。何の話かわからなければそれはそれでいい。 知っている人の中でも、どんな感情を抱いたかは人それぞれだろう。 純粋に感動した人もいるし、その後の商業展開に怒っている人もいる。なんにも感じなかった人も、中にはいるはずだ。 なので、これは私の感想だ。 いや、そこまでのことか?これ。 いやね、俺だって見てきたよ、100日間。 何ならもう初日から流れてきたのを見てたよ。 へえ、こんなのあるんだ。このワニ死ぬのかな、死なないなら死なないなりの理由がいるだろうし、大変だな。 毎日更新か。ハー、そりゃまた大変なことで。 そんな感じで「お、やってるやってる」みたいなスタンスで見てたよ。 作者にクソリプ飛ばしてるヤツらも、パロみたいなパクリみたいな改変してるヤツらも。多分1通りって言っても過言ではない感じで眺めてい
インターネット上で大きな話題を集めた「100日後に死ぬワニ」。20日に運命の100日目を迎えて完結したが、感動の嵐から一転、批判が噴出して炎上状態に。21日には作者が涙ながらにネット上のうわさを否定した。いったい何が起こったのか。 「100日後に死ぬワニ」は、漫画家でイラストレーターのきくちゆうきさんが昨年12月12日から自身のツイッターで連載を始めた4コマ漫画。主人公のワニのほのぼのとした日常を描きながら、漫画の末尾では「死まであと○日」とカウントダウンが進むギャップで反響が広がり、きくちさんのツイッターのフォロワーは増え続けて200万人を突破した。 100日目を迎えた20日夜に完結し、「マジ泣けた」「最後まで素敵なワニでした。ありがとう」などと感想が飛び交ったが、完結と前後して発表された告知が批判を集めた。 「電通案件」否定、作者は涙の釈明 書籍化決定、映画化決定、グッズ販売やイベント
100日後に死ぬワニの大ヒットきくちゆうきさんがTwitterに100日間、毎日上げ続けたワニを主人公にしたマンガ「100日後に死ぬワニ」は大きな話題になっている。 「100日後に死ぬワニ」は3月20日のワニの死の配信を最後にして、100日間続いたマンガも幕を閉じた。 マンガは100日後に死んでしまうことを知らないワニの何気なく進む日常を描いている。 そこからは多くの方が命の大切さや周囲との関係性の大切さ、日々の生活の貴重さを感じ取っていたように思う。 だからこそ、Twitter上にとどまらず、書籍化や映画化に発展するくらいの大ヒットとなったのだろう。 漫画家でイラストレーターのきくちゆうきさんが手がけ、インターネット上で話題となっていた日めくり4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」が書籍化、映画化されることが分かった。新設された「100日後に死ぬワニ」公式ツイッターで発表された。書籍は4月8
『100日後に死ぬワニ』が完結した。本編自体は割と楽しく読んでいて、ラストもよい終わりかただったなと思っていたのだが、その直後に発表された怒涛のグッズ展開を見て完全に覚め、配偶者が「家の空気が汚れるから黙れ」と怒りだすくらいの大批判を繰り広げてしまうこととなった。 ということで昨日からブクマにやさぐれたコメントを投下していたのだけど、一方で「コンテンツで儲けるのの何が悪いんだ」的な話も出てきている。増田でも当選していた。 anond.hatelabo.jp せっかくご指名いただいたので、何が気に食わないかを以下に書く。 死を利用して金儲けをする浅ましさ のっけから例え話で危なっかしい限りだけども、例えばずっと見てきた猫のブログがあり、その猫の名前がミーちゃんだとして、ある日その子が死んだとする。こちらは哀しみにくれて、いままで読者として積み重ねてきた記憶を振り返り、猫の冥福を祈り、その死を
「100日後に死ぬワニ」× いきものがかり「生きる」https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.youtube.com/watch?v=QT5eW7OsDFQ sunagi 喪に服す間もなくこれはさすがに商業主義が強すぎないか……関係者はウキウキして死ぬの待ってたってことじゃん…… みんなウキウキして死ぬの待ってたじゃん? sekiu さすがにこのメディア展開を考えたプロデューサーはセンスないと言わざるを得ない。 なんでセンスないの? sophizm 正直、ドン引きした どこが?なんで? ksugimori べつに商売するのはいいんだけどさ。この漫画の良さはこういう事じゃ無いだろうと思うのよね。日常の中にある死を淡々と描いているのが良かったのに。 この漫画の良さはこういう事じゃないって?「日常の中にある死を淡々と描いているのが良かった」のはあなたでしょ? kink
・ワニくんは死んで終わるよ(直球表題宗) →[当たり]事故死するよ(事故派) →病死するよ(病死派) →自殺するよ(自殺派) →殺されるよ(他殺派) →全部走馬灯だよ(1日目に死んでる派) →悪魔と契約してて魂取られるよ(あんな簡単に彼女できないよ派) →爆発するよ(爆発オチなんてサイテー派) →世界が滅亡するよ(全滅派) →寿命で死ぬよ(日数は連載開始からの現実の時間であって劇中は数十年後になるよ派) →死ぬ終わり方もあるし死なない終わり方もあるよ(100日目マルチエンディング派) →死ぬけどすぐ生き返るよ(ハッピーエンド派) ・ワニくんは死ぬけど続くよ(輪廻宗) →生き返るよ(福音派) →残機が減るだけだよ(ゲーム脳派) →異世界転生するよ(なろう派) →別の誰かが100日後に死ぬ話になるよ(呪い派) →過去に戻り死を回避する話になるよ(タイムリープ派) →生き返らせる話になるよ(ドラ
■はじめに コンビニには、一般の雑誌や本に並んで、性表現があふれるいわゆる成人向け雑誌(以下では簡単に〈成人雑誌〉と呼びます)が置かれています。女性や子どもも日常的に利用するコンビニで、このような雑誌類が売られていることについては以前から議論がありましたが、最近、大手のセブン・イレブン、ローソン、ファミリーマートが、今後、店舗での販売を原則中止すると発表しました。 株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信)は、全国のローソン店舗(14,574店:2018年12月末時点)で、原則全店にて2019年8月末までに「成人向け雑誌」(※)の取扱いを中止することを決定いたしました。 出典:成人向け雑誌取扱い中止のお知らせ(2019年1月21日) 経営方針のこのような大きな転換の背景には、コンビニでの出版物の売上高が確実に減少しているということが考えられます。2000年のはじめ
https://note.com/violencetomoko/n/n843596d1358c https://note.com/violencetomoko/n/nafc93aa9aa0b 読んだ。以下ポエム。 頭をかすめたのは『最高の人生の見つけ方』と『ろりともだち』。そのふたつを同列に並べるなよ、という意見はあるだろうが、人生にどん詰まったふたりの男が旅の果てで互いに救い救われるという点で共通する。前者は家族との和解によって、後者はホモソーシャル的な友情によって。これらの作品を補助線に本作を見るならオチから考えて『ろりともだち』の対極に置くと座りがいい。 ナオキはロスジェネ世代として社会から脱落している。そして他方、ホモソーシャルからも脱落している。いじめられていた過去や痴女アバターから逃げ回る姿は、彼がホモソーシャルに迎合できない人間だということを表している。 何にも救われてこなか
こんにちは。アクシス株式会社 代表・転職エージェントの末永雄大です。 中途の人材採用支援をしつつ、月20万人以上の読者を持つ「すべらない転職」という転職メディアを運営している中で、 Yahoo!ニュース上では2013年から「働き方3.0」というテーマでキャリアや雇用分野について発信させてもらっています。 いきなりですが、皆さんは【鬼滅の刃】という漫画を読まれた事はありますでしょうか。 ■大人気「鬼滅の刃」の見どころは「鬼」!?「鬼滅の刃」といえば、新巻が発売されるとすぐに売り切れが続出。まさに社会現象となっています。 その人気は少年ジャンプを代表する「ワンピース」を超えるほどと言われ、大人気です。 鬼滅の刃の物語は、大正時代の日本。炭を売る少年・炭治郎はある日、人喰い鬼に家族を皆殺しにされてしまいますが、妹の禰豆子(ねずこ)が唯一生き残ります。しかし妹は、人喰い鬼に豹変してしまっており、妹
1/17 2/17 3/17 4/17 5/17 6/17 7/17 8/17 9/17 10/17 11/17 12/17 13/17 14/17 15/17 16/17 17/17 私たち日本人にとっても身近な東南アジアの国々。そこでは今なお、強制的な労働や売春、臓器の売買など、「人身取引」の問題が深刻な状況となっています。 この問題とJICAの取り組みを、『深夜のダメ恋図鑑』などの作品が人気の少女漫画家、尾崎衣良さんに描いてもらいました。 (注)この漫画は、2020年2月5日発売の小学館女性コミック誌「姉系プチコミック」にも掲載されています。 (注)JICAの技術協力「メコン地域人身取引被害者支援能力向上プロジェクト」専門家への取材をもとに執筆。作中に登場する被害者女性は架空の人物です。
国際協力機構(JICA)と小学館が協働し、人身取引の実態を描いた漫画を制作しました。タイトルは『わたしをとりまく世界の話』。JICA公式サイトにて無料で読むことができます。 売春宿に売られてしまった少女の物語 主人公はタイの片田舎に住む17歳の少女・シリアット。病気の両親に代わって家族を支える彼女でしたが、工場の少ない給料では生活もギリギリ……。そこでバンコクに住む昔なじみの女性・メイに仕事の相談をします。 都会で働けば、家族の生活が楽になり、自分も少しオシャレができて、妹たちをいい学校に入れてあげられる。そんな希望を胸に、旅費や仲介料を借金で工面したシリアット。紹介された「レストラン」へと向かった彼女を待っていたのは、地獄のような「売春宿」でした。少女はだまされ人身取引の被害者となってしまったのです。 都会で働いて、生活を少し豊かにしたいだけだった…… 同作を執筆したのは、累計300万部
とわ @towa_0719 日本では「丸太=木であること」と、マルタがどんな隠語なのかを知っている日本人がそう多くないことは理解して欲しい。私は世界史を選択してないから知らなかったし、受験に使った友達も知らなかった。開き直ってるわけじゃないです。 2020-02-03 23:48:35 🍅かーぼん🍅 @carbon2004kk @Mattya21472398 丸太ってのが海外だと人体実験の被害者の隠語だと捉えられることがあるとかなんとか 先生はそんなこと知らなかっただろうから、そんなこと1mmも意識してないのにね…… この世の一切を知った上で作品を作るだなんて不可能 2020-02-03 23:50:43
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