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artに関するminesweeper96のブックマーク (403)

  • 瀬戸内島巡り その一(直島、豊島、犬島) - 雪中松柏 愈青々

    昨年秋に訪れた越後有の「大地の芸術祭」がそれなりに楽しめたので、今回は瀬戸内国際芸術祭へ行ってみることに。 一回目は芸術祭の開催直前に、主要な美術館や既存展示をメインとして宇野(土)~直島~豊島~犬島~宝伝(土)のベネッセアートサイト周回コース。 二回目は開催日をまたぐ三連休で、神戸~小豆島~高松⇔女木島の周遊プラン。 瀬戸内オーシャンビュー #shodoshima @perseidcrossが投稿した写真 - 2016 3月 20 7:08午前 PDT setouchi-artfest.jp ~瀬戸内国際芸術祭2016 概要~ <海の復権> 古来より交通の大動脈として重要な役割を果たしてきた瀬戸内海。行き交う船は島々に立ち寄り、常に新しい文化や様式を伝えてきました。それらは、個々の島々の固有の文化とつながり、育まれ、美しい景観とともに伝統的な風習として今に残されています。 今、世界

    瀬戸内島巡り その一(直島、豊島、犬島) - 雪中松柏 愈青々
  • 瀬戸内国際芸術祭2016 男木島へ行ってみた 1 - 四国で、暮らす

  • 瀬戸内国際芸術祭2016 開幕レポート SETOUCHI TRIENNALE 2016 | Art Annual online

    高松港より女木島、男木島、豊島方面を望む。写真左下にはリン・シュンロン(林舜龍/台湾)の椰子の実をイメージした「国境を越えて・海」が設置されている。 瀬戸内海の島々を結び、自然と人間の関係、伝統と文化の力を復活させようと始まった3年に1度の現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」が第3回を迎え、3月20日開幕した。会期は、春:3月20日~4月17日、夏:7月18日~9月4日、秋:10月8日~11月6日の3シーズン計108日。 直島・豊島・女木島・男木島・小豆島・大島・犬島(以上全会期)、沙弥島(春会期)、島・高見島・粟島・伊吹島(秋会期)の12の島々と高松港、岡山・宇野港が会場となる。 作品数206件(うち新作140件)、38のイベント、226名(組)の作家、34の参加国・地域による。作家数と参加国・地域数は前回を上回る。とアートのコラボ企画も数多い。 フェリーに乗って島へ渡り、海の風、潮

  • 瀬戸内国際芸術祭が開幕 今年はアジアとの交流に重点:朝日新聞デジタル

  • 十和田市現代美術館 新館長に小池一子氏、副館長に児島やよい氏就任へ | Art Annual online

    十和田市現代美術館は14日、現館長の藤浩志氏が3月31日付で退任、4月1日より小池一子氏が新館長となる人事を発表した。藤氏は2012年度に同館副館長に就任、14年度より館長を務めてきたが、今後はアドバイザリー・ボード・メンバーとして同館に関わっていくという。 今回館長に就任する小池一子氏は1936年東京生まれ。クリエイティブディレクター、コピーライターとしてキャリアをスタートさせ、1980年には田中一光とともに「無印良品」の創設に参画。以来アドバイサリー・ボードを務めている。また美術分野では1983年から東京都江東区佐賀にあった「糧ビル」内に、日初のオルタナティブ・スペース「佐賀町エキジビット・スペース」(~2002年)を創設し、大竹伸朗、森村泰昌、杉博司ら現代美術の新しい才能を国内外に送りだしたことでも知られている。これまでに手がけた展覧会はヴェネツィア・ビエンナーレ第7回国際建築

  • 浅田彰「村上隆なら森美術館より横浜美術館で」 - REALKYOTO

    浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン

    浅田彰「村上隆なら森美術館より横浜美術館で」 - REALKYOTO
  • 美術館で心を豊かに!2016年上半期開催予定の西洋美術展6選(随時更新中!) - あいむあらいぶ

    【2016年7月24日更新】 2016年下期の西洋美術展と・日美術展についてのまとめを作成しました。2016年7月以降開催の最新美術展まとめについては、こちらをご参照ください。 ★西洋美術展 ★日美術展 ----- かるび(@karub_imalive)です。 2016年度の目標として、せっかく東京に住んでいるのだから、美術館や博物館の展示会に行きまくろう!と決めています。 はてな古参ブロガーの在華坊さん(id:zaikabou)のブログで、数々の展覧会を回ったベスト10を挙げられていたり、(かるびは去年3つしか行ってない) 国立博物館等で、新年早々年間パスポートを更新されていたりとか、(存在も知らなかったです。勉強になった!) こういうアグレッシブな姿勢を見てて、あ、せっかく都心に住んでるのに、展示会は逃しちゃもったいないな・・・と一念発起しました。 数年前にアラフォー世代になってか

    美術館で心を豊かに!2016年上半期開催予定の西洋美術展6選(随時更新中!) - あいむあらいぶ
    minesweeper96
    minesweeper96 2016/01/10
    よっしゃ
  • 五百羅漢図を背にはしゃいでポーズを - :Archive

    あけましておめでとうございます。 今年も箱根観戦と共に新年が始まりました。 ゆったりとわくわくする年にしたいです。 昨年末に、村上隆展(森美術館)、フランク・ゲーリー展(21_21)、PLOT展(GA gallery)に行ってきました。 村上隆の五百羅漢図。圧巻です。 どこか気持ち悪いけれどすごいものに出会ってしまった、というのが正直な感想。 強烈な違和感が身体を通り過ぎていくような体験でした。 岡太郎やピカソに似たような感触があって、圧力というか執着力が作品に充満している感じ。 村上隆の、芸術を「世界で唯一の自分を発見し、その核心を歴史と相対化させつつ、発表すること」という語り・思想は磯崎新に、 200人を超える大量のスタッフを指揮して全長100mを超える巨大絵画を短時間で完成させる方法論はフランク・ゲーリーに、それぞれ重なって見えました。 前者からは「歴史(あるいは日的なもの)をど

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  • 東欧旅行記⑩ キエフの裏路地にあるアートな公園に行ってみた - YOSHIDA LAB's BLOG

    トリップアドバイザーのキエフの観光情報に載っていた公園に行ってみた。 場所はここで、大通りに面した建物の裏側にある。 こんな風に表向きはお洒落なデザインの建物だけど、裏に回ってみると至ってシンプルにできていて、落書きなんかあって面白い。 表通りより裏手のほうが落ち着いた感じがして好き。 そしてこれがアーティスティック(?)な遊具がある公園。 蛇。どうやって遊ぶのかは謎。 多分一番メインの遊具。 なんかどこかで見たようなデザイン。 こんな感じで色んな遊具があるけど、15分もあれば見終わる。 なぜあんなにトリップアドバイザーでの評価が高いのか謎な観光地。これくらいしか見るものがないから相対的に好評を得られてるのかもしれない。 そのあとも適当に散策。 ウクライナの町並みはブダペストみたいに如何にも欧州っぽい建築物というよりは、どこか素朴で親しみやすい。教会も荘厳と言うよりは色といい形といい少し可

    東欧旅行記⑩ キエフの裏路地にあるアートな公園に行ってみた - YOSHIDA LAB's BLOG
    minesweeper96
    minesweeper96 2016/01/05
    公園完全にやばい
  • パリ・リトグラフ工房idemから ―現代アーティスト20人の叫びと囁き | 東京ステーションギャラリー - TOKYO STATION GALLERY -

    君が叫んだ その場所こそが ほんとの世界の 真ん中なのだ。 (c)羽生光晴/原田マハ パリ・リトグラフ工房idemから ―現代アーティスト20人の叫びと囁き 会期:2015年12月5日[土]―2016年2月7日[日] 【休館日】 1月11日を除く月曜日、年末年始(12月28日―1月1日)、1月12日(火) 【開館時間】 10:00 - 18:00 ※金曜日は20:00まで開館 ※入館は閉館30分前まで 【入館料】 一般1,000円 高校・大学生800円 中学生以下無料 ※20名以上の団体は100円引き ※障がい者手帳等持参の方は100円引き、その介添者1名は無料 【主催】 東京ステーションギャラリー(公益財団法人東日鉄道文化財団)、産経新聞社 【企画】 原田マハ、Idem Paris、Item editions, Paris、東京ステーションギャラリー 【助成】 在日フランス大使館/アン

  • ヘレン・シャルフベック −魂のまなざし フィンランドを生きた女性画家の軌跡 |2015.6/2(火) 〜 7/26(日)東京藝術大学大学美術館にて開催

    「フィンランドを生きた女性画家の軌跡 ヘレン・シャルフベック − 魂のまなざし」は東京藝術大学大学美術館にて2015年6月2日(火)から7月26日(日)まで開催されます。主催:東京藝術大学、NHKNHK プロモーション、日経済新聞社 後援:フィンランド大使館、フィンランドセンター 特別協力:フィンランド国立アテネウム美術館 協力:フィンエアー、フィンエアーカーゴ 協賛:損保ジャパン日興亜、大日印刷 《快復期》 1888年、《黒い背景の自画像》 1915年 Herman and Elisabeth Hallonblad Collection、《母と子》 1886年 Montgomery Collections、《自画像》 1884-1885年 Friends of Ateneum Collection 《お針子(働く女性)》 1905年、《扉》 1884年、《ジプシー女》 1

    ヘレン・シャルフベック −魂のまなざし フィンランドを生きた女性画家の軌跡 |2015.6/2(火) 〜 7/26(日)東京藝術大学大学美術館にて開催
  • 若林奮 飛葉と振動

    没後13年を迎えた若林奮(わかばやしいさむ)の仕事を振り返るとともに、これまで十分に紹介されてこなかった「庭」をめぐる制作に光をあて、関連資料や新規撮影の写真等、約270点によって、その世界を紹介します。 1960年代初め、鉄を直接刻み、溶接する作品で鮮烈なデビューを飾った若林奮(わかばやしいさむ)(1936-2003)には、「鉄の彫刻家」というイメージがあります。実は、最初期から石や木を用いていたように、石膏、鉛、銅、硫黄など、扱った素材は多様でした。そして若林奮(わかばやしいさむ)は、「彫刻をつくること」を根幹に据えながら、「彫刻」という形式に限定させることなく、ドローイング(素描、構想画類)、版画、小さなオブジェ、を数多く手がけました。そこには、外部にある環境世界―大気、水、植物、光や、時間といった非彫刻的なものをも彫刻に取り込もうとする思想があらわれています。展覧会名「飛葉(ひよ

    若林奮 飛葉と振動
  • フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展|TBSテレビ

    フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展 光のフェルーメール 影のレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち

    フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展|TBSテレビ
  • Gerhard Richter Criticizes Excessive Art Market - artnet News

    Analysis Gerhard Richter Says He’s Shocked by the State of the Art Market He even claims his own works are overpriced. Henri Neuendorf, December 23, 2015 German star artists such as Gerhard Richter showed their compassionate side by donating works to the benefit auction. Photo: Deutsch-Perfekt The most expensive living artist in Europe, Gerhard Richter, criticized the art market and denounced the

    Gerhard Richter Criticizes Excessive Art Market - artnet News
  • 宇川直宏が探究する「メディアアートの紀元前」とはなにか? | CINRA

    12月18日、香川県高松市で『高松メディアアート祭』がスタートする。「高松でメディアアート? 需要はあるの?」。そんな素朴な感想を抱いた読者に伝えたいのは、今回の祭りが、そうしたわれわれの疑問のはるか斜め上を行くほど、あるいは「メディアアート」の概念すらひっくり返すほどの、とんでもない催しになる、ということだ。 ゼネラルディレクター・キュレーターを務めるのは、高松出身の現在芸術家・宇川直宏。自身の作品発表はもちろん、ライブストリーミングチャンネル / スタジオ「DOMMUNE」において、日々、世界の知られざる偉人を紹介し続ける彼が『The Medium of the Spirit-メディアアート紀元前-』のサブタイトルのもと招聘したラインナップには、1980年代にメディアを席巻した超能力者や、明治から昭和初期にかけて最先端のテクノロジーに注目し続けた「大」の開祖、コックリさんをオートマテ

    宇川直宏が探究する「メディアアートの紀元前」とはなにか? | CINRA
  • BLOG | HOUYHNHNM(フイナム)

  • 『高松メディアアート祭』初開催、ディレクターは地元出身・宇川直宏 | CINRA

    『高松メディアアート祭 第1回 The Medium of the Spirit -メディアアート紀元前-』が、12月18日から香川・高松の玉藻公園披雲閣ほか市内各所で開催される。 国の重要文化財である高松城跡の玉藻公園披雲閣御殿にメディアアート作品を展示する『高松メディアアート祭』。初開催となる今回は、ゼネラルディレクターおよびキュレーターに高松出身の宇川直宏を迎え、アートの持つ急進性と普遍性を世に問うような作品が国内外から集結するほか、事前に行なわれたコンペティションの受賞作品も展示される。 招待作家としてフランク・ザッパとのコラボレーションなどで知られるクレイアニメ作家のブルース・ビックフォードや、オーストリア・リンツで行なわれているメディアアートの祭典『アルスエレクトロニカ』の全面協力のもとで選ばれた「PRIX ARS ELECTRONICA selection」の全アーティストが

    『高松メディアアート祭』初開催、ディレクターは地元出身・宇川直宏 | CINRA
  • 昭和の竜宮城「百段階段」を舞台に広がる手芸の世界 - KIMONOTE

    2015-12-07 昭和の竜宮城「百段階段」を舞台に広がる手芸の世界 和のイベント速報 手芸で創る美の世界at百段階段~華やぎ~ 日では古来より身近なものであった手芸は、現代でもさまざまな技法や感性によって多くの愛好家たちによって創作されている手作り文化です。 公益財団法人日手芸普及協会の協力で、目黒雅叙園内に現存する東京都指定有形文化財「百段階段」を舞台に、ニットやペイント、手織りなどさまざまなジャンルで活躍する現代手芸作家と、類稀なる空間である文化財との美の共演を楽しむ特別企画展です。 漁樵の間 展示風景 展覧会情報 会期 2015年11月20日(金)~12月27日(日)会期中無休 開催時間 10:00~18:00(最終入館17:30) 会場 目黒雅叙園 東京都指定有形文化財「百段階段」 お問い合わせ 03−5434−3140(10:00〜18:00) https://www.m

    昭和の竜宮城「百段階段」を舞台に広がる手芸の世界 - KIMONOTE
  • 日本初公開!カールステン・ニコライが代官山で個展を開催 | Art Annual online

    メディアアートのトップランナーとして、また音楽家アルヴァ・ノトの名前でも知られるカールステン・ニコライが代官山のアートフロントギャラリーで個展を開催する。 カールステン・ニコライは1965年旧東ドイツのカールマルクスシュタット生まれ。90年代に美術家としてベルリンで活動を始め、97年にはドクメンタXに出展。その後も欧米各地で展覧会を開く一方、アルヴァ・ノトの名前で電子音楽でも知られるようになり、ファクシミリ音やクリック音にまで音楽の領域を広げるなど視覚アートと音楽の世界を自由に行き来しながら活動の場を広げてきた。また日では、ワタリウム美術館、キャノンアートラボなどで観客とのインタラクティブな作品を発表。2014年の第17回文化庁メディア芸術祭ではアート部門大賞を受賞し、同年の札幌国際芸術祭2014にも参加。また今年に入ってからは西武渋谷店の入り口にインタラクティブな作品を設置するなど高い

    日本初公開!カールステン・ニコライが代官山で個展を開催 | Art Annual online
  • 杉本博司の昔と今を読み解く:日経ビジネスオンライン

    小川 敦生 多摩美術大学美術学部芸術学科教授 日経マグロウヒル社(現・日経BP社)入社後、日経アート編集長や同社編集委員を経て、日経済新聞社文化部へ。美術担当記者として多くの記事を執筆。2012年4月から現職。専門は美術ジャーナリズム論。 この著者の記事を見る

    杉本博司の昔と今を読み解く:日経ビジネスオンライン
    minesweeper96
    minesweeper96 2015/12/05
    めっちゃ良いので千葉市美術館いきましょう