「スーパーマリオブラザーズ」のコースを自作できる「スーパーマリオメーカー 2」では、「初代のワールド1-1」のリメイクに挑戦する人も多い様子。そんななか、作者自ら「史上最悪の1-1リメイク」を称する作品が公開されてしまいました(コースID:YXL-D4C-TQF)。どれほどひどいのかとプレイデモを見てみると……うわあ、ファイアバーだらけで本当にひどい。 おなじみの1-1を、めっちゃ熱そうにアレンジ コースのタイトルは「1-1 but with a twist」。「ちょっとひねった1-1」といった意味ですが、改変っぷりはちょっとどころでなく、至る所にファイアバーが配されています。しかも制限時間が50カウントしかなく、大急ぎで炎をかいくぐるよう強いられる地獄。 説明文では「tiny(ごくわずか)」とも。作者にはあらためて辞書を引いてほしい 無理ゲーのように見えて、クリアはできる設計も恐ろしいと