識者の添削希望(既に4カ所、訂正しました)
「文春オンライン」では、「集まれ『インターネット老人会』」特集に合わせて、読者のみなさまから「インターネット老人会」エピソードを大募集します。 個性的でカオスな空間だった いまでも思い出に残っているサイトはありませんか? はじめてインターネットに接続したときのドキドキ感を覚えていますか? 毎日のように使っていたサービス、忘れられない出会い、笑い転げた出来事……。 インターネットの世界は便利になりましたが、たまにはノスタルジーに浸ってみましょう。1990年代から2000年前後にかけてインターネットでハマっていたサイト、懐かしく感じる文化など、個性的でカオスな空間だったインターネット黎明期を振り返り、みなさまの個人的な思い出話を教えてください。 INFORMATION ・年齢・性別・職業・経験は一切問いません ・昔のインターネットにまつわるコラムであればテーマは自由 ・文字数は1500~200
Twitterで今なお熱い広がりを見せている#インターネット老人会 というハッシュタグをご存知でしょうか。 たびたび出現する懐古系のタグなので、正直、若い世代には通じない話題ばかりです。(だからこそ盛り上がるというのはありますが) Twitter上でなくても、次のようなやりとりを、職場のパソコン名人達から聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。 ・インターネットが無いころ「パソコン通信」と呼ばれる、大小さまざまな規模のローカル通信網を使っていた。 ・昔は受話器に専用のマイクとスピーカーを付けてそこから出る音で「パソコン通信」をした。 ・1枚の画像が出てくるまでに数分かかった。 ・カセットテープにゲームのデータが入っていた。読み込みに数分かかった。 ……などなど。 #インターネット老人会 のハッシュタグでは、こうした話をさらに掘り下げて、完全に「わかる人にしかわからない」状態になってい
楽天優勝セールを検証 テレビでリアルタイムに観ていた人にとっては感動的な瞬間だったろう。2013年9月26日、一死ランナー二・三塁からエース田中将大が二者連続三振に打ち取り、楽天ゴールデンイーグルスが球団創設9年目でパ・リーグ初優勝を決めた。 私はこの優勝の知らせをメールで受け取った。野球ファンとして結構気になっている話題だったのだが、この日はクライアントとの会食があった。その前にネットで途中経過をチェックしたところ、楽天は西武にリードを許し、逆に2位のロッテはリードしていた。だから、「この日はないな」と勝手に思い込んでいた。 結果はご存知の通り。ロッテは逆転負け。そして楽天は4-3と逆転したところで、9回のマウンドに田中を送り込み、見事優勝を決めたのである。 その日の23時頃に私が受け取ったメールは、0時から3日間の楽天優勝セールが始まるという告知であった。 さて、国内ECサイト最大手の
外出先(渋谷のOmniture社)で会議中にネット接続していたところ、子どもと共有しているDropboxフォルダの更新通知が。ファイル名を次々に変更しているので、タスクバーの通知がポン、ポン、と音を立ててポップアップ表示します。 新規Microsoft Word 文書.doc おーい.doc パパモウ.doc 最低だ.doc インしたらいきなり.doc プレイタイムまであと5分とか出てきたし.doc 変更通知がポップアップするのを利用して話しかけている? パパも新しいファイルを作って応答しました。 新しいテキスト ドキュメント.txt メイプル?.doc なぜか無駄に拡張子まで変更してしまいました。負けている…orz 延長して.doc 俺は1分しかやってない.doc PCだと漢字変換できるので生意気に聞こえますが、話すと普通にかわいい小学校3年生で、外では礼儀正しい男の子です…。全部ひらが
ニフティ25周年記念サイトは終了いたしました。 引き続きニフティならびに当社サービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
IPv4アドレスの例としては、上記IPv4アドレスを使えばいいわけですが、世の中を見ると結構好き勝手なIPv4アドレスを例として利用している事例が多いというのが現状ではないかと思います。 私が初めてこれを知ったのは、kazuさんのブログの「あどけない話:例として推奨されているドメイン名とIPアドレス」を読んだときです。 それまでは、知らなかったので、適当なIPv4アドレスを使ったサンプルを書いてしまってました。 申し訳ありません。。。 余談ですが、kazuさんは、私が「技術的に一生追いつけそうにない」と思っている凄い人の一人です。 こういった凄い方々を色々と見ていると、私が自分のサイト名に「Geek」という在らぬ単語を入れてしまったことを悔いていたりします。 以前から書き続けていますが、私は「ギーク」なんかじゃないです。サイト名は気のせいです。すみません。。。 というか、そういう「凄い」と
「Twitter(ツイッター)」を題材にしたドラマ「素直になれなくて」の原作・脚本家の北川悦吏子さんが、「ツイッター」を自粛すると2010年6月7日に宣言した。北川さんはこれまでも「ツイッター」のつぶやきで「炎上」騒ぎを起こしていたが、今回は5年前にネット上で流れたデマを信じ、人気漫画「よつばと!」が実写ドラマ化される、などと報告をしてしまったからだ。 「よつばと!」は「月刊コミック電撃大王」で03年3月から連載されている。主人公は元気でユニークな性格の5歳の女の子「よつば」。何気ない日常で起こるハプニングを、コミカルなタッチで描いている。アニメ化や実写化について度々噂が出ていたが、作者のあずまきよひこ氏はその度にブログで否定してきた。 テレビ局担当者にも「ドラマになるよ」と 北川さんは2010年6月7日に「ツイッター」で、「よつばと!」は凄く思い入れのある漫画であり、それがこの秋にフジテ
政府の行政刷新会議が行政の無駄や不正情報を集める窓口として、12月上旬に発表された「ハトミミ.com」。来年1月には一般国民から意見を募るためのホームページが開設される予定だが、同名のドメイン名がすでに第三者によってすでに取得されており、ネット上ではお粗末ぶりを指摘する声が挙がっている。 内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)が定める「政府機関の情報セキュリティ対策のための統一基準」では、行政事務従事者が設けるホームページやメールアドレスでは、政府機関しか取得出来ない「.go.jp」を使うことを義務付けている。政府関連サイトへのなりすましやフィッシング詐欺への誘導、ウイルス感染といった危険を防ぐためだ。 一方、「.com」は誰でも取得することが可能で、現在http://ハトミミ.com/にアクセスすると、「政府のみなさん。インターネットに関する知識は十分に理解してお仕事されていますか
もし今日インターネットが無くなったなら…明日からこうなっちゃう? インターネットがこの世に現れてまだそれほど経っていないと言うのに、もはやインターネット無しでは成り立たないと言うくらいに依存しています。 ほとんどライフラインのように使う人も多く、今日からネットが完全に止まってしまったら大混乱となるでしょう。 では、もしインターネットがいきなり今日から無くなってしまったら、どうなると思いますか? ネットがなくなったらどうなるかを想像したものを、海外サイトで募集したそうです。当然今までネットでしていたことは、それ以外の手段を使わないといけません。 その中から、面白いと思ったものをご紹介します。 1. アダルトビデオ屋に長蛇の列 2. 猫が箱で遊んでいるだけのショーが満員に もちろん場内はスタンディング・オベーション。 (…確かにネコの動画がなくなると困ります) 3. Twitterの代わりにつ
人生でやり直したい事って誰でもありますよね。 ワールド・ワイド・ウェブの父、ティム・バーナーズ=リー(Tim Berners-Lee)氏は、もう一回ウェブを最初からやり直せるなら「絶対ああはしないのに」と悔しく思ってることが一つあるそうです。それは... ウェブアドレスのhttpの後にある、あの変てこりんなダブルスラッシュ(//)。あれを消すこと! 当時あれが当たり前でしたが、後になって別に要らないじゃん、と分かったんだそうな。だったら「http:」 とスッキリしておけば済んだものを「http://」としてしまったばかりに...タイプと印刷に一体どれだけの時間と手間を浪費し、木を余分に切り倒したことか...と、NYタイムズに語ってます。 まーしかし、今みんながインターネットで浪費してるその他諸々に比べたら、スラッシュ2本のロスぐらい序の口、序の口。あんまり夜な夜な自分を責めないでいてくれる
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