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科学とこれはすごいと動物に関するpmakinoのブックマーク (2)

  • 生きたカブトムシをリモコン操作することに成功 「工作員として利用可能に」…カリフォルニア大学 : 痛いニュース(ノ∀`)

    生きたカブトムシをリモコン操作することに成功 「工作員として利用可能に」…カリフォルニア大学 1 名前:おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2009/09/25(金) 15:06:24 ID:???0 サイボーグの昆虫兵器を作り出すという目標が、現実にまた一歩近づいた。カリフォルニア大学バークレー校の研究チームが最近、カブトムシに電極を移植してカブトムシの飛行中の動きを制御することに成功したと発表したのだ。 「われわれは、無線機能を持ち移植可能な小型の神経刺激システムを使って、自由に飛行する昆虫を遠隔制御できることを証明した。[昆虫の]前胸背板に取り付けたシステムは、神経シミュレーター、筋肉シミュレーター、それに無線送受信機付きのマイクロコントローラーとマイクロバッテリーで構成されている」と、『Frontiers in Integrative Neuroscience』に掲載された報告の中で

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  • 【深海ヤバイ】透明な頭をもつ深海魚デメニギス公開 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 つばめちゃん(東京都)2009/02/24(火) 14:23:14.32 ID:SjGd9iBM ?PLT(12085) ポイント特典 透明な頭をもつ深海魚デメニギス 全長15センチほどの深海魚デメニギス(学名:Macropinna microstoma)。 緑色の球状部分が円筒形の高感度の眼で、戦闘機のコックピットを思わせる頭部から真上に飛び出ている (写真)。 通常の眼の位置にあるのは鼻に相当する器官だ。この写真は23日に公開されたが、撮影は2004年に行われていた。 アメリカのモントレー湾水族館研究所(MBARI)が、カリフォルニア州中央沿岸部沖の深海で生きたデメニギスを発見した。 その軟らかく透明な半球状の眼球が無傷のまま見つかったのは同種では初となる。 1939年以降、デメニギスの存在は確認されていたが、引き揚げられる途中で魚網に絡んで傷だらけになってしまうのが常だった。 h

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