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科学と環境に関するpmakinoのブックマーク (6)

  • 「潮力エネルギーは地球の自転を減速させる可能性があり再生可能エネルギーではない」という主張

    近年では、地下資源の枯渇や地球温暖化への対策を目的に、太陽光発電や風力発電、潮力発電などの再生可能エネルギーが成長を見せています。しかし、スタンフォード大学の科学者であるジェリー・リュー氏が「潮力発電によって生まれたエネルギーは再生可能エネルギーではない」との主張を展開しています。 Tidal Energy - Not Renewable https://cs.stanford.edu/people/zjl/tide.html 潮力発電とは、地球の自転や月の公転に伴って海水に働く「潮汐力」を利用した発電方法で、時刻によって変動する潮位を活用してタービンを回し、発電機を駆動させるという方法です。 リュー氏によると、潮汐によって地球の自転エネルギーがゆっくりと自然に発散されていますが、潮力発電で潮汐力をさらに使用することで、地球の自転エネルギーが減少、地球の自転が減速するとのこと。 このような

    「潮力エネルギーは地球の自転を減速させる可能性があり再生可能エネルギーではない」という主張
  • オゾンホールの破片、日本に飛来へ 紫外線に注意 - 日本経済新聞

    この冬、厳寒になった北極上空で、オゾンホールの規模が過去最大に広がった。その余韻ともいえるホールの破片が4月下旬に日上空に飛来し、太陽から降り注ぐ有害な紫外線が例年より増えそうだ。オゾンホールは出現するたびに規模が大きくなると考えられており、皮膚がんをはじめとする肌などへの影響が懸念される。過去最大の破壊量オゾンホールは紫外線をい止める成層圏のオゾン層が破壊された領域だ。北極で観測された

    オゾンホールの破片、日本に飛来へ 紫外線に注意 - 日本経済新聞
    pmakino
    pmakino 2011/04/29
    オゾンホールって物体だったんだ…真空波動拳みたいなもん?
  • asahi.com(朝日新聞社):ペットボトル回収の最も効率よい方法は 佐賀大で実験 - 社会

    佐賀大文化教育学部環境基礎講座の中村聡准教授(42)が、使用済みペットボトルをリサイクルに出す際、切ったり、つぶしたりすることで、回収時の運搬効率がどのように変わるかを実験したところ、「縦二つに切り分ける」が最適であるとの結論を得た。リサイクルには、運搬以外にも、破砕をはじめとする様々な工程がある都合上、自治体によって回収時の形状はさまざまだが、「環境負荷」をどう減らすかを考えるうえで一石を投じるものといえそうだ。  中村准教授は運搬効率に着目。どんな形状で処理に出せば容積を最も減らせるかを実験した。  500ミリリットルのペットボトルからラベルとキャップを取り外し、(1)そのままの形(2)飲み口を切り取って同じ大きさで縦二つに切り分ける(3)つぶす、の3グループに分け、容量45リットルのゴミ袋に詰められるだけ詰めた。すると、(1)は24、(2)は32、(3)は28入った。容積は、切

    pmakino
    pmakino 2009/04/21
    でも面倒なので切るのは嫌
  • コラム・連載 | ライフ | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    宮粼勇 その1【全4回】 先見性あった「前川リポート」、政策が後手に回りバブルに- 08/09/19 | 22:00 中曽根内閣時代の1986年、「前川リポート」が発表されました。私は省益を離れて協力してほしいと、前川春雄さんに言われ、懇談会に参画しました。80年代、日の経常黒字が巨額になっており、対照的にア...文を読む

    pmakino
    pmakino 2007/06/27
    南極の方は納得し難い
  • 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: もしも今人類がいなくなったら

    今地球で一番優勢な動物といえば、文句無く人間だろう。この人間が今いなくなったとしたら、地球はどうなるんだろう、というのを考えた未来年表の図がおもしろい。 2,3日中に夜景が復活、3ヶ月で大気汚染は消滅、田舎の道は20年、都会の道も100年で緑に覆われる。 橋やダムといった巨大建築物も数百年後には崩れ落ち、1000年で人口の建築物はほぼ無くなる。 ただし、いくつかの合成化学物質は20万年、核廃棄物は200万年かかって分解するだろうということ。 # イギリスのtimesonlineのドメインで公開されているが、元記事のURLが探せなかった。元記事を見つけた人はぜひコメント欄へ この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツ

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  • とうもろこしや大豆を燃料とするのは非現実的--全米科学アカデミー会報で発表に

    全米科学アカデミー会報(Proceedings of the National Academy of Sciences:PNAS)が作成した新たな報告書によると、とうもろこしや大豆から作られたエタノールだけではエネルギー危機を解決することはできないという。 2005年に米国で生産されたとうもろこし全てがエタノール産出のために費やされたとしても、同国で必要とされるガソリン量のうち12%しか供給できないと、同報告書には書かれている。もし大豆作物が燃料として消費されても、米国のディーゼル需要の9%を供給するに過ぎない。またこれらの作物を燃料として使用する量が目に見えて増えるということは、米国における料供給が減少することも意味する。 しかし同報告書では、生物燃料の可能性についてはさほど難しく考えていないようだ。例えばスイッチグラスのような高セルロース性植物を使用してより多くの燃料を産出する考え方

    とうもろこしや大豆を燃料とするのは非現実的--全米科学アカデミー会報で発表に
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