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科学と研究に関するpmakinoのブックマーク (6)

  • 一般的に若い女性が良い匂いがするというのは何故ですか?

    回答 (22件中の1件目) ohhh…No読んでて悲しくなりました。 それは「一般的」ではありません、「男性的に」なのです。 私(女)は若い女性から良い匂いを全く感じません、どちらかといえばその香は不快です。 自分以外の女性の匂いは苦手です。 他の女性はわかりませんが、私にとって良い匂いとは30〜40代の男性の首筋やおでこあたりから出ている匂いです。 風呂上がりのソープまじりの体臭や、Tシャツに染み込んだ匂いなどは私をくつろがせ安心させます。大人の男の匂いは実はフローラル系です。 一方で男性からしたらこの匂いはおそらく快ではないと思われます。 単に性フェロモンの指向性の話か...

    一般的に若い女性が良い匂いがするというのは何故ですか?
  • 大学受験の合間、論文執筆 高3らの研究が国際科学誌に:朝日新聞デジタル

    絶滅危惧種に指定されている「ヤマトサンショウウオ」の新たな生息地を、岐阜県立岐阜高校の生徒らが独自の方法で発見し、研究成果をまとめた論文が国際科学誌に掲載された。筆頭著者は当時、同校3年だった坂井雄祐さん(19)。高校生が中心となって、調査から実験、執筆した論文が学術誌に掲載されるのは、極めて珍しいという。 坂井さんら自然科学部生物班は2016~17年、様々なデータを分析、編集できる「地理情報システム(GIS)」を使って、県内でヤマトサンショウウオの生息地と似た環境を持つ場所を探した。候補地を5カ所に絞り込み、現地で水を採取し、残されていた生物の痕跡「環境DNA」を分析。17年にヤマトサンショウウオのDNAを検出した場所で卵を見つけた。 こうした手法で希少種の新しい生息地を発見した例は、世界的にもまれだという。当時、受験生の坂井さんは勉強の傍ら、約4カ月かけて英語で論文を執筆。「気分が乗ら

    大学受験の合間、論文執筆 高3らの研究が国際科学誌に:朝日新聞デジタル
  • 粗悪学術誌の論文 4割が別論文の参考文献に 研究ゆがむ可能性  | 毎日新聞

    ずさんな審査で論文を載せ、掲載料を得るインターネット専用の粗悪学術誌「ハゲタカジャーナル」が増えている問題で、ハゲタカ誌の論文の4割が別の論文に参考文献として引用されていることが、カナダ・クイーンズ大の研究チームの調査で判明した。チームは「ハゲタカ誌に掲載された欠陥論文によって、将来の研究が汚されていく可能性がある」と警告している。 科学論文は、先行研究の論文を多く引用する。その研究分野の現状など研究の経緯や実験方法、結論を導くための他の研究成果などを示すためだ。別の論文に引用された回数が多いほど「影響力のある論文」と評価され、引用回数は研究者の業績を測る指標の一つとされる。

    粗悪学術誌の論文 4割が別論文の参考文献に 研究ゆがむ可能性  | 毎日新聞
  • 若者の有意性検定離れ|Yuki Yamada

    っていうニュースがいつか出るのかな。 日,Natureに以下のような意見が出ました。 Scientists rise up against statistical significance これについてのエディトリアルも。 It’s time to talk about ditching statistical significance 52カ国,854人の賛同者が署名しており,私もしました。 簡単に言うと,有意性検定やめようぜということです("Retire Statistical Significance")。そもそもこの問題については以前より脈々と議論が続いてきており,2016年のアメリカ統計学会 (ASA) の声明を皮切りに,有意水準を0.005にしようぜ,いやいやそれ質的な解決にならんて (私はこちら側),などのやり取りが起こり,今回の意見に至りました。まあ言ってることはASA

    若者の有意性検定離れ|Yuki Yamada
  • ニンニク加工食品緑変色の原因と対策設定に関する研究

    タイトル ニンニク加工品緑変色の原因と対策設定に関する研究 タイトル別名 Studies on causes and remedies for green discoloration of processed garlic foods 著者名 山崎, 賀久 学位授与大学 岩手大学 取得学位 博士(農学) 学位授与番号 乙第169号 学位授与年月日 2015-09-25

  • 粗悪学術誌:論文投稿、日本5000本超 業績水増しか | 毎日新聞

    インターネット専用の学術誌の中で、質が十分に保証されていない粗悪な「ハゲタカジャーナル」が増えている問題で、こうした学術誌を多数発行する海外の出版社を調べたところ、日から5000超の論文が投稿されていた。九州大と東京大、大阪大、新潟大からは各100以上を確認した。専門家は「研究者が業績の水増しに使っている恐れがある」と懸念する。 この出版社は、社所在地を中国と自社サイトに表記。医学や化学、物理学、経済学など幅広い分野でオープンアクセス型の320誌以上を発行し、米国の研究者が粗悪な学術誌を発行する世界の「ハゲタカ出版社」をまとめたリストに名を連ねる。2010年には、研究者に無断で過去の論文を掲載したり、無許可で複数の研究者を編集委員にしたりしていたことを英科学誌ネイチャーが紹介した。この出版社は取材に「リストは認められな…

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