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科学とGadgetに関するpmakinoのブックマーク (5)

  • 永久機関を実現してしまったような置物の仕組みとは?

    外からエネルギーを加えなくとも仕事を続ける「永久機関」は現実世界では実現不可能です。しかし、インターネット上ではまるで永久機関を実現したかのように見える置物が販売されています。この「永久機関を実現したような置物」を科学系YouTuberのスティーブ・モールド氏が入手して仕組みを解説しています。 This "perpetual motion" device is really clever - YouTube モールド氏が言及している「永久機関を実現したような置物」は以下の製品です。サンプルムービーを見ると、「上部の皿から落ちた金属球がレールを転がり、レールからジャンプして元の皿に戻る」という動きを延々と繰り返すことが分かります。何のエネルギーも加えられない場合、金属球が元の場所に戻ることはあり得ないため、何らかの仕掛けが施されているわけです。 モールド氏が入手した個体も、サンプルムービーと

    永久機関を実現してしまったような置物の仕組みとは?
    pmakino
    pmakino 2023/09/19
    あれ売り物じゃなかったんか
  • 世界初「浮いて走る」ミニチュアリニアをタカラトミーが開発、発売へ 時速500キロ相当達成

    世界で初めて磁力浮上と磁力走行の両方を実現した「浮いて走る」量産型ミニチュアリニアモーターカーをタカラトミーが開発。9月に発売する。 タカラトミーは5月26日、世界で初めて磁力浮上と磁力走行の両方を実現した「浮いて走る」量産型ミニチュアリニアモーターカー「リニアライナー 超電導リニアL0系スペシャルセット」を9月に発売すると発表した。スケールスピード(90分の1)で時速500キロ相当を達成したという。3万5000円(税別)。 4両編成の各車両に搭載した磁石・コイルと、レールに取り付けた磁石との反発で浮上・走行する仕組み。回転式モーターや車輪、ギアといった通常駆動に必要な要素は一切排除した。 レールに取り付けた帯状の磁石と、各車両底部の四隅に搭載した4つの磁石の反発力で、約2ミリ車体が浮上。各車両に搭載した独自開発の「高速磁気センサー」(特許出願中)と推進用コイルがレール上の磁石を感知し、コ

    世界初「浮いて走る」ミニチュアリニアをタカラトミーが開発、発売へ 時速500キロ相当達成
    pmakino
    pmakino 2015/05/30
    これは胸熱
  • 手乗りサイズの「ルンバ」っぽいマシンが自作可能な「大人の科学」のふろく「卓上ロボット掃除機」レビュー

    豪華すぎる付録「テルミン」や「スパイセット」、「エレキテル」などが付属する雑誌「大人の科学マガジン」のVol.33(税込み2940円)ではロボット掃除機「ルンバ」のような「卓上ロボット掃除機」を自作できるキットが付録になっていたので購入して実際に組み立ててみることにしました。 ◆開封編 表紙はこんな感じ。もはや雑誌というよりプラモデル並みのサイズです。 どれくらい厚いのかというと、支え無しで自立するほど。 横からみるとこんな感じで、体積のほとんどが付録の入ったダンボールです。 裏面には「ルンバ」を販売している「iRobot」社の広告が入っています。 雑誌は内側に接着剤で貼り付けられているので、このようにはがすことができます。 こんな感じでかなりがっつりとロボットの特集が掲載されていますが、詳細は購入してからのお楽しみです。 以下はモノクロのイラストで描かれた組み立て説明書。勢いにまかせてつ

    手乗りサイズの「ルンバ」っぽいマシンが自作可能な「大人の科学」のふろく「卓上ロボット掃除機」レビュー
    pmakino
    pmakino 2012/03/11
    ついカッとなって買った。大人の科学マガジンはどうしてこう僕らの心の琴線をくすぐるのがうまいのか…
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
  • うんち製造マシーン

    おしゃれなロゴにだまされちゃいけません。 「Cloaca No.5」はパリからきた香水とは全然別物です。ベルギーのアーティストWim Delvoyeさんのアート作品です。人間の消化、排泄システムを再現するための機械なんです。ひとことでいえばうんち製造マシーンということになるでしょうか。 どんなのが出てくるか見たいですか? では以下でどうぞ! この機械には、カフェテリアの残飯をべさせます。そうすると人間の仕組みを真似て、機械が処理を行い、最終的にうんちに変換します。写真のように真空パックされたうんちが出てきます。 それにしても、考えてみてください。うんちを作るのにこれだけの大掛かりな装置が必要なんです。人間の身体ってすごいですね! [Wim Delvoye via Designboom] Sean Fallon(MAKI) 【関連記事】 ・バズーカ式の自動フライドポテト製造機(動画) ・ミ

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