IT Leaders トップ > 経営課題一覧 > コミュニケーション > 調査・レポート > Web会議のストレスは音質の悪さから、理解力や反応速度に影響─NTTデータ経営研とShure コミュニケーション コミュニケーション記事一覧へ [調査・レポート] Web会議のストレスは音質の悪さから、理解力や反応速度に影響─NTTデータ経営研とShure 2022年6月14日(火)IT Leaders編集部 リスト NTTデータ経営研究所とシュア・ジャパンは2022年6月13日、Web会議システムの音質が会議参加者のストレスに与える影響について検証し、その結果を発表した。ホワイトペーパーとして公開している。同検証で、音質の悪さによって、参加者の認知機能が低下し、理解力や反応速度が低下することが判明した。同社は、「Web会議の音質は、経営層が今後注目すべき重要な要素であるとしているとしている。
JStreamによる、日本のCDNシェアに関する調査結果が公表されています。 JStreamブログは、CDNに関連する色々な調査結果をブログで公開していて面白いです。 日本のCDNシェアについて調査結果@2017年10月 JStreamブログの「市場調査」タグ 2017年10月版国内CDNシェアの調査方法は、Webクローラーによるもので、DNSに登録されたCNAMEや、HTTPメッセージに含まれるレスポンスヘッダを解析して判定しています。 判定を行っている対象となるCDNは、Cloudflare、Akamai、CloudFront、CDNetworks、Incapsula、Limelight、Edgecast,国内CDN事業者(Accelia、IDCF、IIJ、J-Stream)です。 日本語サイトのCDNシェア comなど、jpドメインではない日本語のサイトでのCDNシェアは、以下のよう
インターネット上で批判的な意見が殺到する、いわゆる「炎上」について、自分もそうした書き込みや拡散をすると思う人は全体の3%にとどまることが文化庁の調査でわかりました。専門家は、「炎上が起こるとネットのユーザー全体が批判しているように見えるが、実際には少数だ。炎上が全員の意見だと、うのみにしないことが大切だ」と話しています。 このなかで、インターネット上にある意見を書き込んだ場合、批判的な意見が殺到する、いわゆる「炎上」を目撃した場合、書き込みや拡散をするか聞きました。 その結果、「ほとんどしないと思う」と答えた人は10.1%、「全くしないと思う」は53.2%で、全体の6割を超えました。一方で、「大体すると思う」、「たまにすると思う」と答えた人は、合わせて2.8%とごく一部であることがわかりました。 インターネット上の「炎上」は現在、著名人だけでなく、一般の人たちの間でも大きな社会問題となる
総務省は、8月15日、日本国内のブロードバンド契約者の5月における推定トラフィックの状況をまとめ、総ダウンロードは約9.6Tbps(前年同月比39.0%増)、アップロードは約1.8Tbps(同35.9%増)だったと発表した。いずれも過去最高となった。 この調査は、総務省が国内主要ISP5社と、インターネットエクスチェンジ5団体、研究者の協力を得て、集計・試算を行ったとのこと。
5年に1度行われている国勢調査で今回初めて、全国で実施されたパソコンなどで回答するオンライン調査が20日締め切られ、最終的な回答数は1917万件余りと、総務省が目標としていたおよそ1000万件を大きく上回りました。 オンライン調査は20日締め切られ、総務省によりますと、11日間の期間中、最終的な回答数は1917万5769件でした。総務省は、オンライン調査の回答数を全世帯のおよそ20%に当たる1000万件を目標にしていましたが、それを大きく上回り、全世帯のおよそ37%が回答したことになります。 総務省によりますと、今回の調査では調査員がIDやパスワードを記載した書類を配布する際、郵便受けからはみ出すなどして苦情が寄せられたものの、回答が集中してサイトにつながりにくくなるなどといったトラブルは発生しなかったということです。 一方、オンライン調査で回答がなかった世帯には今月26日以降に調査員が改
iPhone 6 Plusのデータ通信量はiPhone 6の2倍、との調査結果が掲載されています。 この調査は、サーバーやデスクトップの仮想化製品を扱うCitrix Sytemsが、同社の顧客を対象に行ったもの。 その結果をまとめ、データ通信量をデバイス毎に比較したのが下のグラフです。 画面のサイズをおさらいすると、 iPhone 6 Plus:5.5 インチ iPhone 6:4.7 インチ iPhone 5・5s・5c:4.0 インチ iPhone 3GS・4・4s:3.5 インチ となっており、画面サイズの大型化とデータ通信量との間に強い関連性があることがわかります。 とくに注目されるのは、パフォーマンス面ではほぼ横並びのiPhone 6と6 Plusとの間に、2倍もの開きがある点です。 画面の解像度の違いはもちろんのこと、iPhone 6 Plusがタブレットの代用として使われてい
初のネット選挙運動は「空振り」? 「Webは情報収集手段としてはほとんど活用されず」──Google調査 ネット選挙運動が解禁された参院選で、テレビやネットへの接触と投票との関係を調査した速報レポートをGoogleが発表。政党の公式サイトを訪問した人は1%程度にとどまるなど、ネット活用は低調だった。 Google日本法人は7月30日、参院選に関連してテレビやネットへの接触と有権者の投票行動の関係を調査した「ネット選挙動向調査」の速報レポートを発表した。Webサイト経由の情報収集は年齢層の高い男性ほど高く、若年層や女性は活用が少なかったことや、自民党支持者はネット、民主党支持者はテレビでの政治関連情報の接触が多かったことなどが分かった。 Google日本法人を中心に行われた調査プロジェクトで、関東1都6県に住む20~59歳の男女約2400人を対象に、視聴したテレビや閲覧したWebサイトを5月
OnliineUniversityによるこのインフォグラフィックは、アメリカのWWWの15年前と現在の対比を描いています。 面白いのは、1996年時点の情報を表現するのに、1996年風のデザインを使っているところです。 Created by: Online University 以下、面白かったポイント 1996年: 会話の中で「ワールドワイドウェブ」と言っても、そこに皮肉の意図がなかった時代 数年前の”Web 2.0″もそうですけど、昔の用語が他意なく使いづらくなることってありますね。 アメリカのネットユーザーは、2000万人から2億4500万人へ。 10倍以上ですね。人口は上限があるので、もう全てのベースとなるユーザーがこんなに増えることは、少なくとも先進国ではないでしょう。 ネットの平均利用時間は月間30分から27時間へ。 こちらはモバイル環境の普及でまだまだ伸びていくかも。 ウェブ
「総ツイート数」や「YouTubeに投稿されたビデオの本数」、はたまた「Googleで検索されているワード数」など、わずか1分の間にインターネット上で起きているさまざまな出来事の数字をまとめたインフォグラフィックです。多くのインターネットユーザーにとって利用経験がありそうなウェブサービスを中心にしているので数字が身近に感じられますし、現在におけるインターネット規模の広がりや情報の速さ、量について改めて考える切っ掛けになるのではないでしょうか。 Web Design and Web Application Development Company http://www.go-globe.com/ INFOGRAPHIC: What Happens Online Every 60 Seconds これが「1分の間にインターネットで起きていること」を表したインフォグラフィックです。 Yahoo!
何となく肌では感じていても、実際の数字とグラフで見せつけられると「ここまでひどかったかと驚愕することがあるが、ここで見た下の図がまさにそれ。CDの売り上げがiTunesなどのデジタル・ミュージックでは補うことができない速度で急行下していることが良く分かる。 米国で暮らしている身としては、音楽に関してはPandora、映画に関してはNetflix、の提供するストリーミング・サービスで十分で(ちなみに、Pandoraは法律ぎりぎりのところで「ストリーミング・サービス」ではなく、「インターネット・ラジオ」だそうだが、それは単なる方便)、CDやDVDどころかデジタル・コピーすら自分で持つ必要がなくなりつつあるというのが実感。「PandoraやNetflixはただのりしているだけ」という声が、コンテンツ側からも通信事業側からも聞こえてくるのも分かる。いずれにせよ、この状況はサステイナブルとは全く言え
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各国でどれぐらいの速さのネット回線が使えるか「ではなく」、1Mbpsあたりの価格で比較したランキングだそうです。 Find the best cell phone plans and more graphics at BillShrink.com これによると、日本の、一ヶ月・1Mbpsあたりのコスト27セント(25円)は世界一安いんだとか。グラフでは突出して速度あたりの単価が安い国という風に見えます。 # 僕のうちはあまり速くないので、「日本の平均は61Mbps」とか見るとほんとかねと思ったりもしますが Akamaiの調査で8Mbpsですね。全米通信労働組合の調査[pdf]では15.8Mbps。こっちの方が実感に近いなあ。
総務省は8月6日、2009年5月の国内インターネットにおけるトラフィックの集計・試算結果を公表した。 同報告書は、総務省が国内のインターネットにおける通信量の実態を目的に、2009年5月のトラフィック量を集計・試算したもの。調査にあたっては、国内の主要インターネットサービスプロバイダー(ISP)6社および、4名の研究者が協力にあたった。 その結果、総務省が3月にまとめた「ブロードバンドサービスの契約数等」をもとに算出した、1契約あたりの平均ダウンロードトラフィック量は、推計で約40.5kbps。2006年5月の集計以降、依然として増加傾向が強まっていることがわかった。 また、ISP間で交換される通信量のうち、国外のISPから国内の主要ISPに流入するトラフィックは、約213.1Gbpsと推計。前年同期に比べ約1.4倍に増加している。
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