タグ

行政と健康と科学に関するpmakinoのブックマーク (2)

  • 首に掛けるだけで除菌、根拠なし 消費者庁が再発防止命令 | 共同通信

    「首に掛けるだけで除菌」とうたい販売された携帯用の空間除菌用品について、消費者庁は28日、宣伝内容に根拠がなく、景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、製造した東亜産業(東京)に再発防止命令を出した。 商品名は「ウイルスシャットアウト」で、現在も流通している。同庁は「表示通りの効果が得られないことや二酸化塩素で化学やけどする恐れがある」と呼び掛けた。 東亜産業は2、3月、「半径1mの空間除菌」と宣伝、インターネット上で販売していた。東亜産業の担当者は「『屋外では効果が期待できない』の表示をネットに掲載しなかったことを陳謝する」とのコメントを出した。

    首に掛けるだけで除菌、根拠なし 消費者庁が再発防止命令 | 共同通信
  • 「健康食品では病気は治らない、好転反応もない」消費者庁が断言!

    消費者庁が、健康品に関する新しいパンフレットとQ&Aを公表しました。 消費者庁といえば、機能性表示品の届出を受け付けたり、特定保健用品(トクホ)の審査事務を担当したり、ともすると健康品を推進する役所と見られがちですが、今回の中身はまったく異なります。 とてもわかりやすく、単刀直入に健康品の問題点を指摘しています。これを読んで青ざめている健康品業者も多いのでは。紹介します。 5つの問題点を指摘 まずはパンフレット。A3に両面印刷して折って使うようになっています。健康品の5つの問題点として挙げられているのは次の通り(図1)。 1 健康品で病気が治る? 2 天然・自然由来のものが原料なら安全? 3 専門家の研究結果と同じ効果がある? 4 体験談は信用できる? 5 一時的な体調不良は効果の証拠? 答えは全部「ノー」。それぞれについて、解説が書かれています。健康品には病気を治す効果

    「健康食品では病気は治らない、好転反応もない」消費者庁が断言!
  • 1