タグ

ブックマーク / www.h2o-ajax.com (6)

  • まとめてアップロードもできるすぐれもの jQueryプラグイン「uploadify」 - Ajax活用情報紹介サイト Recently Ajax by H2O Space.

    Webブラウザ経由のファイルアップロードといえば、味気ないテキストフィールドに「参照」ボタンでファイルを指定し、送信時に一緒にアップロード・・ こんな手続きが一般的ですが、jQueryプラグイン「uploadify」を使えば、非常にスマートにアップロードができます。 「BROWSE」ボタンをクリックしてファイルを選び、アップロードしたいファイルを全部選んだら「Upload Files」リンクをクリック。すると、プログレスバーのアニメーションと共にアップロードしている様子が見て分かります。 これなら、ストレスなく美しく、アップロードが可能。是非使いたいですね。 JQuery File Upload Plugin Script - What is Uploadify - Uploadify JQuery File Upload Plugin Script - Demo - Uploadify(

  • Ajaxで文字を打ち始めると大きくなるテキストエリア - Ajax活用情報紹介サイト Recently Ajax by H2O Space.

    お問い合わせ画面などで、ユーザーに文章を打ち込んでもらうときは「テキストエリア」を使います。 しかし、テキストエリアの大きさは大きい方がユーザーにとってはうれしいものの、場所を取ってしまうので、ページ制作者にとっては邪魔なもの。 そこで、「文字を打ち始めたら大きくなる」テキストエリアはいかがでしょうか。 James Pdolsey氏のサイトで『jQuery plugin: ‘autoResize’』が紹介されていました。 大きくなるときに、ちょっとしたアニメーションで「にょきっ」と大きくなるのが、なんとも粋でかわいらしいです。こんな演出なら使ってみたいですね。 文字を打ち始めるとテキストエリアが大きくなる『jQuery plugin: ‘autoResize’』 ※ 動作デモは、ページ上部の「Demo」からどうぞ [PR] Ajax開発のお手伝いは、エイチツーオー・スペースにお任せく

  • リロードせずにファイルアップロードができるフォームを作る『Ajax file upload with jquery』 - Recently Ajax

    ユーザーが画像をアップロードできるフォームなどで、「参照」ボタンのあるフォームコントロールを使うことはよくあります。 しかし、なかなか見栄え良くならない上に、アップロードのためにフォームを送信しなければならず、いまいち素敵なフォームになりません。 そこで、「Ajax file upload with jquery」を使えば、素敵なアップロードページを作ることができます。 ライブラリを利用すると、大きなボタンが表示され、クリックするといつも通りファイル指定ダイアログが表示されます。 ファイルを選択すると、画面がリロードすることなくボタン上でアニメーションが展開されます。 利用には jQuery 1.2が必要だとか。素敵ですね。 Ajax file upload with jquery - valums.com

  • [01.13] Ajaxでも暗号化通信。「aSSL」β3が公開: Recently Ajax

    日もこんな時間の更新です。 今日はちょっとニュース少なめ。 aSSLという、暗号化通信技術のβ3がリリースされたそうです。 この技術は「Ajax Secure Service Layer」の略で、Webでは一般的な「SSL」通信をAjax通信などでも実現するための技術。 ご存じの通り、通常Web上で通信を行う場合には内容が裸の状態で送受信されており、いつ盗聴されてもおかしくない状態です。 そこで、ショッピングサイトなどではクレジットカード番号を入力する際には「https」から始まるURLを使って「SSL」通信を行います。 Ajaxなどでのプログラムも、当然ながら同様に重要な情報は暗号化して送受信しなければなりません。しかし、SSLの通信は同時にドメインの証明などを行ったりするため、その証明書の取得などの手続きが意外と煩雑。 そこで、そんなSSL通信の暗号化部分だけを提供するのが、こ

  • [12/27] フレキシブルなコンテンツ配置を実現するJavaScript: Recently Ajax

    少し前までは、Webサイトの横幅は「800×600ピクセル」の画面幅に合わせるのが通常でした(このサイトもその幅です) これは、ノートパソコンなどで画面サイズの小さなモデルがあったりもしたためではありますが、今となってはほぼ 1024×768ピクセル以上の大きさになっているようです。 とはいえ、例えばIEなら「お気に入り」を常時表示しているかどうかや、ウィンドウを最大の大きさにしているか否かなど、やはり画面の大きさは一概には決められません。 そこで、最近はウィンドウのサイズを自動的認識して、コンテンツ自体を並べ替えるというデザインが少しずつ出てきています。詳しくは、デモをご覧ください。 そして、この動きをJavaScriptで簡単に実現するライブラリが登場しました。これを使えば、簡単な設定でフレキシブルなデザインを行うことが出来るようになります。 こういうサイトを発見すると、無駄にぐ

  • Prototype.jsを使おう[入門・中級]:住所検索システムを作ろう: Recently Ajax

    先日 jQueryを使って作ってみた住所検索システムですが、IEに対応できなかったり、緯度・経度だけをスマートに表示することができませんでした。 管理人たにぐちが、へたれなだけかも知れませんが、jQueryはどちらかというと通信をばりばりやるようなプログラムよりは、CSSを随時切り替えてエフェクトをかけたりといった「表側」の処理が得意なのかも知れませんね。ということで、同じプログラムを Prototype.jsで作ってみました。 サンプルはこちら 住所検索システム - Prototype.js版 Prototype.jsだけだと、XMLの処理などがあんまり充実していないので、XMLを JSONに変換してくれるJKL.ParseXMLライブラリも組み合わせます。(というか、ほとんどこちらのライブラリだけで処理が完了しちゃう) プログラムはこちら。まずは、住所検索のサービスを呼び出すための

  • 1