よく使いそうなものの覚書。 実行ファイルを指定して起動する $ gdb a.out 次のようにオプションを指定すると、 ライセンス表示を出さない アセンブリコードをIntel形式で表示する 停止するたびに直後の命令を表示する ようにできる。 $ gdb -q -ex 'set disassembly-flavor intel' -ex 'disp/i $pc' a.out 起動中のプロセスにアタッチする $ gdb -p [PID] ヘルプ、コマンド検索 (gdb) help break (gdb) apropos breakpoint 実行する main関数で止める場合。引数にはシェルの構文がそのまま使える。 (gdb) start AAAA main関数で止めない場合。 (gdb) run AAAA (gdb) r AAAA 引数を別途セットすることもできる。 (gdb) set ar