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ATOKとインタビューに関するpmakinoのブックマーク (2)

  • 開発者に聞く!! ATOKはこうして作られている (1/3)

    7月18日に日本語入力プログラムの最新バージョン「ATOK 2008 for Mac」をリリースした(株)ジャストシステム。編集部では、MacATOKの開発責任者である安藝健司氏が勤務する徳島社への取材を敢行。ATOKに対する思い入れから、開発にまつわる裏話までを詳しく聞いた。 ──今回発売される「ATOK 2008」ですが、まずは安藝さんイチオシの機能を教えてください。 新機能としては、やはり変換精度の向上ですね。Windows版と同様、「ATOKハイブリッドコア」によって、前バージョンに比べて確実に精度が高まっています。 ──変換精度については、まだまだ開発の余地があるのでしょうか。もう、十分に高い水準にあると思うのですが。 日語の入力プログラムのキモはやはり変換精度ですので、社内の専門のチームがさまざまなアルゴリズムを日々研究しています。詳しくはいえませんが、単語の区切り方ひと

    開発者に聞く!! ATOKはこうして作られている (1/3)
  • 三浦優子のIT業界通信

    ジャストシステムは、9月2日から日本語入力システム「ATOK」を月額課金制で提供する。料金は月300円で、1年間継続して利用した場合の料金は3,600円となり、これまで最も低価格だったダウンロード販売の価格を下回る。この価格でメーカーとして収益は成り立つのか、ジャストシステムの他の製品についても定額制度を実施する予定はあるのかなど、さまざまな疑問が浮かぶ。そこで、同社が月額課金制を導入する狙いを聞いた。 ●最新のATOKを利用する人を増やしたい 「ATOKに定額制度を導入した狙いは大きく2つあります。1つは、導入障壁となっている初期コストを引き下げることで、1人でも多くの人にATOKに触れてもらうこと。もう1つは、ATOK購入経験はあるが、買い換えは数年に一度というお客様に、常に最新のATOKを利用して頂く機会を提供することです」――ジャストシステム アライアンスビジネス部 ビジネス開発グ

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