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DBとストレージに関するpmakinoのブックマーク (5)

  • メインフレームのSSDは半端なかった話

    「SRAM」はメインメモリ(DRAM)より桁違いに高速で、かつ値段も桁違いなメモリで、今はCPUのキャッシュメモリにちょこっと(6MBとか)使われている程度です。昔のメインフレームはそれを100GB分並べてバッテリーバックアップしてディスク代わりに使ってたそうです。1:10問題も何もありませんね!恐ろしや。。

    メインフレームのSSDは半端なかった話
    pmakino
    pmakino 2010/09/20
    なにそれこわい>「40TBの不揮発性L2/L3キャッシュ積んだCPU」
  • Flash-Based DBMSの最前線

    フラッシュメモリーを使ったSolid State Drive (SSD)の容量が160GBに到達し、市場価格も下がってきたことにより、ハードディスクの代替品としてSSDを使う用途がいよいよ現実味を帯びてきました。低容量のものなら既にiPodやデジカメ用のメディアなど身の回りにも普及しており、市場ではすでに「破壊的イノベーション(「イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき」より)」が起こっているといえます。(HDD搭載のWalkmanとか既に滅んでいる例もあるし。。。)

    Flash-Based DBMSの最前線
  • MySQLをファイルシステムとして使う | OSDN Magazine

    MySQLfs を使うと、リレーショナル・データベースMySQLの中にファイルシステムを入れることができる。このファイルシステム中のファイルに含まれるバイト列はデータベースの各行に分割して格納されるため、大きなファイルがある場合もデータベースが巨大なBLOBフィールドをサポートしている必要はない。ファイルシステムをMySQLデータベースに入れておくと、データベースが備えているバックアップやクラスタリング、レプリケーションの機能を利用してMySQLfsファイルシステムを保護することができる。 Fedora、openSUSE、UbuntuにはMySQLfsのバイナリー・パッケージは含まれていない。したがって、MySQLfsを使うにはソースからビルドする必要がある。また、あらかじめmysql-develとfuse-develをインストールしておかなければならない(FUSEにより、一般のプログラム

    MySQLをファイルシステムとして使う | OSDN Magazine
  • データをすべてファイル名扱いにして高速検索を実現? | スラド

    ITproに、「既存のDB技術と一線を画し、高速検索を実現する」というふれこみのデータ検索技術が紹介されている。 HOWSという企業が開発した「ISSEI」というVisualBasicで開発されたシステムらしいのだが、 高速検索性を最優先とするために、OSの基機能であるファイル名検索に目を付け、 そこで検索対象となるファイルに含まれるデータそのものを全て「ファイル名」として管理することにしたということだ。 ファイルに含まれるデータそのものを、62進数(アルファベット大小文字+数字で26*2+10=62ということか?)の文字列に変換し、それらをファイル名の集合体として別途管理するらしい。 確かにこの方法であれば、HDDのファイル体にはアクセスすることがないとも言えるわけだが、 記事の最後にあるように「次はOSメーカーと共同開発し、ISSEIをOSの標準機能として盛り込みたい。最終的にはI

    データをすべてファイル名扱いにして高速検索を実現? | スラド
  • ISLAND-LIFE アイランドライフ powered by BASE

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