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GoogleとWeb2.0に関するpmakinoのブックマーク (9)

  • GoogleとWikipediaは躍進、SNSは成長鈍化か − @IT

    2006/12/18 ネット視聴率調査のネットレイティングスは12月18日、2006年11月のインターネット利用動向を発表した。同社代表取締役社長の萩原雅之氏は、GoogleWikipediaの伸びを取り上げて「2006年はWeb 2.0の躍進の1年だった」と振り返る。 11月の企業別集計は米グーグルが米YouTubeを買収したことにより、前月から利用者数を279万人増加させ、8位から6位に順位を上げた。ネットレイティングスは「Googleは今年に入り、非検索系サービスの追加を強化し、じわじわと利用者数を伸ばし、ランクを上昇させてきた」と指摘した。 Google、YouTubeだけでなく、WikipediaもWeb 2.0の躍進を特徴付けるWebサイト。Wikipediaの2006年11月の利用者数は1296万人で、前年同月の2倍以上と急成長した。対して、ブログやSNSなどは安定期。ネッ

  • 【東京国際デジタル会議】「インターネットの普及は人間の“自己表現”を触発したから」---米グーグル上級副社長:ITpro

    写真2 ソフトウエアやコンテンツの今昔。「Yesterday(昨日)」の欄にはマイクロソフトのOfficeシリーズのアイコンが並ぶ 「なぜインターネットがこんなにも人気を呼び、急激に普及したのか---それは人間の基的な欲求である“自己表現”を触発するものだったからだ」。米グーグルで業務開発兼国際営業担当上級副社長を務めるオミッド・コーデスタニ氏(写真1)は、2006年9月8日「2006東京国際デジタル会議」で「Googleの考える『グローバル企業』の意味」と題して、インターネットの現状や同社の戦略などを語った。 同氏によれば、「Eコマース、広告、サービスなどのあり方が昔とは変わってきており、現在の“あり方”はユーザー主導で作られている」という。「昔は大会社が何年もかかって大規模なソフトウエアを開発し、ユーザーに提供していたが、今はその状況がひっくり返った(写真2)。インターネット上でユー

    【東京国際デジタル会議】「インターネットの普及は人間の“自己表現”を触発したから」---米グーグル上級副社長:ITpro
  • ちょっとしたメモ - バーナーズ=リー vs. Google

    バーナーズ=リーが18日のアメリカ人工知能学会の基調講演を行ったときに、Googleの検索担当ディレクタのPeter Norvigが疑問を投げかけたという話がZDNetで取り上げられている(Google exec challenges Berners-Lee)。内容は特に目新しくはないのだが、Googleという立場でセマンティック・ウェブの課題に対する考えが述べられているのは、興味深いところ。 基調講演でバーナーズ=リーは、永続的なURIとRDFで情報を識別することの重要性を強調し、これらの仕様を一貫して用いることで、ウェブが来目指していた協調的な性質をセマンティック・ウェブが獲得できるのだという持論を展開する。その講演後のQAセッションで、最初にマイクを握ったのがNorvigだったというわけだ。 Norvigは、セマンティック・ウェブに反対するわけではないが、Googleの視点からする

  • スラッシュドット ジャパン | セマンティックウェブに対するGoogleの疑問

    ストーリー by mhatta 2006年07月21日 9時00分 Googleの人として最近よくしゃべるようになってきましたね 部門より maia曰く、"Tim Berners-Leeが7月18日米国人工知能学会で基調講演を行なったところ、質疑の時間になって最初に質問したのがGoogleの検索担当ディレクタPeter Norvigだった(CNETの記事、CNET News.comの記事)。Berners-Leeは、いつもの通り、永続的なURIsとRDFを使うことの重要性を強調したが、Norvigのぶつけた質問をまとめると 私たちは、サーバが設定できず、HTMLが書けない何百万人ものウェブマスターを相手にしている。彼らが「next step」に進むのは難しいだろう。 2番目の問題は競争だ。民間企業の中には「我こそリーダーだ。それでも標準に従うべきなのか」と主張する向きもある。 3番目の問題

  • 「日本へのメッセージ――グーグル、若者、メディア、ベンチャー精神について」梅田望夫

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに

  • 九尾のネコ鞭-VIP系まとめサイトと、はてなブックマーク。ホントはどこが違うのか

    人生の損切りって感じですかね? ネタにしてしまったことにマジレスするのも野暮かと思ってたのだが、なんとなく書きたくなったので。 Web2.0って、言葉はカッコいいけど要するに「暇人のふんどしで相撲を取る」ことなんだと思う。 インターネットを使えばユーザーに情報を伝達できる、って考えから生まれるサービスをweb1.0という(んだと思う)。例えば、面白いコンテンツを作って人を集めるとかさ。 これに対し、Web2.0は、ユーザーに「場所」を提供して、彼らにタダでコンテンツを作らせようとする。彼らがうまくコンテンツを作ってくれれば、そのコンテンツがまた別のユーザーを呼ぶ。以下無限ループってわけだ。 自分たちでコンテンツは作らない。作るのは、ユーザーがコンテンツを作りやすい「場所」。つまり「暇人のふんどしで相撲を取る」。これがweb2.0である。 ちなみに、Web2.0の親玉たる、googleが凄い

    九尾のネコ鞭-VIP系まとめサイトと、はてなブックマーク。ホントはどこが違うのか
  • CNET JapanBlog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:Google Office が Microsoft に勝てる理由

    GoogleがWritelyの買収に続いて、表計算アプリをウェブ・サービスとして提供する予定があることが話題になっている。当然といえば当然の流れである。 少し前に、私のもう一つのブログで、「StartOffice/OpenOfficeがMicrosoftに勝てない理由」というエントリーを書いたが、OpenOfficeの戦略とGoogleの戦略の根的な違いは、Microsoftの後を追いかけるのか、Microsoftがどうしても行けない事情のあるほうに突っ走るのか、の違いである。 その意味で言えば、OpenOfficeにしろLindowsにしろ、Microsoftの提供しているOfficeとWindowsを安く提供する、という利点だけが目立ち、結局の所「安かろう悪かろう」という評価を下されてしまう。 それに対して、Googleは、Microsoftが作りたくても作れない、「サービスとしての

  • キャズムを超えろ! - ニッポンでGoogleは一般化するか?

    近江商人JINBLOGにて1週間前にこんなネタが取り上げられていた。"あとで書く"フラグを立ててきたので責任をもってエントリを...ってな冗談として、現在一部ユーザの間でBuzzとなっているGoogle Waveが、一般人,たとえばこんな人やこちらのエントリの最後で取り上げているような人に対して普及する、そんな可能性はあるのか、ないのか、そのあたりをちょっと考えてみたい。 毎回リリースのたびにブログスフィア中が震撼するGoogleのサービス群が、実はネットの外に出ればまったくひよこであることを再認識させられますね。MapAPI提供やAdsenseのセルフサービスのようなモデルの斬新さや、GmailやGoogleCalenderでのAjax等インターフェースの斬新さに目を奪われすぎて、質的なマーケットサイズと4Pバランスという目線を以って見ていかないとインターネットサービスへの正しい評価

    キャズムを超えろ! - ニッポンでGoogleは一般化するか?
  • AppleがQualcommに買収された半導体開発企業・Nuviaを立ち上げた元従業員への訴訟を取り下げる - GIGAZINE

    「オーディンスフィア」「ドラゴンズクラウン」「十三機兵防衛圏」などの名作を世に送り出してきたアトラスとヴァニラウェアが、20周年を記念して再びタッグを組んだ「ユニコーンオーバーロード」が2024年3月8日(金)にリリースされました。往年の名作シミュレーションRPGの重厚な雰囲気や戦術性を継承しつつ、独自のバトルシステムを盛り込んだことで、パッケージ版が品薄になるほどの話題を呼んでいる作のNintendo Switch版がアトラスから提供されたので、実際にプレイしてみました。 ユニコーンオーバーロード - 公式サイト https://unicorn-overlord.com/ 以下のムービーを再生すると、ユニコーンオーバーロードがどんな感じのゲームなのかわかります。 「ユニコーンオーバーロード」プレイ動画1 - YouTube ユニコーンオーバーロードのストーリーは、コルニア王国という国の

    AppleがQualcommに買収された半導体開発企業・Nuviaを立ち上げた元従業員への訴訟を取り下げる - GIGAZINE
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