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Web2.0に関するpmakinoのブックマーク (176)

  • F's Garage:はてブの衆愚化とロングテールで思ったこと

    僕も同じ事を感じてました。 はてぶがドンドン馬鹿になっていく 例えばgigazineをそんなに登録するなら、gigazineを定常的に見に行けば良いんじゃん?と思ってました。はてブを使うからにはコメントが活用されているかと思えば、そんなに有用なコメントがあるわけでもなく。 はてブに依存しすぎ。 ということで、他人のフリ見て我がフリ直せと、最近、RSSリーダーを如何に有用に使うかを考えていたりします。そもそも、はてブのhot entryで完全に他人のお世話になれば楽できるかなと思ってたわけですが、最近甘かったかなと感じていて、やっぱり自分である程度情報を集めて、うまいぐあいにフィルタリングしてくしかないのかなぁと。 でも、SBMサービス事業者にとってはチャンスですよ。 こういう話って、googleが出る前の検索エンジンと同じ話じゃないですか? 以下いろいろ書いていて、まとまらなくなってしまっ

  • Web2.0の条件4つ

    ・Web2.0の条件その1:自動化 ・Web2.0の条件その2:双方向性 ・Web2.0の条件その3:敷居を下げる ・Web2.0の条件その4:無料 前回はWeb2.0について「Web2.0とは結局、一体、何なのか?」ということで具体例を出してみました。 今回はそんなWeb2.0に分類されるための「条件」みたいなものを覚えることにします。 条件については諸説ありますが、私見では「自動化」というのが第一の条件です。次が「双方向性」と「敷居を下げる」という点。そして最後が「無料」。この4つを含んでいるネット上のサービスをひとくくりにして「Web2.0」と呼んでいるわけです。以下、各条件について見ていきましょう。 ・Web2.0の条件その1:自動化 Googleは自動で巡回し、結果も自動的に並んでいます。コンテンツ連動型広告は自動的にページの内容を解析して表示する広告を決めます。ブログは文字さえ

    Web2.0の条件4つ
  • 続々登場する「Ajaxデスクトップ」はWebを変えるか:ITpro

    オープンソースとして配布されているAjaxデスクトップ eyeOS のログイン直後の画面。上部にアプリケーション・アイコンが見える [画像のクリックで拡大表示] AjaxでWebブラウザ上にデスクトップ環境を実現するアプリケーションが,まさに爆発的と形容できるほど立て続けに登場している。ほとんどが海外で開発されたものだが,日語版が提供されたものも現れた。Ajaxデスクトップを持つSNSを開発した日の企業も出てきている。またオープンソースとして配布されているものもある。 Web 2.0という言葉の発信者の一人,Tim O'Reilly氏による論文「What Is Web 2.0」は「The Web As Platform(プラットフォームとしてのWeb)」という第一章から始まる。 Webブラウザ上のデスクトップ環境は,この「プラットフォームとしてのWeb」をつきつめれば,必然的に辿り着く

    続々登場する「Ajaxデスクトップ」はWebを変えるか:ITpro
  • AJAX格付け! web2.0ソフトの機能と安全性をチェキ!

    WhiteBoard のサンプル サンプル あんなことにも。こんなことにも。 プライベートの備忘録に 彼女の誕生日、休日にやること、ウェブで見つけたテキスト etc... ファミリーの伝言板に お買い物リスト、旅行の計画、子供へのプレゼントアイデア etc... ビジネスの会議共有メモに 議事録、情報の蓄積と整理、決定事項共有 etc...

  • 簡単に2.0っぽいロゴがつくれるメーカー | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 指向性メモ::2006-08-18::XMLの屍を超えていく――セマンテックウェブの挑戦

    データ構造の記述を統一する段階を超え、情報(それ自身)へのアクセスを統一する為の土台が整いつつある。 すでに多くの人が気がついているように、実のところXMLには大した再利用性が無い。もちろんただのCSVに比べればDOMやXSLTなどの統一されたAPIが用意されている分、データの扱いは楽だ。しかし、たとえば様々なXMLデータを自分の所に持ってきて、適当に混ぜ合わせて新しい物を作るといった用途には、XMLは向かない。言い換えれば、XMLはマッシュアップには不向きである。 CSVからXMLになって何が1番変わったかと言えば、データ構造へアクセスするためのAPI、――つまりDOMやXSLT、SAXなど――が統一されたことにある。それまでみんなで好き勝手にデータ構造を定義していた時代に比べれば、1回XSLTやDOMを覚えるだけでJavaでもPHPでもAdaでも同じ方法でデータ構造にアクセスできるよう

  • Web2.0とは結局、一体、何なのか?

    ・例その1:旧Yahoo!→Google ・例その2:バナー広告→コンテンツ連動型広告 ・例その3:無料ホームページスペース→ブログサービス 極端な話、「今までなかったネットに関するあれこれ」を全部まとめて「Web2.0」と呼んでいるだけ。「Web2.0」と書いて日語では「うぇぶにーてんぜろ」と読むらしい。あれこれの定義が存在するが、ここはひとつ、初歩の初歩に戻ってサービス自体を比較すると理解しやすい。 というわけで、いまだにWeb2.0が何のことかよく分からない、あるいは誰かに説明しなければならないがうまく説明できない場合の参考に。ただし、直感的に理解することが最優先であり、由来とか正確な技術的定義とかは全部ぶっ飛ばしているのでご注意を。 まずは「Web1.0の例→Web2.0の例」ということで比べてみましょう。 ・例その1:旧Yahoo!→Google 昔のYahoo!はディレクトリ

    Web2.0とは結局、一体、何なのか?
  • WEB2.0的なグラフィックデザイン | fladdict

    最近、あまり考察エントリとか書いてなかったので、久しぶりに書いてみるテスト。 ここ最近のWEB2.0に対する雑感として、Googleにしろ、Youtubeにしろ、Del.icio.usにしろ、WEB2.0的なサービスのトップランナーの大部分は、いわゆるWEB2.0的なグラフィックデザインを採用していない、というものがある。 逆に、比較的マイナで微妙なサービスほど、いかにもWEB2.0的です!的ビジュアル・アイデンティティを持っている。これは考察する価値があるんじゃないかと思うほど、面白い現象だ。 思うに、ほとんどのサービスが、WEB2.0という概念を単純明快なサービスへと昇華することに失敗しているせいなのじゃないのかな。業界的にWEB2.0というモノに対する期待が高まる反面、WEB2.0のもつよさの質を単純明快なサービスにすることは凄く難しい。そのジレンマに対する、ある種の解決策が「WE

    pmakino
    pmakino 2006/08/19
    [画像
  • はてぶがドンドン馬鹿になっていく | fladdict

    はてなブックマークが物凄い勢いで衆愚化していっている。 別にGigazineが悪いわけではまったくないけれど、Gigazineのエントリーが頻出するようになったあたりから、どんどんエントリーの質が下がってきている。もう最近あまりホッテントリも読まなくなった。 新しいこと画期的な概念、難解な議論は、とくに吟味もされずにスルーされて、まとめサイトや実務系tipsのような単なる再生産なのだけど実務での使用に耐える、そんなんばかりが増えていく。 結局ユーザー参加型コンテンツがたどり着くところはココなのか? なんかみんなロングーテールスゴスって言ってるけど、逆を言えばあれは流通するコンテンツの8割方は箸にも棒にも引っかからないレベルってことなんしょ? っていうか、ブクマ系サービスがみんなスコアリングが単にユーザー総数ってどうなのよ?? と思う。 そんなメモ。 <追記> 最近マジメなエントリを書いても

  • 『asahi.com: ウェブ2.0で働く 才能を生かす企業-就職・転職』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『asahi.com: ウェブ2.0で働く 才能を生かす企業-就職・転職』へのコメント
  • 「Web 2.0」導入が進む中、後回しにされるセキュリティ

    だが、クロスサイトスクリプティングの問題は、リスクの1つに過ぎない。Fortify SoftwareのチーフサイエンティストBrian Chess氏によれば、Ajaxのコードで問題を引き起こすおそれがあるものとして、レースコンディション、妥当でないコード、オブジェクトモデルの違反、不完全な乱数、不適切なエラー処理などがあるという。 このようなエラーから、ユーザーのデータが外部に流出したり、あるユーザーが他のユーザーのセッション制御を奪い、悪意のあるプログラムの実行その他の攻撃を行ったりする可能性があると、Fortify Softwareは説明している。同社が2005年12月に「Foundations of Ajax」というソフトウェア開発者向けの解説書を調べたところ、掲載されているAjaxのサンプルコード中に、こうした問題がすべて見つかったという。 「(同書に載っている)サンプルコードは、

    「Web 2.0」導入が進む中、後回しにされるセキュリティ
  • ユーザー参加型ニュースサイト - newsing(ニューシング)

    チャットレディのサイトでは、サイトによって異なりますが初心者の期間が設けられています。 お客様にはあなたのサムネや名前に、初心者マークが出現するようになっています。初心者マークがついているチャットレディは、 通常料金よりも安くチャットができるので、お客様にはとてもお得です。そのため初心者でもお客様が集まるような仕組みになっています。 ただし、ここで状況に甘えてしまうと後悔をする可能性があります。あなたには後悔がないように、チャットレディを楽しんで働いてほしいです。 そのためには初心者だからこそ、たくさん行ってほしいことがあります。まずは初心者マークがついている期間だけでもいいので、ログイン時間を固定しましょう。 初心者のあなたは、お客様に認知されていません。あなたはどんなチャットレディで、どんな見た目なのか知らないままなんです。はじめだけでもいいので、お客様に認知されましょう。 1人でも多

  • 「ロングテール理論」の提唱者クリス・アンダーソン氏に聞く - CNET Japan

    2004年10月、Wired Magazine誌に「The Long Tail」と題する記事が掲載された。すると、このロングテールという理論は、Malcolm Gladwellが提唱した「The Tipping Point」にも匹敵する勢いで、あっという間に広く認知されるようになった。 記事を書いたのは、Wired Magazine誌の編集長Chris Andersonだ。「ロングテール」というのは実は、もともと存在していた当たり前の現象を指しているのだが、Anderson氏はそれをシンプルな枠組みで展開して見せた。NetflixAmazon.com、AppleiTunesなどのサービスが、いわゆる死に筋の曲や映画を消費者の見える場所に陳列し、少数ながら立派に売れるようにもっていった、その方法について説明する。 こうしたアグリゲーションサービスでは、消費者から好みの音楽映画といっ

    「ロングテール理論」の提唱者クリス・アンダーソン氏に聞く - CNET Japan
  • ウェブ2.0最大欠陥は 理念がないことだオウケイウェイヴ兼元謙任社長に聞く - ライブドアニュース

    教えて?に答えるQ&Aサイト運営で、「ウェブ2.0」ビジネスの代表企業として注目を集める。6月にセントレックスに株式上場したばかり。では、兼元謙任社長に「ウェブ2.0」の次にやってくる情報ビジネスの将来について聞いた。 ――膨大な情報を選択・閲覧する従来のWebスタイルから、Web 2.0では、その情報を組み合わせ新しいコンテンツやツールを生み出す形になりました。兼元さんは2.0の問題点も指摘しています。 兼元謙任・オウケイウェイヴ社長 「ウェブ2.0が進化して、将来的に3.0とか呼ばれるかわかりませんが(笑い)。僕は現在の2.0に足りないことが3つあると思っています。 一つは“理念”が無いことです。たとえば、“戦争をなくしたい”など、世の中をどんな方向に導きたいか、何を変えたいのか、という理念が見当たらないのです。今は単純に楽しいとか、便利だとか、ウェブがあって良かったね、という段階で終

    ウェブ2.0最大欠陥は 理念がないことだオウケイウェイヴ兼元謙任社長に聞く - ライブドアニュース
  • 有名な企業のロゴをWeb2.0風にする - GIGAZINE

    Web2.0風に仕上げた画像の特徴と言えば、 ・角が丸い ・グラデーション効果 ・鏡面に映りこむ ・フォントが大きい ・色彩がカラフル ・あるいはパステルカラー ・つやつやぴかぴかしている などがあるわけですが、それらの要素を放り込んで既存企業のロゴを「Web2.0」風にしようというもの。なかなか愉快なロゴが多いです。 Famous Logos Redone In Web 2.0 Format http://www.aberrant.us/mirror/redesign/ http://livewavecam.com/redesign20.htm Yay Hooray | yh collab: redesign famous logos in web 2.0 format! 一番下の番号をクリックすればどんどん先に進むことができます。今もなお追加されている最中です。 あとWeb2.0の特徴

    有名な企業のロゴをWeb2.0風にする - GIGAZINE
  • Web2.0バブルはまだ続くか

    Web2.0は、はじける寸前のバブルなのか。そもそもWeb2.0は存在したのか。これらはブロゴスフィア(わたしはこの言葉がなくなることを心から願っている)で盛んに議論されている問題であり、B2B市場にとっても一定の重要な意味を持っている。わたしは、消費者分野ではバブルがはじけるのは確実だと思う。しかし、B2B分野は今回は安泰だろう。 オム・マリク氏をはじめ多くのブロガーが、Web2.0はバブル崩壊が迫っていると声を大にして警告している。Web2.0企業の基盤そのもの、つまり社会的交流に特化したWebプラットフォームそのものが、破綻の原因になるというのがその主張だ。こうしたソーシャルWebは、ベースとしているものがブログ、個人の自己紹介、ポッドキャスト、ビデオキャストのどれであるかにかかわらず、クールなたまり場の提供を、収益を生むビジネスとして成立させようとすると、もともと抱えている問題に直

    Web2.0バブルはまだ続くか
  • Web 2.0ビジネスの答えは過去の教科書に

    Web 2.0時代の先行者に追いつくにはどうしたいいのか。どのようなサービスを供給すべきなのか。あるいは2.0の次に来る3.0の世界に備えるにはどうしたらよいのか――。 こうした類の相談を受ける機会が増えた。相談に対する答えを考える際に一番参考になるのは、過去の教科書だろう。そして、先行者ではなく後発者の利益を考えたほうが実際には役にたつと思われる。 ドッグイヤーなんて嘘っぱち 既にこの連載の第2回目「Web 2.0の魔性に惑わされない心得」で、先走ってWeb 2.0時代への過度な期待や不安を抱くことは禁物であると述べたが、この考えには、一般に理解されているネットビジネスの時間軸に対する誤解がある。 インターネットの普及がもたらす「情報革命」による社会や企業の変化に関しては、昔から様々に語られてきた。例えば、MITメディアラボの所長であったネグロポンテの「ビーイングデジタル」(Being

    Web 2.0ビジネスの答えは過去の教科書に
  • vanillachips – Tシャツ印刷のレインボーショップのスタッフブログです

    私の友達は今後、2ヶ月ほどですが義理のお母さんとの同居をすることが決まっています。 というのも、友達は今妊娠をしていて、後一ヵ月後に出産予定になっています。 友達の実家の母親が、調子が悪く私が初産と言う状況ですが、里帰りも出来ず、さらに、今住んでいるところも新しく引越しをしてきたところなので、周りに知り合いもいず、そのような状況を大変だと思ってくれた旦那さんのお母さんが来てくれることになったのです。 もちろん、好意はありがたいですし、育児を初めて体験する友達としては、一人よりも誰かがいた方が安心というのもあります。 ですが、なんといっても、友達の義理の母親です。 気を使います。 さらに、友達が普段使っている台所を使われることになりますし、掃除の方法だって違うと思います。 洗濯に関しても、どういう風にされているか分かりません。 また、今までは1人で自分のペースで家事をしていたのですが、それが

  • Web2.0時代に、ユーザーが経験しておくべき10のこと :Heartlogic

    Web2.0時代に、ユーザーが経験しておくべき10のこと ◆ 宣伝 ◆ 記事を改訂した『「Web2.0」を実感するために、経験すべき10のこと』のほか、Web2.0を超わかりやすく解説した入門書&経験のための手引書が出ます。 INTERNET Watchの連載「今日から始める! Web 2.0超入門講座」を加筆・修正した内容になっています。 Web2.0超入門講座 初心者でもよくわかる「これからのWeb」のすべてposted with amazlet on 06.06.29小林 祐一郎 インプレスジャパン (2006/07/12) Amazon.co.jp で詳細を見る Web2.0という言葉はまだ、Web製作者、運営者の間で語られるだけの言葉だ。だが、Web2.0的なWebサービスは既に次々とリリースされており、一般ユーザーが経験できる範囲でもWebのあり方は確実に変わりつつある。 そ

  • Web2.0時代にオンラインゲームが生き残る道

    のオンラインゲームは、このままでは危ない――ブロードバンド推進協議会(BBA)がこのほど都内で開いた、Web2.0時代のオンラインゲームのあり方を考える講演会で、Webの進化の流れに取り残されているオンラインゲームへの危機感と、生き残りへのアイデアが語られた。 講演したのは、駒沢大学グローバル・メディア・スタディーズ学部の山口浩助教授と、ソウル中央大学経営戦略学科の魏晶玄助教授。ゲーム業界を中心に100人近くが集まり、3時間にわたる講演に耳を傾けた。 日メーカーのオンラインゲームは、コンソール(ゲーム機)ゲームのメーカーが、“コンソールの発想”で開発していることが多いという。グラフィックはち密に描き込まれ、バグフィックスも丁寧で、ゲームとしての完成度は高いが、ユーザーが発信したり、ユーザーの声でゲームを変えたりするための柔軟性は乏しい。制作コストも高いため、料金も高くなりがちだ。 今

    Web2.0時代にオンラインゲームが生き残る道