日本をローカルから リ・デザインする、 社会実験の場。 ローカルベンチャーラボとは、多様な人が立場や領域を越えて集い、 アイデアや想い、培ってきた専門性を持ち寄って、新たな事業構想を描いていく場です。 詳しく見る
日本をローカルから リ・デザインする、 社会実験の場。 ローカルベンチャーラボとは、多様な人が立場や領域を越えて集い、 アイデアや想い、培ってきた専門性を持ち寄って、新たな事業構想を描いていく場です。 詳しく見る
今年1月にイジゲンに中途入社した高木です。 もともとは新卒入社より10年間、東京でSI企業に勤めていました。 上司・同僚・職場環境。全て満足とまでは言えませんが、不自由のない環境にいました。 その私がなぜ大分のベンチャー企業に、転職をしたのかを紹介したいと思います。 私は家に帰りついたら、即パソコンを開くほどのyoutube好きでした。 その中で見た動画の一つが、私を転職に大きく突き動かしました。 動画では 「自身の希少性を高める」 「一つの分野で一番になるのは難しいけど、 複数の分野を掛け算すれば負けないくらいの希少性になる。」 と言っていました。※淡い記憶 その動画を視聴してからは、自問自答の日々で ・自分の希少性を高める為にはどうするべきか? ・現在の仕事を続けたと仮定して、この先得られるものはなにか? ・同僚・組織・事業に関わり続ける事はできるか? ・他の会社に行くのはどうか? ・
藤野英人氏が語る、地方創生において重要な「遊び場・学び場・働き場」と「3種の虎」とは 「ボトムアップではじめる地方創生とは?」セミナーレポート:前編 地方創生が叫ばれているなか、どうやって地域でお金を稼げばよいのか? どう活性化していけばよいのか? 日本中小企業情報化支援協議会が主催するトークイベント「ボトムアップではじめる地方創生とは?」が2017年8月28日、SENQ KASUMIGASEKI(霞が関)で開かれた。レオス・キャピタルワークス株式会社代表取締役社長・最高投資責任者の藤野英人氏、株式会社54 代表取締役社長の山口豪志氏、株式会社mazel代表取締役で一般社団法人シェアリングエコノミー協会事務局長の佐別当隆志氏がゲストに招かれた。前編では、藤野氏による講演「地域の未来を創る成長企業の見つけ方」をレポートする。 「地方の企業が衰退して、東京のど真ん中の企業だけが成長している」は
柴田: 今回の「しば談」は、福岡でグッドラックスリーを経営されている井上和久さんにお越しいただきました。まずは、簡単に自己紹介・自社紹介をお願いします。 井上和久さん(以下、敬称略): 福岡でスマートフォン・キャラクターの会社をやっています。主力事業のゲームに加えて、映像とか音楽とか動画とかも商品展開とかも進めていて、モバイルアミューズメントパークという構想を掲げて、スマートフォンとかタブレット上で楽しめるエンターテインメント・体験を提供していくっていうことをやろうとしています。創業は2013年なので、3年経過したぐらいです。 柴田: いま社員何人くらいいるんでしたっけ。 井上: 46人くらいですね。 柴田: 結構いますね。でも46人もいて、前期まで黒字を続けているってすごいですね。 柴田: ちなみに、読者の人に分かりやすいようにビジネスの内容を簡単に、お話しておいたほうが良いかもしれない
2015年3月25日、ファッションショッピングサイト「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」を運営するスタートトゥデイが、宮崎を拠点にECテクノロジーサービスを展開するアラタナを、株式交換によって完全子会社化することを発表した。買収金額は3月25日の株価終値換算で約29億円、実施日は5月28日を予定している。 アラタナ代表取締役の濵渦伸次氏に、今回のM&Aの経緯とともに、ファッションとEコマースの未来と地方ベンチャーの可能性について聞いた。 M&Aの経緯 ― 今回なぜ、売却を決めたのでしょうか? IPOという選択肢はなかったのですか? ベンチャーとしてのエグジットを考えたときに、IPOという選択肢ももちろんありました。「上場ゴール」とよく言われますが、僕らのやりたいことはもちろんIPOではなく、「宮崎に1,000人の雇用をつくること」です。昨年末に、改めて役員とその方向性について話をしていたとき
みなさん、はじめまして。"ネットショップの「今」と「未来」をあつくする"を理念に掲げる「アラタナ」という会社の代表取締役をしている濱渦伸次です。この連載では、アラタナと私、それ以外の企業や人も含めて、地方で会社を経営あるいは仕事をすることについて、現状とこれから実現していく未来についてお伝えできたらと思います。 アラタナは2007年に宮崎で創業し、この7年で100名を超える会社に成長しました。Eコマース一筋に5000社近いお客様にサービスを提供しています。一時期は東京、福岡と支社を拡大してきましたが、昨年度までに全ての支社を本社である宮崎に集約し、100名を超える社員(平均年齢29歳)がここ宮崎の一拠点に集まっています。 よく人から「なんで宮崎なの? 」「よくやってるよね」といったことを言われるので、今回はまず"なぜ宮崎なのか"をお話をさせていただきます。 地方の採用力は東京に勝る!? 地
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